東京交響楽団 第655回定期演奏会

11/14 サントリーホール


  レーガー : ベックリンによる4つの音詩

  ダンディ : フランスの山人の歌による交響曲
          
           ( Piano フランク・ブラレイ)

    アンコール   ドビュッシー:前奏曲集第1巻から第6曲「雪の上の足跡」


  ドヴォルザーク : 交響曲 第9番 「新世界より」



珍しく平日19時開演でした。
そして、私がサントリーホールへ行くと雨が降るのだ説を更新しました。
次こそ晴れて、いや曇りでもいいので傘を持たずに行きたいです。

前半2曲は初めて聴く曲でした。
情景が浮かぶような美しいメロディでした。
コンマスのニキティンさんのソロが美しかった~。
ダンディの曲はピアノが入りますが、ソリストはハリーポッターに出てくるシリウスブラックに似たイケメンでした。
協奏曲ではないのでピアノがあまりわからなくて残念。

「新世界」は素晴らしかったです。
ここでもニキティンさんの弾きっぷりに気持ちが高揚しました。
2楽章のイングリッシュホルンの音色が格別。
小学校の時のキャンプファイヤーを思い出しつつ
「遠き~や~まに~♪」と心の中で歌ってしまう。
歌わない!!と思っても歌詞が勝手に・・・。  (笑)
「ま~どい~せ~ん~~♪」
翌日もずっと頭の中でリフレインして困りました。
それほど心に沁みたということかな。


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東京交響楽団 第654回定期演奏会

10/21 サントリーホール


リスト : バッハの名による前奏曲とフーガ   
          (オルガン独奏 石丸由佳)

シェーンベルク : 管弦楽のための変奏曲

ラフマニノフ : パガニーニの主題による狂詩曲
              (ピアノ 児玉 桃)
            アンコール  ラヴェル:『鏡』より「悲しい鳥たち」

ラヴェル : ボレロ

   指揮  ジョナサン・ノット


雨の中、サントリーホールへ。
帰りはひどくなるかな?と覚悟していたのですが、なんと止んでいました!
よかった、よかった。

一曲目はパイプオルガンの独奏。
独奏を聴くのは初めてでしたが大迫力でした。
素晴らしい演奏でしたが、こういう曲はヨーロッパの教会で聴いたら涙がでるくらい
心に響くだろうな、と思いました。

シェーンベルクはやっぱり私にはわかりませんでした。
変奏曲となってるけれど、主題が解らない・・・・。
メロディがない!!と私には思えました。
もう完全に置いてけぼりの落ちこぼれで、「早く終わらないかな」
と全く残念なワタシでした。


休憩後は児玉桃さんのソロでラフマニノフのパガニーニ。
オレンジ系レッドの目に鮮やかな色のドレス。
美しい響きでした。
アンコール曲もよかったです。

そしてボレロ。
ノット監督の指揮に目が離せませんでした。
後半ギアがどんどん上がっていって ノリノリのキレキレ。
オケの一体感も素晴らしくて楽しかったです。
私の席からはノット監督の横顔も見えて、顔でも指揮してるのがわかりました。
最後はゴジラが吠えてるみたいでした。
ノットさん、素敵

東京交響楽団 第653回定期演奏会

9/16 サントリーホール

ヒンデミット : バレエ組曲「気高い幻想」

ストラヴィンスキー : 詩篇交響曲

シベリウス : 交響曲第1番

       指揮 アレクサンドル・ヴェデルニコフ
       
       東響コーラス


改修工事を終えての久々のサントリーホール。
私がここに来る時の雨確立は高いのですが、改修後もそこは変わらず雨。
傘立てが新しくなっていることに気づく(笑)

東響コーラス創立30周年記念公演、ということで
ストラヴィンスキーの詩篇交響曲は混成合唱が入る曲。
ヴァイオリンとヴィオラがいなくてピアノが2台加わって管楽器がいっぱいな
変わった編成です。
あっ、クラリネットがいない、やっぱり変わってる。
合唱団も通常の並びでなくて、男女混ざった並びでした。
前半の2曲はマニア向き? な感じで私には退屈でした。
たまに救いのように美しい響きがあるのだけど束の間で欝々とした闇に。。
ピアノの音も聴きとれない私の耳。(´・_・`)
こんな聴き手でごめんなさい、な感じでした。

シベリウスはヴァイオリン協奏曲は大好きですが交響曲を聴くのは初めて。
きれいな曲でした。

東京交響楽団 第652回定期演奏会

7/15 ミューザ川崎シンフォニーホール


 細川俊夫 : 「嘆き」     メゾ・ソプラノとオーケストラのための

 マーラー : 交響曲 第2番 ハ短調 「復活」

        指揮 ジョナサン・ノット


「嘆き」は東日本大震災の津波での犠牲者、特に子供を失った母親たちに捧げられる哀悼歌。
(ゲオルク・トラークルの詩による)
2013年に作曲された曲で独唱はソプラノでしたが今回はメゾ・ソプラノの藤村実穂子さんのために
新たに書き下ろされたものだということです。
藤村さんの歌唱が素晴らしくてホール全体が彼女の存在であふれていたような感じでした。
客席に作曲者がいらしていて、藤村さんが何度もアイコンタクトをとってお辞儀をされていました。
歌っていない時でも佇まいが美しくて魅了されてしまいました。


マーラーの2番、 ソプラノ 天羽明恵、メゾソプラノ 藤村実穂子、東響コーラス。
85分という長い曲でありながら長く感じない素晴らしい演奏でした。
フォルテもピアノも 美しくてオケを満喫。
オケがガンガン鳴っているのにソプラノ、メゾソプラノのソロが抜けるように聞こえてきて
人間の声ってすごいな~と思いました。
バンダ(舞台裏での演奏)のホルン、トランペット、打楽器もよかったです。
表の演奏と合わせるのは大変だと思います。
そしてオーボエのソロが心に沁みました。

東京交響楽団 第651回定期演奏会

6/24 ミューザ川崎シンフォニーホール

  ウェーバー : 歌劇「オベロン」序曲

  ハイドン(偽作) : ホルン協奏曲 第2番

  モーツァルト : ホルン協奏曲 第2番       Horn フェリックス・クリーザー

     アンコール
        ロッシーニ : 狩のランデヴー


 ブラームス : 交響曲 第1番

                        指揮 秋山 和慶


昨日の演奏会はホルンの音に包み込まれました。
オベロン序曲の始まりがホルンソロ、そして協奏曲。
ソリストのフェリックス・クリーザーさんは両腕のないホルン奏者です。
生まれた時からのハンディですが、椅子に座って固定されたホルンを吹きます。
バルブはなんと左足の指で、手の指と同じ動きができるのです。
トリルも出来るその技にびっくりしました。
本当に精神力が強い人なのだと思いました。
ハイドンは偽作ということらしく、やはりあまりいい曲とは思いませんでした。
モーツァルトはよかったです。
そしてアンコールもホルンの魅力が感じられて素敵でした。

本が発売されたばかりでサイン会があるというので、サインをお願いしました。


サインももちろん足で。


ブラームスはヴァイオリンソロが美しかった。
コンマス、ニキティンさんでした。

プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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