パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド

はっきり言って、ストーリーはよく分からない。
 
 でも、

面白かった。

ジョニー・デップ、好きだし、映像はディズニーランドの「カリブの海賊」そのものっていう感じで、とにかく闘ってるのが面白くて、
変な生き物や蟹やら、なんやかやが出てきて面白い。

ジョニー・デップの次によかったのが、サルのジャック
登場シーンがたくさんあって、本当に可愛くて、サルを飼いたい気持ちになってしまうほどだった。


「エンドロールが終わるまでご鑑賞ください」
ということだったので、どんなことが起きるのかなとワクワクしていた。

う~~~ん・・・・そういうことか。
つまらない  でした。

あれみて感動しないのは、なんだろ?
純真な心の持ち主でないとか・・・かも。


始まりの絞首刑の場面はいらないのではないかと思う。
あのシーンから始まって、いい気持ちはしない。



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日本バイオリン製作研究会 第5回作品展示会

昨日、池袋 自由学園明日館講堂へ行ってきました。

昨年に続いて2度目です。
この建物はとても素敵で、この時季、フェンスに植えられた薔薇がきれいです。
その光景は昨年と変わらず、到着した時、賑やかな声が聞こえてきて、何かな?と見ると講堂の向かいの建物で結婚式が行われていました。

と、講堂入り口でひとり佇んで、その様子を見ている菊田さんを発見!!
少しお話をしてから、出品作品による演奏会・チェロの部の途中からを聴く。


その後、出展されている楽器を見たり弾いたりする。
菊田さんの楽器の周りは人がたくさんいたので後にすることにして、会場をうろうろする。

昨年はヴァイオリンを習いたてで、とても試奏なんてできなかった。
今年はちょこっと音階くらいなら弾けるので、勇気を出して弾いてみる。
楽器によって音色や弾いた時の感じがちがって、たくさんの楽器を弾かせていただきました。

楽器店だと、最初に目に入るのが値段。
こんなに高いんだ!とそれだけで身構えてしまう。
この展示会では値段というものは付いてないので、そういった先入観なしで弾くことができて、楽しかった。

暫くすると、菊田さんの楽器も弾けるようになっていたので、
この機会に弾かせていただく。
プロポーション抜群の楽器。
色も綺麗で、弾いてみると、いい音が~~。
先日のセッションで、弾いた人がみんな絶賛していたのがわかる。
弾いていて幸せになれる楽器でした。


ヴァイオリン製作。
作る、ということは絶対に無理だし、やろうと思わないし、これからもやるはずはない。(ものすごく地道で大変な作業の連続ですから)
でも、この展示会は、そんな私にも楽しめるものでした。





ストラディヴァリウス サミット・コンサート2007

  (グリーンホール相模大野 にて)

7台のヴァイオリン、2台のヴィオラ、2台のチェロ。
総額90億円と言われる11台のストラディヴァリウスをベルリン・フィルのメンバーが弾くというコンサートでした。

コントラバス1台、チェンバロも加わっていました。


ストラディヴァリウスというより、ベルリン・フィルの演奏者がそれぞれ素晴らしくて、きっと、彼らの普段使用している楽器であっても、きっと同じような演奏をしてくれるのではないかと思いました。


 ★プログラム

バッハ:3つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調

モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード


  アンコール

 レスピーギ:古風な舞曲とアリア 第3番 より1楽章

 バルトーク:ルーマニア民族舞曲

 ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 より

 ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナード より



ベルリン・フィルの音、大好きです。
みんなにこやかで、聴かせて見せるということが上手で、惹き込まれます。

オーバーアクションではなく、さりげなく体を揺らしてリズムをとったり、メンバー間でアイコンタクトで笑顔で拍をとったりしてるのが素敵でした。

チェロのクヌート・ウェーバーさん、長身でイケメンです。
ファンになりました。

ヴァイオリンのトーマス・ティムさんは日本語が堪能ですごいです。
以前、ベルリンフィルの管楽器のアンサンブルを聴いた時も、日本語が上手な人がいたのですが、弦楽器部門でもいらしたとは!


「今日はとても気持ちのいい天気です。
 夕涼みに、公園や海辺などにいかないで、このコンサートに来ていただいて、ありがとうございます」

「今日は土曜日、明日は仕事がないので、アンコール、遠慮なくやります」

など、アンコールの際、曲ごとにトークがありました。
きれいな日本語でした。


前から10列目の左寄りの席で、私はボウイングばっかり見てました。
1万円のチケットでしたが、その価値があるコンサートでした。

ヴァイオリンレッスン*50回目

あっという間に50回目


4の指は出来てきているのに、苦手意識があってスムーズにいかない。
ほぼ1年間、「4の指苦手」がすり込まれているので、なかなか難しい。
もっと躊躇しないで思いきって弾くこと。


今日はボウイングの注意をたくさん受けた。
よくなってきたような気がしてきていたのに、曲がってる~~~~。
音がつぶれたり、かすれたりしているのは真っ直ぐではないからなので、すぐに分かる。
でも、分かっていても実践が難しいのがボウイング。
ほんとに、永遠の課題です。
鏡を見ながら、ふぁいとぉ~~~。


曲はベートーヴェン:メヌエット

  ボッケリーニ:メヌエット  (こちらは半分まで)

細かな弾き方の注意、多々有り。


だんだん左手も難しくなってきて、そのために右手のボウイングが崩れてくる。
以前にやった曲を弾いて、リラックスしながら練習を進めるとよいとのこと。


ゆっくりセッション 特別版 (ゴ~ジャス・ナイトだ♪)

昨日、新橋アイリッシュタイムスにて、臨時スペシャル・セッションが行われました。

イタリア・クレモナから菊田さんをお迎えして、楽しいセッションでした。

Kevinさん、モハーさん、い~ぐる、熊五郎さん、T田さん、猫姫さん、
みなさん本当に素晴らしい方で、演奏も上手。
私だけが場違いの下手さ炸裂!なのですが、まぁ、一人くらい、そんなキャラがいてもいいよね。。。と、勘弁してくださいませ。



菊田さんが2005年製のヴァイオリンを持ってこられ、熊五郎さん、モハーさんから奏でられるその音色に、呆然と聞き入ってしまいました。
明るく響く音色だと感じました。

楽器と対話するように楽しそうに弾く幸せそうなお二人の姿を見て、私もとっても楽しく聞かせていただきました。

「楽しく弾く」っていいですね。
私にはまだ余裕が無くて、家で弾くときはリラックスして弾けても、人前だと異常に緊張してしまって、怖い顔で弾いてると思う。

セッションに参加して、みなさんが弾く姿を見て学ぶことが多いです。


菊田さんは1年前にお会いした時と少しも変わらず、謙虚で温かいお人柄です。
短い滞在期間の中、夜遅くまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


この企画をしてくださった、い~ぐる、Kevinさん、ありがとうございました。


ヴァイオリン製作家・菊田さんのイベント

宮地楽器・小金井ホールにて。


イタリア・クレモナで活躍されている菊田浩さんのヴァイオリン(2005年製と2007年製)とヴィオラ(2006年製)での演奏と、
菊田さんのトーク(映像も有り)というイベントでした。

 

演奏された曲

 クライスラー:プレリュードとアレグロ (2005年製)

 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ (2005年製)

 バッハ:無伴奏チェロ組曲第一番よりプレリュード(ヴィオラ版)
         (2006年製・ヴィオラ)
 
 フォーレ:シチリアーノ   (2006年製・ヴィオラ)

 チャイコフスキー:憂鬱なセレナード  (2007年製)

 ヘンデル:パッサカリア (2006ヴァイオリン、2007年ヴィオラ)

 マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ (全員)



菊田さんのブログで製作過程など見させていただいていますが、改めてヴァイオリン製作の大変さを感じました。
神経を使う地道な作業ばかりです。

楽器製作以前のお仕事の写真や、ヴァイオリンを習われて発表会で弾いている写真などもあって得した気分。

ヴァイオリンレッスン*49回目

  イ短調の音階と分散和音

格闘してきた4の指も、だんだんと思うように動くようになってきて、
音階もスムーズに弾けるようになってきた。

次からは、イ長調。



  リュリ:ガヴォット

ついに、合格。
4の指改善もあって、毎日毎日、よく弾きました。
ご近所さんも、みんな、もう飽きてるでしょう。
暗譜が苦手な私も、さすがにこれだけ弾けば、暗譜とかいうより勝手に指が動いて弾いてしまうようになった。
下手なヴァイオリンも数弾きゃ覚える! のだ。

先生と合奏して気持ちよく終了しました。



  ベートーヴェン:メヌエット

前回も言われたのに呼吸を忘れた。
ちゃんと息、しよう!!

シ~ドレ~ドレ~ドレ~ドレ~
ドの音を抜く。
先生に弓を補助してもらったので、感覚をつかめた。

「左手がよくなってきたので、右手、いきますよ」
と、今日は右手のチェックが厳しかった。

あれこれ注意をしたいことがたくさんある中で、今、何を一番教えたらいいのかということを、
先生はよく考えてくれていると思う。

一度に言われても、どうすることも出来ないし、
4の指の押さえ方にしても、今この時期にきて直すのがいいと判断されたのだと思う。
いつもながら、感謝です。


次の曲、ボッケリーニ:メヌエット
さらっておくこと。
三拍子だ。  と、まずは拍を確認する私である。←進歩・笑

ヴァイオリンレッスン:48回目

前回(二週間前)から始めた「4の指強化訓練」継続中。


自分なりに二週間やってきたものの、なかなか思うようにはならない状態で本日のレッスンがやってきた。

先生が様子を見ながら、どうやったら良いか考えてくださり、アドバイスをしてくれる。

すると、突然、出来るようになる。

自転車に始めて乗れた時のような感じで スゥ~ と力を抜いて押さえることができて、きれいな音が出る。

リュリの「ガヴォット」の最初のところが4の指を立てて正確な音程を押さえられなかったのが、一度できたことによって今までどうして出来なかったのかと思えるくらいできるようになった。

本当にうれしくて、そして、先生が私と同じくらいに嬉しそうに
「今、出来ましたね」

二度、三度とそのフレーズが出てくるので、その度に
「また、出来ましたね」

「そうです! いいですよ~」

っと言ってくださって、まだ完全とはいえないまでも、4の指に光が見えてきた今日のレッスンだった。


本当に楽しいレッスンだったな~。


リュリ「ガヴォット」は、だいたい弾けているが4の指に注意して更に練習すること。



ベートーヴェン「メヌエット」

アーフタクトなので(三拍子)1・2と呼吸をしてから3拍目から弾き始めること。 呼吸重要!!

1拍目を強く。 2・3、弱く。
 
休符はしっかり休む。

Trioからは、1拍目スラーでしっかり。 
      2、3はスタッカートで短く。弓は少ししか使わない。


連休も終わり、レッスンは一週間でまたやってくる。
頑張らねば。



ゆっくりセッション

ゆっくりセッションから三日が経った・・・

PCに向かうのが億劫で、遅くなってしまいましたが、
今月も参加させていただきました。

持ち物、ティン・ホイッスル。
カバンにポイッと放りこんで出掛けられて、それが一番の魅力だピィ~♪


仕事の後、犬の散歩やらでアイリッシュ・タイムズに20時頃到着。
すでにたくさんの人が。
今回ははじめての方が三名おられました。

で、その方達とは一言も話さずにお別れしましたので、一体どこの誰かも何も分からずですが、
通常では有り得ないそういったことがあるのも面白いセッションです。

セッションに来ているのに「お腹すいた~」と叫ぶ私に、はるさんがお料理を取り分けてくれて、まずは腹ごしらえ。
はるさん、ありがとう。


今回はかなり反省しました。
クラシックの練習は毎日していたものの、アイリッシュはほとんどしていなくて、これでは出来るわけないと実感。
あれこれやろうとしないで、確実に出来る曲をひとつずつ増やしていこうと思う。


セッション後のコーヒー・タイムでT田さんが、

「楽器が楽しいのは、やればやっただけ成果があること。」

「何度も繰り返し聴いて覚える」

と言われたこと、ほんとうにそうだなと思った。
何の努力もしないで「できなかった」って、そんな自分が情けなく思った。

若いT田さんに教えられること多々あって、そういうこともこのセッションに参加しているからで、大切な場です。


Kevinさんが、コンサーティナーというアコーディオンみたいな楽器を持ってきてくださいましたが、今の私には新しい楽器はもういっぱいいっぱいで挑戦できないのでお持ち帰りは遠慮させていただきました。
Kevinさん、妙な変わった楽器をたくさんお持ちです。
まだ他にもお持ちなのでしょうか?





   不思議なお金

コーヒーを飲んで、お金を払わずに店を出て、気がついたら二千円を手にしていた。
こんな不思議なこともある新橋セッション後であります。
来月までお預かりさせていただきます。
利子は付きませんヨ。

ラ・フォル・ジュルネ 「熱狂の日」音楽祭

東京国際フォーラム。


昨年はモーツァルト、でも行かなかった。

ので、

どんなものかと行ってきました。

今年のテーマは 「民族のハーモニー」 


コンサート、3つ回りました。


12:45~   ホールC


   ラヴェル:「マ・メール・ロワ」組曲

   ラヴェル:ツィガーヌ
  
   ラヴェル:「クープランの墓」

 
   ラヴェルばかりです。
   「ツィガーヌ」はフランスのレジス・パスキエのヴァイオリン。
   弓が生きてるような動きで、見ていて楽しかった。
   


14:30~    ホールC


   バルトーク:弦楽のためのデヴェルティメント
 
   シベリウス:悲しきワルツ

   チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲


   オケがフランスのオケで、登場しただけで華やかな雰囲気。
   2ndヴァイオリンの人がとっても目立っていたのが印象的。
   コントラバスは三人とも女性で、かっこいい。
   
   チャイコフスキーのチェロはグザヴィエ・フィリップス
   チェロの音色、素敵でした。



17:30~    ホールB7


   スメタナ:3つのサロン用ポルカ

   ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲 Op.87


今日はこのプログラムを一番楽しみにしていた。
   樫本大進(Vn)を聴きたかったのです。

   ところがこのホールBって、コンサートホールでなく多目的ホール
   一番前か、通路側の席でないとほとんど見えない。
   前の人達の頭の隙間から見えるのはピアノとヴィオラの人でした。
   ヴァイオリンは弓の上半分が動くのが見えるだけ・・・
   音はよかったですけど、見えないのはストレスでした。


どれもA席のチケットをとったので各1500円。
4500円でこれだけ聴けるのは、見えなくてもお得かな。
クラシック・ファンってこんなにいたのかと驚くほどの人の多さでした。
空席も全然なかったことも凄いと思った。


12:45~のコンサートでは、なんと近くの座席で寝息が聞こえ(イビキになりかけてるような)静かにならないかなと思っていたら、周りの人からも「迷惑よ!静かにして!」というオーラがブンブン出てるのが感じられた。
連休最終日、お昼を食べてからクラシック聴いたら眠くなるのは分かるけれど、とっても恥ずかしいですね。

いい音楽をたくさん聴いて、明日からまた頑張ろう。

   

スパイダーマン3

面白かったです。


以下、ネタバレですので、
これから観るという方は読まないでください。




ハリー役のジェームズ・フランコが素敵でした。
こんなにカッコよかったかな?と3作目にして気付く。
でも、ラスト、悲しすぎる。


アクション・シーンは速くて目が追い着いていけないほどでした。


今回、ピーターがワルになるんですけど、それは誰にでも有り得ること。
人気が出たりすると、本当の自分を見失ってしまう。
有頂天ってやつですね。


MJとの恋もかなり描かれていました。

印象的だったのは、ピーターがプロポーズをするつもりで高級レストランにMJを誘ったシーン。
なにが印象的かというと、レストランの生演奏がヴァイオリンで
バッハのメヌエットだったこと。
あ~、いい曲よね~、私も弾けるし~♪
ってことです (爆)

でもプロポーズは出来ずに終わっちゃったので、ピーターにとってはイヤな曲だったですね。


それからピーターと伯母さんとのシーンが何回かあって、穏やかな伯母さんの語り方がよかった。
押しつける言い方でなく、淡々とした会話の中に心に響くものがある。
私もあんなおばあさんになれたらなと思う。

マリー・アントワネット (ミュージカル)

帝国劇場で観てきました。


原作は遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」

遠藤周作は大好きな作家で、この本もかなり前に読んだ。


マルグリットという貧しい娘(架空の人物)を登場させてストーリーが展開していく。

ミュージカルではこのマルグリットが主役のようになっていて、マリー・アントワネットが霞んでいた印象。


一番観たかった(聴きたかった)のは、山口祐一郎さま。
本当に、圧倒的な存在感と歌声です。

マルグリット役の笹本玲奈さんが迫真の演技と歌唱力で素晴らしかった。

アントワネットの涼風真世さんは前半はなんだか笹本さんに食われてる感じがしたが、脚本のせいかもしれない。
後半は惹きこまれた。
華があって、チャーミング。

子役がおそろしいくらい上手かった。



素晴らしい舞台だったのに、残念なこともあった。

カーテンコール中だというのに席を立つ人。
端の席ならご自由にだけれど、中央から人の前を遠慮なく横切っていく無神経さに呆れた。
そんなに帰りたいなら来なければいいのに。

それから、遅れて来た人を上演中なのに構わず案内する劇場の対応。
これには本当にびっくりした。


プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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