隣はバヨを弾く人ぞ

寒い日が続くが、今日は暖かかった。

夕方雨戸を閉めに二階に上がり窓をガラッと開けたら、お隣のアパートの方がベランダに出ていたところで、顔を合わせることに。
アパートとの距離は近く、不意打ち的状況で、心の準備もないままに人がいて少々面食らう。
(多分、お互いに)

「こんばんは」と挨拶をすると、
「今日は暖かかったですね」と返してくれて、とても上品な感じの人。


そうだ!この際だから、思い切って言っておこう! と口からでた言葉は、

「バイオリン、うるさくないですか? いつもうるさくして、ごめんなさい」


すると、

「あらっ、やっぱり奥様だったのですね。
 どなたかしらとずっと思っておりましたのよ。
 楽しく聞かせていただいています。
 一緒に歌いながら聞いたりしているのよ。」

あまりの優しいお言葉に、びっくりするやら、よかった!これでバヨ弾ける、と思ったり。

 
しばらく立ち話(私は家の中から顔を出し、アパートの奥様はベランダです・笑)


見た目はもっと若くみえるのですが、もう70になられるそう。
子供の頃、ヴァイオリンを習っていて、その後アマチュアのオケでも弾いていたそうです。

今でこそ、私のような庶民でも弾ける時代になったけれど、60年以上も前にヴァイオリンをやっていたとはすごい。
見かけは上品だし、言葉もとっても丁寧で穏やかなんです。


ヴァイオリンを習って3月で2年になると言うと、
「そうね、それくらい経ちますね。本当によく上達されていますよ。
 大人になって始められて、そこまでされるのはなかなか出来ないですよ」

と、嬉しいことを言ってくださいます。
もうつられて、言葉使いまで変わってしまいそうなわたくし。。


ハッ、、、でも、「キラキラ星」からはじまり、「こぎつねこんこん」とかも、今までのあんな曲やこんな曲、
何度弾いても同じところで間違うとか、
めちゃくちゃなアイリッシュとか、
全部、聞いていてくださっていらっしゃったのね~。
恥ずかしい~。


「ヴァイオリンが聞こえない日が続くと、どうなさったのかしら? と思うほど楽しみにしているのよ」

「発表会などがあったら、チラシをポストにいれておいてね」

等と、あまりの優しい言葉に、雨戸を握り締めウルウルでした~。


あの日、あの時、あの場所で
  今日、雨戸を閉めに、二階で、

いい出会いがあってよかった。

明日からまた頑張ろう。
心して、音を出さないとな~・・・・・
スポンサーサイト

「食」に関する本を読んで

食品偽装などが問題となっている昨今、タイムリーに手元に届いた本2冊。
 (本は買わないで図書館で借りることがほとんど)


食品の裏側 : 安部 司

冷蔵庫で食品を腐らす日本人 : 魚柄 仁之助



「食品の裏側」にはサブタイトルがついていて
 
  「みんな大好きな食品添加物」 とあります。

読むと怖ろしくなるので、知らなければ知らないでいいかな・・・・

 いや、それはよくはないけど、
私は読んだことによって、大好きだったタラコ、明太子が食べられなくなったし、
コーヒーに入れていたミルク(コーヒーフレッシュとか色々ありますね)を使わなくなりました。

本当に怖ろしいのですよ。

書いてあることを全部鵜呑みにしたら、多分何も食べられなくなります。

添加物 = 悪いもの という訳でないことは分かっています。
でも、1つの食品に10も20も、さらにはそれ以上の添加物が入っているものは、
食品とは言い難いと感じました。




「冷蔵庫で食品を腐らす日本人」、 著者の魚柄さんは1956年生まれ。
大学で農業を学び、その後、バイク店を18ヶ月間、古道具店を10年間経営。
以後、健康的で無駄の無い食生活を提言する食文化研究家に。

本の裏にある写真を見ると、長髪のおじさんで、食文化研究家には見えないです。
しかし、文章は面白く、語り口が独特で説教じみていない。
実践する、しない、はともかくとして、読み物として楽しいです。

私は読んでいて耳の痛いことが結構多くて、「いかんなぁ、これじゃ~」と
語り口もすぐに感化されてしまいました。

必要なものを買う、
買いすぎない、
ストックも少なく、
あるものは使い切ろう、
道具類も増やさないで整理整頓。

な~んて今はしっかり思っています。

面白かったのでまた著者の本を読んでみたいです。

ヴァイオリンレッスン*76回目

花粉症の話などをしながら、レッスン開始。

 (先生のご主人、レーザー治療で2年間治まっているということで、
  いいな~と思いました。)


基礎練習

ボーイング、きれいになったと先週に続き言われる。
先週誉められ嬉しくて、鏡を見ながら更に頑張った甲斐がありました。
誉められて育つ。 やはり私はこのタイプだと確信。


バッハ:ガヴォット

一通り弾き、今日は何を注意されるかなと思ったら、「いいですね」
ということで、先生と合奏。

合奏後に何か注意されるのかなと思ったら、
合格でした~ 

以前は早く進みたい気持ちがあったけれど、最近は進むことよりしっかり学んで上手になりたいと思っているので、合格が嬉しいという感じはあまり無い心境です。
それよりも、毎回得るものがあるレッスンが楽しくて、練習も楽しい。



次の曲を少し弾いてみる

バッハ:ブーレ

またバッハの曲です。

弾き方はガヴォットと同じように、四分音符は響かせるように弾く。

3音の重音の弾き方を教わる。

前半少し弾いて、あとは宿題。
ガヴォットでやったことを活かして、自分で考えながら弾いておくように。
自分で考えるということも、大切なことですから。 ということで、
よ~く考えて弾いてみよ~~。


来月、2月は日数が少ないというのに、金曜日で始まり金曜日で終わるというカレンダーなので、なんとレッスン5回です。
なんだか不思議。
2月に5回。

初雪

朝起きたら、雪が降っていた。

先週、天気予報で「降る!」と言って騒いでいたのに降らず。
なので今回も降らないと思っていたのに。

積もるほどは降らずにもう雨に変わったので、よかった、よかった。


さっき、車に積もった雪が気になり、雪落としに外に出る。

ワンコも喜ぶだろうから一緒に外へ出る。

「ゴンタ~、雪だよ~~」 と言って呼んでも、なんだか喜んでない。

私がせっせと雪を落としているのに、姿を消している。

早く家に入りたいらしく、玄関の前で待機しているのだ。

ご主人様が雪を払っているというのに、手伝おうとか、それが無理であっても傍で一緒に雪と戯れるという気が一切無いのだ。

「早く家に入れてくれ~」で、じっと玄関前で待つ犬ゴンタ。


家に入ると、ファンヒーターにはりつき、暖まっている。
ゴンタは変わっていて、頭を暖めるのが好きで、ファンヒーターに頭をくっつけ、じぃぃぃぃ~~~っとしている。
いつか焦げるんじゃないかと思う。


早く暖かくなってほしい。

ヴァイオリンレッスン*75回目

お正月気分もすっかり醒め、レッスンも週に一度のペースに戻りました。

なまけてしまうと、何もしないうちにレッスン日となってしまうので、
朝練も短い時間ながら毎日するようにしています。
短い時間でも、集中してやれば、少しずつでも進歩できるかな。


基礎練習

ボーイングがきれいになったと誉められました。
   但し、全弓で弾いている時。

少し左手の動きが速くなったりすると、乱れます。
常にきれいな動きが出来るようになるには、まだまだまだまだ努力が必要。

腕の重みを乗せるということが、少しわかってきたような・・・・・ 気がします。


今日は、弾き始めの最初の音を弾くときの弓の動きを教わりました。
曲なり、音階なり、弾き始める時、なんだか不安で「ちゃんと出るかな?」とか
適当にふわ~っとなんとなくはじめてしまったりしていて、
これはいけないと感じていたのです。

こんな問いかけにも先生はちゃんと向き合ってくれて、
弓の動かし方を何度も教えてくれました。
これはやはり感覚的なことなので、文章にはできないけれど、これぞ習うということなんだと思いました。

弓を強く押さえると「ギギッ」と嫌な音がしますが、スカスカした音を出すくらいなら怖がらずに力を入れて弾いた方がいいとのこと。
とにかく思い切りよく弾くこと。
4の指に悩む子供はいないと前回言われましたが、子供はまた「ギギッ」なんて音におびえずに勢いよく弾くらしいです。


バッハ:ガヴォット

pのスタッカート。 弓先で弾くので右手は人差し指に力を入れて弓に乗せる。

音程をしっかりとる。

高くなりがち。  
左手親指の位置をきっちり合わせること。
親指の位置がずれると、全体にずれる。

ド# と レ (2,3、の指)、くっつきすぎ。
ぴったりくっつけるのでなく、すこ~~し隙間があるくらいが正しい音程である。

ピアノで音をとりながら全部弾いてチェックをしたので、ずれていく箇所がわかった。
音程に気をつけて練習をしようと思う。

ヴァイオリンレッスン*74回目

2008年、レッスン始め


音階と分散和音、ポジション移動

音階、4の指、頑張って伸ばす。
まだ伸びるから、普段から伸ばす運動をすること。

先生の手、薬指と小指の間の水かきに当たる部分のところが、左手はとっても薄い。
右手と比べると全然厚みが違っている。
そして、握りこぶしを作ると、左手の小指下のところがエクボのようにへこむ。
伸ばそうとして訓練すると、伸びるし、筋力がつくという。
努力すれば、必ずできるようになるのだ。
子供で4の指に悩む子はいないという。
「ダメだ」「出来ない」と決めつけないで、頑張る大人になろう。

ポジション移動。 移動しても同じ間隔で押さえると音程が合わない。
上がる時、下げる時、意識して押さえること。



バッハ:ガヴォット

前半のスタッカートよくなった。
(fのスタッカートで弓元で弾く)

その後のpのスタッカートは弓先で弾く。
それが甘いので、置いてから弾くことを強く意識すること。
練習の時、リズム通りでなくていいので置いてから弾く(ゆっくり練習)
何度もやるうちに右手が自然に動くようになるので、体が覚えるまでゆっくり練習する。



さて今日は、先生からお土産をいただきました。

「博多通りもん」デスヨ。
のだめちゃんが 「モンドセレクションで金賞をとったんですよぉ~」って言って、美味しそうに食べていたあの「博多通りもん」
「明月堂」っていう会社のお菓子なんですね。
  (明月さんを連想しました。NAOTO~♪)

そんなことで、このあいだ放送されたドラマの話になりました。

先生は指揮者コンクールでオケで弾いたことがあるそうで、音楽家、特に指揮者というのは人徳が大切だと言っていました。
ドラマでの話はとてもよくわかると。
団員に嫌われたらかわいそうですね~。


今年最初に覚えた「漢字」

明けましておめでとうございます。

平成もあっという間に20年。
本当に月日の経つのは早いものです。


お正月の集まりで、義姉がニンテンドウDSを持って来ていた。

「貸してくださ~い」 と元気よく借りたものの、
彼女は私と違ってお勉強ソフトしか持っていなかった。
「英検」と「TOEIC」と「漢検」だった・・・。

この中から選ぶと・・・ っていうか 「漢検」しかない!


漢字力チェックというところをやってみる。

なかなか出来るものである。
チェックだからか、それほど難しい字はない。

この調子でいけば全クリか・・・・

と思ったところに出てきたのが

「くれなずむ」

「暮れ」は分かるけど 「なずむ」って、漢字があったのか!!!


ここはみんなに助けてもらおう。

近くにいた義兄にヘルプだ。
  「くれなずむ」ってどんな字デスカ? 鉄矢の 暮れ~なずむ~♪ ですよ」

「日が暮れるの 暮れる だよ~」

「そっちは分かってるですよ~。 なずむ です~~」

「な、なずむぅ~~?  そんな漢字あるのかぁ?」

「ねっ、ないですよね~。 でも、書けと言ってるんですよ、DSが!!」


「誰か~教えてくださ~い」

義姉にも 「暮れなずむ ってどんな字ですか?」 と聞くも

「歌にある 暮れ~なずむ~♪ だよねぇ。武田鉄矢の歌だよねぇ。
 漢字なんてあるの?」

と言ってるうちにゲームは進み、

高校卒業レベルだと判定された。


携帯で調べると 「泥む」 と一発変換だった。


とはびっくりした。

これ、読みででたら 苦し紛れに 「どろむ」と書くだろう。


我ら一族は 暮れなずむ = 武田鉄矢   であった。

そしてその後


「鉄矢は 「泥む」って漢字があるの知っててあの歌作ったのかなあ」

「いや~、知る訳ないよ~」 

と、「泥むを知らない一族」は好き勝手なことを言って過ごしたお正月でした。


今年最初に覚えた漢字

  泥むでございました。




プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク