小澤征爾さん

新聞のテレビ欄で、NHKの「生活ほっとモーニング」という番組に小澤征爾さんの名を発見。

この番組見たことないので、どうせ少ししか出ないだろうなと、期待はしないで見たら、内容の濃い番組でした。


生出演ではなく、「サイトウ・キネン・フェスティバル」が開催されている長野県松本市でのインタビューの映像。

1時間近い番組で、小澤征爾さんの話にテレビに釘付けでした。
眼光鋭く、エネルギッシュで、でもインタビュアーの方と気さくによくおしゃべりをする素敵な人。


一番心に残った言葉

「合わそうとするのでなく、一緒に呼吸をすること」

これは小澤さんが若い指揮者(なんと19歳)を指導している時に言っていたこと。
指揮者で演奏が変わるというのがよくわかる。

言われてその場ですぐに出来ることではないけれど、徐々に近づいていく。

「一度出来たら、もうそれで一生出来る。自転車と同じだよ」

そう声をかけられて勉強できるその若い指揮者君、幸せだなと思う。


いろんな話が聞けて、いい番組だった。


「呼吸」 ヴァイオリンのレッスンでよく言われる。
言われても忘れやすい。
忘れないようにしなくちゃ。

呼吸
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ヴァイオリンレッスン*60回目

今月は二週目のレッスンが先生の体調不良でお休みになりました。
三週間ぶりのレッスンでした。


先生のチェックなしで練習を続けると、ついつい自己流というか、そんな気はなく一生懸命やっているのに、間違った方へいってしまうことが今までにもあった。
今回は三週もあいたので、その点が不安でした。


♪音階と分散和音

音程はいいので、もっと思いきって弾く。
弓をたくさん使って丁寧にきれいな音を出す。
移弦を滑らかに。
円を描くように弓を動かす。

左手が押さえるタイミングがやや遅い。
早めに準備!!


次回は先生が音階練習の楽譜を準備してくださるので、それまで今のをやっておく。



♪ ガヴォット:マルティーニ

一度弾いたところ「よくなりましたね~」と言われ、今回は間違った方へいっていなかったことに安心。 よかった、よかった。

強弱もつけられていて、いいとのこと。

前回ボウイングがめちゃくちゃだった部分も鏡をみながらやった成果が出て、OKでした。

サードポジションへ移動するところも、とてもいいとのこと。

「大丈夫ですねぇ、よくできてます」と先生はちょっとびっくり気味でした。
たまにはそういうこともあるのだ。 頑張ろう。

ポジション移動の時、「親指残し」は絶対にいけませんと言われる。
それは自然と出来ていたということみたい。

合格です。



♪メヌエット:バッハ

前半のト長調は1巻でやった曲。
今回はトリルが入る。

中盤、シ~ソラシソ のところから指がとどかない。
4の指は以前に比べたらかなり押さえられるようになってきたけれど、またもや試練が。

1巻でやったときは前の先生の時で、小指は真っ直ぐに伸ばして奮闘していたのだった。
今は指を立てて押さえるようにしているので、ここでまた左手を強化しなくてはならない。
手が大きい人が羨ましい。
でも練習すれば絶対にできるはずだから、時間がかかっても頑張りたい。

この一週間で読んだ本

鹿男あをによし ☆ 万城目 学:著


うさぎおいしーフランス人  村上 春樹:著
                     安西 水丸:イラスト



二冊とも、図書館で予約していた本が同時に到着。

鹿とウサギ。

内容もまた、両方とも、読んでも読まなくてもどうでもいいような・・
もしかしたら、読んでる時間がもったいないかも的な本です。

でも、そういうのも好き。
お金出して買うことはしないけど、いつも図書館から借りるので出費はない訳で。

「うさぎおいしー」は安西水丸さんのイラストがよいです。
イラストがなかったら、最後まで読まなかった。
そんな内容です。


毎日暑いので、このような本がタイムリーに届いてラッキーでした。

どちらも数ヶ月待ちだったんです。

オーシャンズ13

「字幕屋は~ 」の本を読んだばかりで、字幕にするか吹き替えにするかかなり悩んだのだけれど、
目指す映画館での上映は字幕だけでした。
吹き替えって、ないのかな?


ストーリーは、見なくてもおおよそは分かっている。
ミッションは成功するに決まっているのだ。
だから、無駄にハラハラ、ドキドキすることもなく、心臓に優しい映画です。

ジョージ・クルーニーは、カッコいいんだけどちょっと渋すぎなので、私はブラッド・ピットの方が好き。



今回は、字幕に頼らずヒアリング、頑張った!!

そして、聞き取れたのが

煎茶 玄米茶 シュウマイ シイタケ 天ぷらである。


なぜか全部、食べ物。  なぜっ!?


本当に喋っていたんですよ、「センチャ」か「ゲンマイチャ」がいいと言ったんです。
そうしたら「Green Teaをお持ちします」と言ったデス。
煎茶でもすごいと思うのに、玄米茶とは、びっくりした。

「天ぷら」「シュウマイ」は分かるけど「シイタケ」にも驚きました。
日本語、使われてます。


次は何を観るか未定ですが、ヒアリング頑張りたい。


フェスタサマーミューザ 東京交響楽団 フィナーレコンサート

   プログラム


ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」より ハンガリー行進曲

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

ペレグリ:クリザリッド

サンサーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 (Vn.神尾真由子)

ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲


 アンコール ビゼー:「カルメン」第1組曲より 闘牛士



ミューザへ行って来ました。
このコンサートのチケットをとった時は、神尾真由子さんを知らなかったのですが、6月のチャイコフスキーコンクールで優勝されたのでとても有名に。

ピンクのドレスが似合う可愛い女性でした。

指揮者は、大友直人さん。
神尾さんが10歳の頃から共演しているのでもう長いお付き合いということ。
今日はサンサーンスの協奏曲でしたが、これは始めての演奏曲目ということでした。


プログラムはフランス音楽。

ヴァイオリンのソロの次に主役だったのは、フルート。
「牧神の午後~」はもちろんのこと、全体的にフルートが前面に出ることが多いプログラム。

「ダフニスとクロエ」が管楽器が鳴り響いて、好きなサウンドでした。


ヴァイオリンのソリストの音って、どうしてあんな圧倒的な音がでるのだか、本当にすごいです。


本・字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ


  太田 直子:著


面白かったです。
字幕と言えば 戸田奈津子さん と連想してしまいますが、著者の太田直子さんは1959年生まれの字幕翻訳者です。
私と同年代ということで、書かれていることに共感できることが多かった。

映画を観る時、字幕にするか、吹き替えにするか、毎回悩む割に、結果的には圧倒的に字幕が多い。

でも、私のような語学力では、吹き替えにした方が映像に集中できていいんじゃないかということは分かっている。

1秒で4文字、が基本だという。
人間の目で追える速度。
2秒で8文字、3秒で12文字・・・・、こんな制約の中で話が分かるように訳す。

字幕は「要約翻訳」だと著者は言っている。

日本語の力がないと、出来ない仕事だ。
「私」とすれば1文字。 でも「あたし」って、本当は書きたい。 でも文字数が3倍になってしまう。
こんな葛藤が延々と続く。
いや~~、大変なお仕事。

日本語にすると I は「私」「僕」「俺」など等、これを考えるだけでも私なら途方にくれてしまいそうだ。



ヴァイオリンレッスン*59回目

暑かった。

駐車場から先生宅まで5分もかからないのに、30分くらい歩いたような気がしてしまった。 あちちっ、、


♪ 音階と分散和音

ト短調 ミ♭、シ♭ をしっかり下げる。

1弓8音、テンポアップ。



♪ ガヴォット:マルティーニ

スタッカートが甘い。 (特に2つ目の音)

強弱をもっとしっかりつける。



弓の動きと左手がうまく合わない部分を、付点練習してみた。
2回ほどやって、普通に弾いてみたらスムーズに弾けた。
なんだか魔法をかけたかのように弾けて、びっくり。
付点練習は効果的だと実感する。

後半からE線をよく使う部分、ボウイングがメチャクチャ。
そこになるとひどい。
左手に一生懸命になっているからだと思う。
ゆっくり、鏡を見ながら練習しよう。

最近読んだ本

☆容疑者Xの献身   東野圭吾

☆メディア・バイアス   松永和紀

☆いい音ってなんだろう   村上輝久

☆あなたの話はなぜ「通じない」のか   山田ズーニー



「容疑者x~」は図書館での順番待ち、数ヶ月。 1年近くだったかもしれない。 
小説よりも現実離れした事件も起きる現代社会だけれど、この話もかなり無理があるように思った。



「いい音ってなんだろう」ヤマハのピアノ調律師さんの著書。
現在、浜松にある ヤマハピアノテクニカルアカデミー。
その前身の東京ピアノ技術研究所。
私はそこで1年間勤務した経緯があるので、とても興味深く読んだ。



「メディア~」「あなたの話は~」 この二冊に共通する点。
人は情報に惑わされやすい。
それは誰が言っているのかということによって、大きく変わることもある。
同じことを言っても、誰が言っているのか、人によって受け止め方も様々に変わる。
自分をしっかりもって、取捨選択することが大切ですね。
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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