7月の本

梅雨本番ではあまり降らず(中休みって言ってたな)、梅雨明け後はよく降り(梅雨の戻りだと言ってたな)、
休んだり、戻ったり、 暑かったり、涼しかったり、変な7月でした。
変な7月に読んだ本。



音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス)音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス)
(2007/09)
小方 厚

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少しはお勉強もしてみましょう  と思って読んだけれど
数式やらピタゴラスやらで、私の苦手分野の内容でした。
一応読みましたけど、頭には全然納まっていないな~~。  だめだこりゃ!!






整形前夜整形前夜
(2009/04)
穂村 弘

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新聞のコラムで穂村弘さんの文を読んで興味をもって手にしてみました。
期待していたけれど、私の感性には響かず 残念でした。





パンの耳の丸かじり (丸かじりシリーズ)パンの耳の丸かじり (丸かじりシリーズ)
(2004/11)
東海林 さだお

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東海林さんの本に「ハズレ」はない。
安心して読める、楽しい。

「マシュマロ」 
以外にしっかり抵抗してくるところがあり、噛みさえしなければ口の中で43秒もつ。
口の中には13個入る」

なんて言われると、私だったらどうかな? と つい試してみたくなってしまう。
マシュマロ、買わなくちゃ。




メロンの丸かじり 丸かじりシリーズ29メロンの丸かじり 丸かじりシリーズ29
(2008/12/05)
東海林 さだお

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「丸かじりシリーズ」 はまります。

ここで出てきたシュラスコのお店 バルバッコアクラシコ にいつか行きたいと思う。
フェンシングの刃のような串に刺さった焙ったお肉を目の前で切り分けてくれるそうです(食べ放題♪)
牛の絵が書いてある札があって表が赤で裏が緑。 
「肉くれ~」 の時は赤にして
「肉いらない」 の時は緑にしておくんだって。
札をパタパタ赤にしたり緑にしたり、是非やってみたいものです。
     (読書感想でなくなっている・・・・笑)




バレエ漬けバレエ漬け
(2006/03)
草刈 民代

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う~~ん、特に感想なし。
文章が面白くなかったので。 




松のひとりごと松のひとりごと
(2003/11/14)
松 たか子

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好きな女優さんです。
唯一の趣味はカメラ と書かれていました。
フォト・エッセイです。
舞台の話題が多かった。
松さん、可愛いな~。



なぜなら やさしいまちが あったからなぜなら やさしいまちが あったから
(2009/05/08)
中山 美穂

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寂しい幼少時代のことが書かれていました。
ちょっと陰のあるようにも感じられたので、納得できた気がします。

でも今は言葉と格闘しながらもパリで楽しく過ごされていて、後半の文章は明るくなっているし、幸せそうでよかったよかった。
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カラーピーマン 

カラーピーマン(レッド)という苗を買って植えていた。
緑の実をつけたものの ず~っとそのままで いつ赤くなるのかと見守っていたら、
急激に赤く色づきました。

最初の段階は赤じゃなくて紫のような黒のような気色悪い色で、怖い感じさえしました。
呪いをかけられているよう・・・・
これが昨日のピーちゃんです。

nori撮影 257

本日のピーちゃん
呪いが解けたようです。 よかった。
nori撮影 255


このカラーピーマンとパプリカの違いを知りたくて検索してみました。

両方とも ナス科 トウガラシ属

ピーマンとパプリカは違うもので
カラーピーマンは緑のピーマンを完熟させたもの。

うちのピーちゃん、「カラーピーマン」って札がついていたけど、ただのピーマンだということですよ。
なんだ、なんだ、特別なピーマンかと思っていたのにな。


切ってみるとピーマンの中は空洞 (昔、頭がピーマンなんていう言葉が流行った気がする・死語)
それに対して
パプリカは3~4つのお部屋に分かれているということ。 

パプリカは肉厚で日持ちもするようです。



お花たちも元気です

サンパチェンス、大きくなりました。
nori撮影 241

       ↓

nori撮影 252
次々に花が咲くので楽しいです。
白が涼しげで、この花は大好きです。


ハイビスカス。
大輪のお派手な花もまたいいです。
nori撮影 251
ハイビスカスというと赤のイメージ。
普通じゃない色を選ぶのが私らしい・・・・


フクシアもたくさん花をつけています。
nori撮影 254

花を見ていると心が和む。
手入れをすればそれに応えてくれるところが嬉しい。
そして、放置していたにも関わらず復活してくる子もいて、それもまた嬉しい。

みんなキラキラ (バレエ発表会)

毎年夏の恒例、姪のバレエの発表会を観に行きました。

現在22歳の姪は3歳からバレエをはじめました。
最初の発表会から 毎年観に来て早、 何年・・・ 経ったかしら?

3歳の時は 「これってバレエっていうの?」 という感じでお遊戯みたい。
でも、ひたすら可愛い。

今はプロのダンサーでもあるし、そしてまだバレエも続けている。

今回はもうすっかり舞台慣れしていて、貫禄さえある。
キラキラ輝く姪っこです。


そして、小さなクラスの子供達、やっぱりひたすら可愛い。
みんな嬉しくて楽しくて、ニコニコしながら踊っています。
「緊張」とは無縁。
自然体。
楽しさが伝わってきて、私も嬉しい気持ちになりました。
キラキラの子供達。

子供ばかりではありません。
私より上と思われる人もたくさんいらっしゃいます。

緊張も感じられるけれど、でもそれ以上に楽しい気持ちが断然勝っています。
最年長の方はたぶん70は越えていると思われます。
50歳からはじめられたということ。

大人になってはじめた方はきっと、若い時はやりたくても出来ず、今できるようになって楽しんでおられるのではないでしょうか。

楽しむということに、年齢は関係ないんだと思いました。
何歳からだって、やりたかったら出来る。

キラキラの大人たち。

打ち込めるものがあるのは幸せなこと。

私もヴァイオリンでキラキラの大人でいたいな~ 

キラキラの騒音、申し訳ないけど・・・・・

ハリーポッターと謎のプリンス

久しぶりに映画を見ました。

ハリーは観なくちゃね。

原作を読んでいないので「謎のプリンス」って誰なのかと思っていたら・・・・
へえ~~ って思いました。

やっぱり原作を読まないと、よくわからないところがあるので、読みたい気もするけれど、
あの厚い本を読むのにはちょっと覚悟が必要。

「今回は長いシリーズのちょっとしたブレス(=息継ぎ)みたいなものだった。あるいは送りバント。」
と表現されている方がいらして、 そう言われれば、最終章へ向けてのワンクッションという感じがしないでもなかった。

ハーマイオニー役のエマ・ワトソンが相変わらず可愛らしい。


今日行った映画館は 「20日は千円」 ということで、安く見られてラッキーでした。
次は3D映画を観て見たい。 (新しモノ好きデス)


海の見えるホール での演奏会

7/18 聖ステパノ学園 海の見えるホール


    プログラム

ショパン : 夜想曲 第20番 (遺作)
      : 幻想即興曲 op.66         Pf.森えりい

クライスラー : 前奏曲とアレグロ
                            Vn.森まりや   Pf.森えりい


ヴィターリ : シャコンヌ   

マスネ : タイスの瞑想曲

ブラームス : ハンガリー舞曲 第5番

フランク : ヴァイオリンソナタ

                      Vn.川畠成道   Pf.野口裕紀


   アンコール

       モンティ : チャルダッシュ
       バッハ : アリア


大磯駅から1分のところにある聖ステパノ学園。
「海の見えるホール」 はステージの向こうがガラス張りで本当に海が見えます。
木々の緑の中を、蝶(黒アゲハとか、大型の蝶でした)がヒラヒラと舞う姿も見られ、
それらをバックに演奏が聴けるのでした。
2009071815560000.jpg
椅子が長椅子なので座り心地は良くないですが、贅沢は言ってはいけないわ と思わせるホールです。

川畠さんの演奏を聴くのは2回目。
一番前の席で凝視しました。

「前奏曲とアレグロ」を弾かれた森まりやさんは若くて笑顔の可愛らしい方でしたし、演奏もよかったですが、その後 川畠さんが登場され「シャコンヌ」を弾くと

やはり、響きや心に感じるものが格段に上だということに驚きました。

フランクのソナタ、大好きな曲です。
川畠さんの演奏で聴けたこと、本当によかったです。

弓が生きているかのような動き。
CDを聴いたのではわからないことが生の演奏ではあって、それが楽しい。




                       

暑い

梅雨明け宣言とともに、暑い1日だった。

これからはエアコンの季節。
出かけるときも お犬様のためにエアコンをかけていきます。
でもそのお蔭で、帰宅した時に涼しいのは嬉しい。

今日はお花を買いました。

ハイビスカス と ブーゲンビリア です。

夏らしいお花を見ていると元気がでます。




トマトの凛々子ちゃんズは 実がなってもなかなか赤くならずに  様子をみていると
なんか・・腐ってるみたい・・。

もともと育てる気がなかった私の気持ちが伝わってしまったようで・・・・。

生気のないトマトは見るに耐えないので、引退させました。

あ~、気が楽になった。

やはり何事も 嫌々やるというのはいけないことなのです。



梅雨は読書

早いもので、今年も半分が終わりました。
「もう半分」 と思うか 「まだ半分あるぞ」 と思うか。
後者で頑張りたいで~す。 前向きに。

6月に読んだ本



男感覚女感覚の知り方男感覚女感覚の知り方
(2007/09/26)
遠藤 周作

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遠藤周作さんは大好きな作家で、20代の頃、たくさん読みました。
小説、ユーモア小説(狐狸庵先生)、どちらも好きでした。
久しぶりに読んだこの本、「あ~やっぱり遠藤周作さんは素敵!」と思いました。

「いささか読者より人生を長く生きてきた物の一人として、何となく考えていることをこの本にまとめた。
人が他人に教えることがいかに傲慢な行為かは承知しているから、私の話はたんに読者がそれによって人生と生活を考える材料にして頂ければ幸いです」

と、書き出しにありますが、書き方がスマートで、文章が美しい。

「人生には君たちが知らないでソンをしていることがたくさんある。
 それを見つける目は、まず好奇心をもつことだ。
 好奇心なきところに向上心もないのです」

知らないでソンをしていることは本当にたくさんありますね。
知らなきゃよかった・・な~んていうのもあるかもですが(笑)
「好奇心」に関しては、私は合格だと思います。
向上心は、まだまだかな。

「今の若い娘は愛嬌がなさすぎる。
 これは上手なウソがつけないからです。
 見せかけの自分を作っていない。
 もっと人に愛される擬態を研究しないといけない」

なるほど~ と思いました。
「女は愛嬌」 だものね。
見せかけに頑張ろうっ!!

上記のようなことがたくさんつまっている本です。



もっとコロッケな日本語をもっとコロッケな日本語を
(2003/06/15)
東海林 さだお

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毎度、面白いです。
「文章の書き方、教えます」 という項で、

「北杜夫さんとか遠藤周作さんとか、上質のユーモアなんだよね。
 われわれは上質を狙うと失敗する」

なんて書かれています。 確かに遠藤周作さんは上質で、そこがいい。
そして東海林さんのユーモアは、めちゃくちゃ面白いです。

「七低山めぐり」のツアーの話は 1日で山を7つ制覇するというもの。
1番低い天保山は標高4.5メートル。
1番高いのが、標高39メートル。
いずれも「標高」なので、中には 登山が下りで、下山が上り という逆転現象があったりする。

絵も面白いし、ほんとに楽しい♪



W/F ダブル・ファンタジーW/F ダブル・ファンタジー
(2009/01/08)
村山 由佳

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500ページ近くもある長編。
図書館での予約もすごく入っていてかなり待って読んだのですが、

「ごめん、何が言いたいのかわからん!!」

というのが正直な感想。
無理矢理500ページ読みましたけど、無駄な時間を費やしてしまったと思った。

アマゾンのレビューでは「感動しました」「素晴らしかった」と、絶賛の声多し。

私には「恋愛小説」が向かないのかな?
そんなことはないと思うのだけれど。
最近の「恋愛小説」と言われているものがダメなんだと思う。
オヤジ向け本が面白いな~。



わが最良の友 動物たちわが最良の友 動物たち
(2003/01)
遠藤 周作

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遠藤周作さんは動物がお好きだったそうで、犬、猫、 さらには猿まで飼ったことがあるほどの方でした。(猿はさすがに奥様の大反対がありお店に返したそうです)
動物のエッセイ、短編小説を集めた本です。
全編を通して悲哀が感じられました。
エッセイにしても、今時の軽いものではなく、何かを考えさせられたりハッと思うことがあったり、エッセイも文学だなと感じられます。

さて、内容とは関係ないことですが、
図書館で借りたこの本。
173ページに2ヶ所、ピンクのラインマーカーが引いてある。
なんだこれは? と思ってみると 誤植を指摘しているようで・・・。
そういう趣味の人が読んだ?
「鳥」 → 「島」 になっていました。
私は気がつかなかった。 ラインマーカーでどピンクに塗られていてもすぐには分からなかった。
R眼だし、そんなのスルーだよ。
「九官鳥」 が 「九官島」になっていても 何の問題もない(笑)
    (初版ですから、その後、直したかな?)



シューカツ!シューカツ!
(2008/10)
石田 衣良

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就職活動をテーマにした青春小説でした。
想像していた内容と違った。
もっとシューカツというところに焦点を当てたものと興味をもって手にとったのですが、「青春」がメインでしたので。
軽く読めます。



精神科医ですがわりと人間が苦手です精神科医ですがわりと人間が苦手です
(2008/03/19)
香山 リカ

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精神科医、香山リカさんの著。
読んで、とっても失望しました。

ほとんどの病院で標準的な精神医療が行われています。
飛び抜けた名医もいなければ、飛び抜けた悪い医者もいない。
まずは気軽に通える近くの医者をおすすめします。
私が勤務するクリニックでは、初心の方には20分、再診は10分と決めています。
これが保険診療の限界です。

読んでいて、医療に対する熱意が全く感じられない。

いちいち親身になって聞いていたら、身が持たないとは思うけれど、それをこんなふうに本にする意味は?
医者には薬を処方してもらうために行き、他には期待してはいけない。
家族や周囲の人が頑張らなくてはならない。  ということでしょうか。



プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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