Cherryがやって来た & 日本バイオリン研究会・作品展示会

  このところちょっと忙しくて書けなかったのですが


5月28日のことです。


「日本バイオリン製作研究会 第4回作品展示会」へ行って来ました。


ヴァイオリンの先輩であるい~ぐるに誘われて、い~ぐるのブログのお友達、モハーさんもご一緒に、池袋にある自由学園・明日館講堂へ行きました。

この展示会には、現在イタリアでヴァイオリン製作をしておられる菊田さんの作品が出展されていて、その楽器を見るのが目的でした。


い~ぐるは、私がお願いして作ってもらった桜色のヴァイオリンと、これまた自作のマンドリンを持って。

モハーさんも、ご愛用のヴァイオリン(高価)とマンドリン(高価)を持って。

私は、行きは手ぶら~。
帰りは桜色ヴァイオリンのCherryを持ってご帰還となる。(えへへっ)



「明日館講堂」→みょうにちかんこうどう、と読むらしい。

池袋駅から10分もかからない所にあるとは思えない、素敵な建物でした。
外国にいるみたいなお庭。 白いバラがたくさん咲いていて奇麗。


展示会だなんて、私が見に行ってもいいのかしら?ととても不安でしたが、い~ぐるとモハーさんがいるのでチョロチョロ後に着いて行きました。

展示会場では、まず菊田さんのヴァイオリンを見つけて、その美しさに見とれてしまいました。
誰でも弾いていいということで、来ている方があちこちで弾いています。

始めて三ヶ月の私が菊田さんの楽器を弾くなんて、とても出来ることじゃないな。 しちゃいけないんだ。 と思ってました。

でも、せっかくだから、、ということで少し弾かせていただき、そして、驚き~~。
こんな初心者の私にも楽器の良さが分かってしまったことに本当に驚きと感動でした。


その後、22台のヴァイオリンの演奏が行われました。

ヴァイオリンは星野美葉さんが弾かれました。
とっても美人でスタイルもよくて、ヴァイオリンが似合う女性でした
(うらやましい)
22台のヴァイオリンを調弦しては弾いていきます。
 
  チャイコフスキー :メロディー
  ラフマニノフ   :ヴォカリーズ
  クライスラー   :ジプシー奇想曲
  プニャーニ=クライスラー :プレリュードとアレグロ

この4曲を順番に22台。

音の違いが分かるのかな? と自分の耳に自信のない私でしたが、「この楽器、よく鳴ってる!」というのがあるのです。
後でい~ぐる、モハーさんもやはり同じように感じていたことが分かって、嬉しかった。


演奏の後、菊田さんが別室で、い~ぐる、モハーさんの楽器を見てくださいました。
私は菊田さんのHPを見ていたのですが、菊田さんにとっては私は全く始めてです。
それなのに、とても親切に温かく接していただけて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
チョロチョロ着いて来て良かったなぁと深く思いました。


その後、会場を後にした私達三人は、カラオケへ。

ろくに弾けないのに、二人の力を借りてセッション気分を味わえました。

菊田さんから「cherryはフィドル向きかな?」と言われたこともあって、気分はフィドラー (笑)

やっぱり一人で弾くよりず~~~っと楽しい。

モハーさんから楽譜をいただいたので、次回セッションに備えて練習するぞ~。








    

   この日は私の誕生日  でした。。 



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ヴァイオリンレッスン*9回目

今日のレッスンは本当に楽しかった。


課題の「ロングロングアゴー」と「アレグロ」は共に合格


相変わらず、恒例の弓の持ち方の指導を受ける。
ほんとに何回言われれば分かるのかね~アタシ。

曲については細かいことを言えばたくさんあると思うんだけど、
とりあえず今のレベルではオーケーということで合格ですね、きっと。

何が楽しかったかというと、二曲とも先生がピアノ伴奏をいれてくれた。
そして、先生もヴァイオリンを弾いてくれて、リズムを刻んだりハーモニーをいれてくれたのです。

このヴァイオリン伴奏はピアノよりさらに上手くなった錯覚現象が顕著に現れる。
もう自分で弾いていながら、「なんていい曲なんだろう」と酔いしれてしまうじゃん。

「アレグロ」なんて一人で弾くとどことなく「むすんでひらいて」に似ていて好きじゃない曲だったのに先生のヴァイオリンが入ると大好きな曲に変わってしまう。
魔法だ

私の音程が悪くて先生の音と合わないとものすごく気持ち悪い音になるけど、二回目の時は「上手、上手~」と先生も言ってくれるほど音程も合わせられて嬉しかった。


さて、次の課題は鈴木鎮一「無窮動」

八分音符ばかりの曲です。
左手で押さえる際、3の指(薬指)は大切。
3の指で押さえる音は隣の弦と共鳴するため。

4の指(小指)は手が小さい私にとって押さえるのが大変。
同じく小さい先生はお手本と違って小指がピ~ンと真っ直ぐ伸びた感じで押さえてる。
指を丸めた感じで押さえるなんて、指の長さが足りないんだから無理なのだ。
先生方式を採用してみると、いい感じ。

これだ!!
私もこの押さえかたでいくことにする。


曲以外の練習。

なんと重音の練習。
重音なんてまだまだ先だと思っていたのに。
できないよ~~。

「出来ないと思うのがいけないんです。平常心、平常心」
とあっさりと言う先生であった。

平常心で一週間、練習を積むぞ~~。

 

ヴァイオリニストの音楽案内

 
  高嶋ちさ子:著


ストラディヴァリウス(ルーシー)を所有してるヴァイオリニスト、高嶋ちさ子さんがお薦めのCD50枚を、曲や作曲家、自身のエピソードを織り交ぜながら紹介している楽しい本。

高嶋さんの飾らない気さくな人柄が好きですが、この本はそんな彼女らしい面白い本でした。

紹介されているどれもを聴いてみたくなります。

クラシックの曲はオケ、指揮者、ソリストなどによって同じ曲でも演奏はいろいろ。
どれを聴いたらいいのか分からないので、とても参考になりました。




「どうしたら緊張なく弾けるのでしょうか?」と先生に指導を仰ぐと

「そんなの僕が聞きたいよ。
 みんな緊張するんだよ。
 人前で緊張しないような無神経な奴は、逆に音楽という繊細なものに
 向いてないね」

先生は続けて
「100%の演奏をしようと思ったって、出せる力は40%ぐらいなんだよ。
 だから200%練習をしておけば80%は出るでしょ」

練習は自分を裏切らない。 ということだと。


私って、音楽に向いているんだ。 緊張するもんね。(笑)
レッスンで先生の前で弾くだけでも緊張する。
練習の時みたいに弾けるといいけどな・・・と思う。
200%の練習をして臨めということね。
とっても分かる言葉です。

姪のお見舞いへ

靭帯を切ってしまい一週間前に手術をした姪(19歳)のお見舞いへ行った。

病棟って、独特のにおいがする。
病院が違っていても同じなんだね。
父が入院していた時のことが一瞬よぎる。

病院は外科手術では有名なところで、スポーツ選手も多いと以前から聞いていた。
姪の病室も体育会系の元気そうな女の子が二人いた。
みんな松葉杖です。 痛そう~~。

午前のリハビリを終えてお昼に戻ってきた姪。
包帯姿が痛々しいけど、元気にカレーを食べてる。
ひと安心。

メニューに「ごはん200g」と書いてあったので
「へえ~、200gなんだぁ」と言うと
身長と体重の比率によってご飯の量が加減されるんだそう。
姪は体重をサバ読んで少なく書いた為に最初ご飯が150gだった。
全然足りなくて、200gに増量してもらったとのこと。
病院ではサバ読むのはやめましょう。



腫れがひいてよかったけど、内出血がひどくて痛いと言う。
「見たい?」
と聞くので
「うん。見たい。」
だって手術後の足なんて見る機会ないものね。

包帯をとって見せてくれる。

うわぉ~~~~
すっごい内出血で紫色。
自分の靭帯を移植してるので、とられた部分と入れた部分に穴があいている。
ほんと、怖ろしい。

毎日リハビリをしているので入院生活は暇じゃないみたい。
そこが内科病棟と違うところ。

姪は午後のリハビリへ。
私は帰途へ。
一緒に1階まで降りる。

廊下で患者さんとすれ違う。
ほとんど体育会系の若者。
姪もリハビリで顔なじみになっているようで挨拶を交わしている。

車椅子に乗った青年とすれ違う。

「あの人ね、靭帯の手術してもう一ヶ月になるけどまだ麻酔してるの。
 背中に袋ついてたの見た?
 あれが麻酔でず~っとしてるんだよ。痛みがひどくて。
 リハビリの時はタオルを口に入れて噛みながら必死の形相で頑張ってる。」

なんだか返す言葉が出てこない。
サッカーで交錯して最悪の切り方だったらしい。


当たり前すぎて歩けることに感謝することを忘れていた。
歩けるように頑張っている人を見て、普通でいられることの幸せを改めて感じた。



ヴァイオリンレッスン*8回目

レッスンは三時からです。

午前中1時間、午後1時間練習してレッスンに臨む。
(更にレッスン後帰宅してから30分練習した)

何故にこんなに練習したくなるのか?
このやる気はどこからでてくるのか?
自分でも不明。


「かすみかくもか」

細かいことは注意されながらも
「上手ですねぇ」  
「もう一度やってみましょう」
 
先生も一緒に弾いてくれる。
先生の音に圧倒されながらも気持ちよく弾ける。
(上手くなった錯覚!)
先生がピアノで伴奏を入れてくれてまた弾く。
(これも上手くなった錯覚!!)

という感じで合格~



「ロングロングアゴー」

これも弾けているということだけど、もう一度やる。
強弱等に気をつけて再チャレンジ~。


次は鈴木メソッドの著者、鈴木鎮一さんオリジナルの曲が5曲続く。
これが終われば憧れのバッハになるのだ。
しかし、まだまだ先はなが~~い。


オリジナル1曲目「アレグロ」

この曲、先生は嫌いらしい。
私も嫌い。

スタッカートのフォルテで始まる
 あ~、この始まり方がもう嫌いだし、難しい。

スタッカート(短く切る)
テヌート(長く)
ポルタート(長く切る)

これらが入り乱れている!!
テヌートは「酔っ払いで弾けばいい」という的確な指導の下、なんとか雰囲気は出せそう。

ポルタート、やめてくれないかなぁぁぁ と思う。

リタルダンドもあって、徐々に表現力が要求されてきてます。

鈴木シリーズ、頑張らなくては。

「早く進み過ぎかな~」と先生は呟きましたが、いいのよどんどん進みたいんだから。


さて、「アレグロ」の次に

「ここであなたの弾き方を見直してみましょう」

というチェックポイントがある。
全部で8つ。

このうち1つが× 2つが△ という先生の判定!

自覚症状有り有り~~。
(有るから救われるってことにしよう)


×は  弓が駒に平行しないで、斜めに動いていませんか。

 分かっているけど出来ない。
 ほんと、課題です。


△は  ・弓先の力が抜けて、浮いた音がしていませんか。
    ・ヴァイオリンの先が下がっていませんか。

 弓の持ち方は今日も直されてます。

 あと、構え方もちょっと体をひねるような感じにするといいみたい。
 (見た目がカッコいい)
 ストレッチも兼ねていいかもと思う。



余談

 帰りがけに受付で、お知らせの紙を渡される。

 冷房費(6~9月)1575円を引き落としますのでよろしくとのお知らせ。

 金額はたいしたことないけど、ここで計算をしてしまうアタシ。
 
 1ヶ月3回のレッスンで4ヶ月だから12回だ。
 
 1500÷12=125円 じゃん。

 30分しかいないのに冷房費125円もなんて、ひどいぞ~~~

 他の教室もそうなのか疑問。
 
 たかが1500円だけどさ。


    


フジコ・ヘミング

今朝の番組「題名のない音楽会」のゲストがフジコ・へミングさんだった。

「奇跡のピアニスト」って言われてるのは知っていたし、ちょっと魔女みたいな(失礼)容姿もしっていたけど、それくらいの知識。

今でこそ魔女(失礼)みたいだけど、若い頃の写真を見るとすっごく美人。
お父様がスウェーデン人といってたかな。
ハーフなのでその美しさは半端じゃない。


とにかくトークが面白い。
本音で思うことをパ~~ンと言う。

今日はベートーヴェンのピアノ協奏曲5番の演奏

ベートーヴェンについて聞かれると

「好きじゃなかったのよ。
 特に初期の頃なんか、くだらない曲ばかり作っていたわ。
 調律やってるみたいなことやってる箇所がたくさんあるでしょ。
 でも、何度も弾くうちに良さがわかってきたのよ。
 簡単なの。
 ベートーヴェンはショパンやリストほどピアノが達者じゃなかった。
 だから弾けなかったのよね。
 ショパンやリストは飾ることばかりを考えている」


私はベートーヴェン、聴かないし、何もわからないけど、
ベートーヴェンはキッチリ弾くものらしい。
ガチガチに譜面通りに。

それをフジコさんは「機械のように弾いたってつまらないじゃない」って、人間らしく(彼女らしく)弾いていて人を魅了しているらしい。

とにかく素敵な女性だったので、彼女のピアノを聞いてみようと思う。

譜面通りに弾くって難しいけど、譜面を読みながらさらに自分らしく弾くってことは、もっと難しいことだと思う。
機械的に弾くことの方が簡単だよね。

「ぶっ壊れたピアノ弾きがいたっていいじゃない」
っていうフジコさん、魔女みたいだけど美しいです。
 

東京奇譚集

 
  村上春樹 著


5つの短編集。

不思議なありそうにない話

な~んだけど、どこかで起こってるかもしれないような話。

なのだろうか?


1つめ読んで、訳わからず、

2つめ読んで、やはりわからず、

3つめ読んで、、、、


むか~し「羊をめぐる冒険」で好きになった村上春樹でその後色々読んだけど、これは全然わっかりませ~~ん。

「羊~」はわからなくていいところがとてもよかったんだけど
これは、違うんだよ~~
(自分勝手だけど、うまく説明できないけど、そうなの)

ってことで、私には合わない一冊でした。

ヴァイオリンレッスン*7回目

この二週間、出勤前の朝錬、帰宅してからの夕錬。
と、頑張って練習しました。

なにより弾くことが楽しくて、時間を作ってでも弾きたい
という衝動に駆られてのことです。

前回、音が小さいと指摘されていたので、
その点は特に意識して練習した・・・・つもり。


さて、「こぎつね」  合格~

弾きすぎてかなり飽きていたから、うれし~~



次に 「クリスマスのうた」  合格~

これにはびっくりした

曲に強弱があるし、これはできるまでしっかりやりますと言われていたので、長期戦を覚悟していたのです。

「上手ですね」と言われ、本当に嬉しかった。


恒例の(笑)弓の持ち方の注意はあったものの(これは続きそう)
こんなにスムーズに進んで、やはり練習するのみだなと実感。



次の曲は

「かすみか雲か」

先生が「すぐ出来ちゃいそうだから、次もやりましょうか?」
と言うのでやる気に満ち溢れてる私は、もちろん頷く。


「ロングロングアゴー」

同じことの繰り返しだから、ワンフレーズ出来たら全部出来たも同然なのさっ(などと豪語してみる)


今日は、楽しいレッスンでした

ろくろ首の首はなぜ伸びるのか


   武村政春 著


副題:遊ぶ生物学への招待


*ろくろ首 ー 首はどのように伸びたか?

*カオナシ - 食べた生物の声をどのようにして出せたか

*吸血鬼 - 太陽の光が当たるとなぜ灰になるか


な~~んて「架空生物」の謎を生物学で解き明かす

っていうか、ジョークですね。


本当の部分と遊びの部分の境界線が微妙・・・・

生物学なんて知識のない私にはその線が分からないものだから
面白さがほとんどわからなかった。

文章だけでは退屈だけど、図解入りで説明してあるのは「そうか!」と納得できて、生物学に少し頭を突っ込めたかなっていう気分になれた。

カオナシがカエル男を食べた図がとてもいい

Cherry誕生♪

さくら色のヴァイオリンCherryが完成したとの知らせがありました。

5月5日、子供の日。
めでたいっ♪

今使っているヴァイオリン(名前はまだ無い)もCherryも、
大切に使っていきたい。


出勤前の10~15分で朝錬。
帰宅して元気が残っている時は夕錬をする日々。

熱中できるものがあるというのは、日々の生活までも楽しく感じられたり、なんだか意欲的になれる。

心豊かに、ヴァイオリンかかえて楽しく私らしく前進するぞ~

危険だ、五月の紫外線!

今日は良い天気だった

五月の紫外線は真夏並みだと先日テレビで言ってた。。

外出から帰り、お風呂に入って何気なく左手を見て愕然

と、時計の跡がくっきりついてる~~~~。

陽に焼けたのだ。

これじゃ、顔だって当然焼けてるのだにゃ。

油断してたなぁ。 気をつけよう。
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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