東京交響楽団 第650回定期演奏会

5/20 ミューザ川崎シンフォニーホール


モーツァルト : ピアノ協奏曲 第6番  変ロ長調
        (ピアノ 小曽根 真)
   アンコール  
     E.レクオーナ:スペイン組曲「アンダルシア」から第4曲ヒタネリアス


ブルックナー : 交響曲 第5番 変ロ長調  (ノヴァーク版)

      指揮 ジョナサン・ノット


サントリーホールが改修工事中のためにミューザ川崎での演奏会。
ミューザは何回か来ていますが、今回の席2階CAで床に傾斜があって座っていて
落ち着きませんでした。
右足と左足間に高低差があるのです。
今まで最前列とか正面席だったので気がつかなかった。
サントリーホールに慣れているので ホール入口の解放感とか、人の流れなど
ミューザよりサントリーがいいなぁと思いました。

モーツァルトのピアノ協奏曲にジャズピアニストの小曽根さん、
休憩後にブルックナーの5番(75分)というプログラム。
変ロ長調が共通点、って繋がり・・・かな (笑)

小曽根さんのピアノが大好きで楽しみにしていましたが、モーツァルトですから
アドリブが入るわけでもなく普通でした。
やっぱり ジャズを聴いてみたいと悶々としてしまいました。
せめてアンコールにジャズを弾いて欲しかったです。

ブルックナーは昨年8番を聴いて、長さを感じずに聴けたのですが
5番はちょっと難しく、長いなーと思う時間がありました。
これを集中して演奏するプロの凄みは伝わってきました。
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東京交響楽団 第649回定期演奏会

4/22 ミューザ川崎シンフォニーホール

  グバイドゥーリナ : アッシジの聖フランチェスコによる「太陽の賛歌」

  ホルスト : 組曲 「惑星」
 
               指揮 沼尻 竜典


サントリーホールが改修工事のため8月までお休みなので、ミューザでの演奏会でした。

初めて聞く作曲家、グバイドゥーリナは1931年生まれ。
ロストロポーヴィチの古希を祝って献呈した作品だそうで、チェロ、打楽器、合唱という
変わった編成の曲でした。
(古希って 日本のお祝い事かと思っていましたが他国でもあるんだ!)
ソリストは古希を過ぎておられる堤剛さんでした。
チェロの美しいメロディを聴きたかった私にとって、とても退屈な早く終わって欲しい44分間に
なっていまいました。
斬新と言えばそうなんですが、チェリストが楽器を置いて銅鑼や太鼓を叩きに行ったり、
フレクサトーンという楽器をチェロの弓で鳴らしながらステージを歩いたり、
もう訳がわからない音楽。
合唱団も、男声はお経のようで、女声も掛け声みたいな感じだったり、メロディらしいものは
あまりなくて、本当に不思議ワールドでした。
なんか洗脳されちゃうのかな? 的な「太陽の賛歌」でした。


後半はホルストの「惑星」
重厚なホルンの音色や駆け抜けていくトランペットの音を聴いて、我を取り戻しました。(笑)
忘れかけていた吹奏楽魂がムクムクしてきます。
「惑星」はやはり良い曲、大好きです。
海王星の最後、女声合唱が素敵でした。

東京交響楽団 第648回定期演奏会

1/14 サントリーホール


メシアン : 交響的瞑想「忘れられた捧げ物」
 
矢代秋雄 : ピアノ協奏曲          ピアノ  小菅 優

          アンコール  メシアン:『前奏曲集』から 1.鳩


フローラン・シュミット : バレエ音楽「サロメの悲劇」



この冬一番の寒さの中、サントリーホールへ。
プログラムはどれも知らない曲。
2016年に没後40周年を迎えた矢代秋雄とその師であるメシアン、
そして矢代が敬愛するフローラン・シュミットという構成だそうです。

メシアンは11分という短い曲。
なんだか眠くなるわ~ な感じの時 突然のフォルテでジャン!!
私の横にいた女性が寝ていたようでその音でびっくりして飛び起きました
椅子の振動が伝わって私もびっくりしました(笑)

ピアノの小菅優さんはパワフルでした。
アンコール、メシアンはやはり眠くなりました。

後半のシュミットの「サロメの悲劇」 これは聴いて、観て、楽しめました。
オケが派手に鳴って気持ちいい、弦楽器奏者の動きに見とれてしまいました。


東京交響楽団 第647回定期演奏会

12/3 サントリーホール


   ワーグナー : 「トリスタンとイゾルデ」第1幕への前奏曲

   デュティーユ : チェロ協奏曲 「遥かなる遠い国へ」
                Vc ヨハネス・モーザー

       アンコール  バッハ: 無伴奏チェロ組曲第1番から「サラバンド」

   シューマン : 交響曲 第2番



プログラムにちょっと華がないような、その為か空席が目立ちました。
指揮はジョナサン・ノット。

ワーグナーとデュティーユは続けての演奏ということで、最初からソリストが台に載っての演奏でした。
どうして間を入れずに演奏するのでしょうか?
デュティーユは亡くなってまだ3年、生誕100年を迎えた作曲家です。
曲は聴いていても難解で、 テクニックは高度なんだろうなとは思うのですが
私にはつまらなかったです。
終わり方も意味不明。
 「狂騒を先導してきたチェロ独奏が唐突なトレモロで全体の幕を下ろす」
とプログラムに書かれていましたが、あれ!?何の音? と思ったら
チェロがひとりでシャカシャカやっていて終わった( ‘o’)
ヨハネス・モーザーさんは長身で素敵な方でした。
遠目で見ると厚切りジェイソンに似ていた。
デュティーユは私の力不足で理解出来なかったけれど、
アンコールのバッハは美しくいつまでも聴いていたい感じでした。

後半、シューマンを聴いて、
ああオーケストラを聴いている(^-^)/ と嬉しく思いました。
デュティーユさん、ごめんなさい。

石田組   硬派弦楽アンサンブル

10/22     横浜みなとみらいホール


   レスピーギ : リュートのための古風な舞曲とアリアより 第3組曲
   
   チャイコフスキー : 弦楽セレナード

   バルトーク : ルーマニア民族舞曲

   ピアソラ : タンゲディア I I I

   レッド・ツェッペリン : カシミール

   エルマー・バーンスタイン : 荒野の七人

   ディープ・パープル : 紫の炎

      アンコール 
         クライスラー : 美しきロスマリン
         ヴィヴァルディ : 四季 「秋」より第3楽章
         E.ジョプリン&J.ウェットン : シーザーズ・パレス・ブルース


久々に石田さまの演奏を聴いてきました。
一昨年6月に神奈川フィルの室内楽を聴いて以来、2年以上経ってしまっていました。
ヴァイオリン弾きには見えない風貌にまたまた磨きがかかり、もうヤ○ザ以外の何者にも見えない。

「石田組」は石田さまの呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。
曲目によって様々な編成で演奏をするスタイルで、公演ごとに組員が召集されます。
組員は男性のみです。
今回はVnI.VnII,Va,Vc 各3名、Kb 1名の13人編成でした。
今回のメンバー、チェロに金子鈴太郎さんがいて嬉しかった。
弾いている姿がとってもいいんです、ちょっとヨーヨー・マ系なんです。
表情豊かで余裕があって、見ていて楽しいです。

チェロ以外は立って、半円形になって演奏。
前半の2曲は美しさと迫力、13人とは思えなかったです。
全く難しを感じさせず、熱いけどクールな演奏、かっこいい~。
私の座席は2階バルコニー席で石田さまの後ろ姿と譜面台が間近に見える。
せっかく近いのに背後霊のように後ろに視線を送る淋しさ、、ううっ、、。
鈴太郎さんはよく見えるからよかったけど、、 でも 寂しい。
視力が3.0くらいあったら譜面が読めそうな距離なのに。

休憩後は黒いTシャツ姿で客席から登場。
Tシャツには「石田組」と金色で描かれていて背中側は鏡文字になっていました。
みんな普通の黒のズボンなのに石田さまだけダボダボズボンでとび職の方みたい。
足が長いからきれいに着こなしていましたけどダボすぎっ。
石田組Tシャツでの演奏はピアソラ1曲だけで すぐにお着換え、普通の黒の衣装に。
ここから石田さまがソロ演奏になり、立ち位置が変わりました!
表情までもよく見える、とてもいい席に変貌したわたくしの座席。
最後までノリノリで過ごせました、ハッピー。

アンコール1曲目はチューニングをしていると思わせておいてチューニング音から繋がる感じで
美しきロスマリンが始まっていました。
奇襲攻撃にまんまと引っ掛かりました。
遊び心があって面白い。
石田さまはヤ○ザにしかみえないけど、アンコールを3曲もやってくれたし、
時折 「あぁ、真面目なんだなぁ」 って部分が見える時があってそこが萌え。
2年ぶりに見た石田さまはやっぱり素敵でした。


最後に 「今夜の 嵐にしやがれ に2~3分出演しますので是非みてください」
と組長がおっしゃられたので もちろん見ました。
高嶋ちさ子さんが石田さまを紹介していました。
全国区になったのはちょっと複雑でありました。
ニノちゃんに突っ込まれていた。
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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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