9月に読んだ本

9月も終わってしまいます。
今年も残すところあと3ヶ月です。
早いよ~~

でっ、読んだ本です。



男道男道
(2009/01)
清原 和博

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現役時代、清原も桑田も好きじゃなかった。
でも、この本を読んで、清原も桑田も好きになりました。

一時期、ピアスをつけている清原を見た時、この人は何を思ってそんなことしてるのかと思ったけれど、 それにも意味があることを知りました。
今はそのピアスは外した(外せた)こと、よかったと思います。

「巨人」の球団、選手じゃなくてフロント側、本当にひどい人たちです。

「彼らは高校時代に僕を刺したナイフ、錆びてボロボロになったナイフを持ち出して、最後の最後で僕の腹や心臓をまたグサグサと刺したのだ。
昔のことは水に流して巨人軍のために戦ってくれないかと頭を下げたくせに、今はまた手のひらを返したように労いの言葉ひとつもなく放り出す。 自分達にとって利用価値がなくなれば、ただのゴミだと言わんばかりだった」

桑田とのこと

「仲がよいだけが、友達ではない。
 お互いに傷つけ合うこともあったけれど、桑田の存在はいつも僕の心を鼓舞してくれた。
 リハビリの辛さに耐えかねたとき、僕はよく桑田のことを思い出した。
 あいつも、この孤独に耐えているのだと思うだけで、折れそうになっていた心に熱い血が通うのを感じた。
たとえ何があろうとも、桑田は何者にも代えることの出来ない、僕の終生の友なのだ」

野球が好きで、真っ直ぐに向かっていく、努力家。
これからの活躍を楽しみにしています。

   表紙は・・・・  あまりにダイレクトな清原で置く時は必ず裏っかわにしてマシタ。



恋 (新潮文庫)恋 (新潮文庫)
(2002/12)
小池 真理子

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恋愛小説は 唯川恵、村山 由佳さんを読んで、「これを恋愛小説というのか!?」とガッカリした最近の読書でしたが、
小池真理子さん、よかったです。
読むなら小池真理子さんだ!! と やっと私の思う恋愛小説に出会えました。
直木賞受賞作 だそうです。

現実には考えられない設定だけど、そこがまた面白い。
ミステリー調なところもあり、500ページ近い長編が長いと感じられず、残りページが少なくなると終わって欲しくない気持ちになった。
一気に読んじゃった。

マルメロの木のエピソードは予測できて、そうあるべきところはちゃんとそうなるところもマル。
 (読まないとわからないよ~・笑)



ゴハンの丸かじり (丸かじりシリーズ)ゴハンの丸かじり (丸かじりシリーズ)
(2002/10)
東海林 さだお

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うどん50gは77本
そうめん(極細)50gは752本    だったんだって。 東海林先生が数えたのです。
うどんといっても、太さに差があるから、この調査は・・・・ まあ・・・・アレですよね、
苦労の割りに何の役にも立っていないような気がするけれど。

いや、しかし、そうめんは1食だいたい100グラムとしたら1504本!!
100グラムなんて軽く食べられるけど本数で言われると
すっごい食べすぎなんだと思った。


どぜうの丸かじりどぜうの丸かじり
(2004/02/14)
東海林 さだお

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「どじょう」 じゃなくって 「どぜう」 なのですよね。

「うなぎとあなごとどじょうは三兄弟といわれていた」 (ホントに?)

「どじょう君の身長は6センチ弱、長男のうなぎは一匹で丼一膳をまかなっているが、
 三男のほうは六匹がかりだ」

どじょう丼なんてあるんだねぇ。
でも あまり食べたくないかな~、 同じ食べるならやっぱり長男のうなぎがいいな。

他、すべて面白いです。
電車で移動中など、1編が短いのでGood♪
但しのめり込むと降りるのを忘れそうになるので、注意が必要。
常に停車駅を確認すること 



ココロノウタ~息子と歩んだ4年間、そしてこれから~ココロノウタ~息子と歩んだ4年間、そしてこれから~
(2009/02/14)
今井絵理子

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聴覚障害をもつ礼夢(らいむ)君とふたりで歩む、今井絵理子さん。
SPEEDで歌い踊っていた彼女も母となり、母は強し!です。
障害があると知った時のショック、その日1日泣いて、それからは泣かずに前を向いて一生懸命に生きるお二人。
写真もたくさん掲載されていますが、礼夢くんの笑顔が可愛らしい。
同じように障害をもつ方に勇気を持たせてくれる一冊だと思います。



オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門
(2005/02/01)
池辺 晋一郎

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楽器の特徴、ステージでの配列、オケの編成、・・・・
といったことからはじまり、
スコアの読み方、 図形的に見よう、メロディラインを見つける、縦に読んでみる・、・・・

等、分かりやすく親しみやすい文章で書かれていて、読みやすかったです。

「N響アワー」でしゃべられている感じで読めました。
他の著書も是非読んでみようと思います。

そうそう、ティンパニって、1個だとティパノで、複数形がティンパニなんだとこの本で知りました。
普通ひとつでは使わないのでティンパニでいいのですけど、知らなかったのは私だけかも?
とかちょっと思ってしまいました。




プリウスvsインサイトプリウスvsインサイト
(2009/06/26)
井元 康一郎

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ちょっと気になって読んだ本。
車とかエンジンとか、全くわかりません。
ハイブリッドといっても色々な方式があって、プリウスとインサイトは違うのだと、それくらいは理解したつもり。
でも、すぐに忘れそう・・(笑)
あんなに似た車を作ってどういうつもり? と思っているんですけど、そんなつもりはないそうです。
どう見ても似てるのに。


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石田泰尚 無伴奏ヴァイオリンリサイタル

9/18 (金)            杉並公会堂小ホール


   プログラム

バッハ : 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
          「パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002」

プロコフィエフ : 無伴奏ヴァイオリンソナタ ニ長調 op.115


イザイ : 無伴奏ヴァイオリンソナタ op.27 ソナタ第5番 ト長調

バッハ : 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
          「ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001」


    アンコール

       バッハ : 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 「アレグロ」
       ピアソラ : タンゴエチュード 第3番
       ヘンデル : ラルゴ



石田さまの無伴奏リサイタル、とっても楽しみにしていました。
杉並公会堂は行くのがちょっと面倒(乗り換え2回)な場所なのだけれど、ルンルン出かけました♪


感想は
  バッハ、よかった プロコフィエフ、よかった イザイ、よかった 
  アンコルの曲も全部よかった

 デス。

聴覚と視覚をフルに使った2時間でした。
カッコよかった♪


最初のバッハのパルティータは、イマイチ音が出ていないように思いましたが、プロコフィエフで乗れた感じ。
どんどんよくなっていきました。
プロコフィエフ、石田さまに向いている曲だと思いました。
カッコよかった♪ (二度目)


アンコールまで トークは一切無し。

登場してはクールに弾き、退場。 登場 → クールに弾く → 退場・・・・

    これを繰り返し、

アンコールの時、やっとしゃべった!!

期待通り、噛みまくりのたどたどしいトークなんですけどね、
そこがまたいいのよ (カッコよかった) ← 以後省略。 常に付いて回る。


で、そこでの重大発表
    先月楽器を替え、今日は新しい楽器での初リサイタルだったということです。

「いい楽器なんですよ」

「あの~、えっと~、あの~ 艶のある音で・・・・ あの~、 いい楽器なんです・・・」

「あの~、 ・・・・・   それで 何が言いたいのかと言いますと・・・・ あの~・・・・」

    お客さんは皆常連さんなので、このあたりで温かい笑いと、温かい拍手が沸き起こります。

「まだ自分のものには出来ていないんですけど あの~・・・・
  これから弾いていってどんどんよくなっていくと思いますので・・・あの~、
    あの~、 楽しみにしていてください」


はいっ、もちろん楽しみにしています!!!


石田さまの音色、大好きです。
温かい音なんですよ。
ヴァイオリンの音ってこんなにきれいなんだ~ と思います。

アンコールのヘンデルの「ラルゴ」 これはロングトーンが多いのですが、
こういう曲はその音色の美しさが余計に出て、感動的でした。
CDでは味わえない、生で聴いて伝わる (振動など)ものがあるのですよね。


サイン欲しさにCDを購入
ヴィヴァルディの「四季」です
nori撮影 263

サイン現場でわかったこと。
2009091820590000.jpg

石田さまは左利き

握手もしていただいたんですけどね、
  インフル流行っていますので、帰宅後泣く泣く洗いました。
 



遅咲きの お銀ちゃん

nori撮影 261

一週間ほど前に咲いた時の画像です。

あさがお 「かざぐるまシリーズ」の一員(?)です。
他のメンバーは、 弥七、飛猿、ゆき姫 のようです。

半八重咲きで
青系の花は午前中は青く、時間が経つにつれ赤っぽく変化します。
一つの花で花色を二度楽しめる変化する朝顔です。
お銀の葉はライムグリーンの明るい色です。

とのこと。

葉の色がきれいです。

4つも並んで咲いたのが嬉しかったです。

お花屋さんの片隅の「見切り品」コーナーで50円だったお銀ちゃんです。
その時はこんなにきれいに咲いてくれるとは思いもしなかった。
見切られるくらいですから 時季が外れてしょぼかったです。

肥料をあげたこと、周りで他の花が咲いていることなどから 「あたしも頑張るっ!!」って思ってくれたのかもしれません。
あっ、時折家の中から漏れ聞こえてくるバヨリンの調べがよかったかな・・・・ (大嘘)

種が採れそうなので来年は種から育てようと思います。
ど根性お銀ちゃんの種ですから、楽しみです。

蒔くの忘れないようにすることが一番のポイント (笑)

「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」

CGアニメ映画です。

人物までCGというのが観ていてとても違和感があって、私は好きではありませんでした。
風景や、ジェットコースターのようなシーンはとってもよかったです。
迫力がありました。

ストーリーは 展開が読めるのですが、安心して見ていられます。


ほったらかしにしたらモノがなくなっちゃうから大切にしなさい。

  っていう当たり前のことを言っているわけでなく、

モノには大切な想い出がたくさん詰まっている。
それを手にすることで、当時の気持ちに立ち返ることが出来る。
忘れていた記憶を呼び覚ましてくれる。

  そんなことだと思いました。


でもねぇ、モノは増えるのよね~。
そして、どこかへいっちゃって 探しても出てこなくて、、、

片付けなくちゃ。  とは思うものの、いつも後回しにしてしまうのでした。

美味しく歯磨き

クリアクリーン 苺のしずく

nori撮影 262

とっても美味しいです。

子供歯磨きのいちご味とは全然違うのです。

甘みの少ないあまり美味しくない本物のいちごより美味しい。

期間限定なのでもうないかもしれませんが。

「サマーウォーズ」 

映画、「サマーウォーズ」 を観た。

面白かった。

昔の風景、匂いが漂う中に ネットに依存している今が描かれている。
テンポ良く話が展開していき、惹き込まれた。
登場人物では 旧家のおばあちゃんの存在がぴか一。
昔はあんなおばあちゃんがたくさんいたんだろうな。
私はとてもなれそうにないけど、素敵。

あさがおが美しく印象的。
話の最初の方は緑の葉っぱ、ツボミがついて、
花がたくさん咲き、
後半は花がしぼんでいました。

いい映画でした。

ゴンタ、10歳、おめでとう♪

ゴンちゃん、10歳おめでとう。

10歳、人間にすると何歳かな~?

きっと 私を抜いたことと思う。

でも いつまでも子犬のように可愛いゴンタなのだ。


nori撮影 259


今日は暑かったから ちょっと外に出ただけでもう家に入りたいと言ったゴンタ
「あっちぃよ~~」  ヘロヘロ・・・・
nori撮影 260

ブルーアイランド氏のおしゃべりコンサート

8/31 (月)   ミューザ川崎シンフォニーホール


   プログラム

ハチャトゥリアン : 「仮面舞踏会」より ワルツ

ドビュッシー : 月の光

プロコフィエフ : バレエ 「ロメオとジュリエット」 より

チャイコフスキー : 「くるみ割り人形」より あし笛の踊り

チャイコフスキー :               花のワルツ

 
メンデルスゾーン : 「真夏の夜の夢」 より 結婚行進曲

ヴィヴァルディ : 「四季」 より  春 第1楽章
                     夏 第3楽章

ハイドン : 交響曲第94番「驚愕」より 第2楽章

ハイドン : 交響曲第45番「告別」より 第4楽章

ラヴェル : ボレロ


   アンコール   ハチャトゥリアン : 剣の舞



台風が近づいていて、最接近するのが18時という昨日、
18時開演のコンサートへ行きました。

コンサートのためなら アメニモマケズカゼニモマケズ  です。

でも、ひどい目にはあいませんでした。
行く時は寒くてびっくりしましたが風雨もまだたいしたことはなく、終了後は雨も上がっていました。
行いの良さがでました~~。


ブルーアイランド氏 っていうのは 青島広志さんです。
サービス精神いっぱいで 楽しいお喋りで笑わせてくださいました。
ヴィヴァルディ「四季」では 鍵盤を弾いて大活躍。
子供の来場者も多く、堅苦しくなく楽しいコンサートでした。

そして、オケは 神奈川フィル。

神奈川フィルといえば、コンマスは 石田泰尚さんです♪

私はほぼ 石田様ばっかりみてましたので、青島さんはあまり見ていなかった(笑)

素敵でした~。

一緒に行ったMさんに 「かっこいいでしょ、いいでしょ・・・」 と連呼してました。
そうしたら Mさんったら
「足、開きすぎ!! お行儀が悪い!!」 って言うんです。

二部が始まると
「ほ~ら、足開きすぎでしょ!!」 って言うので
「ハイ、ごめんなさい」 って、謝っておきました。
足開きすぎがなければ いいそうです。 
  でも、足が長い故に仕方がないんですよ。

四季の「夏」がとてもよかったです。
3楽章だけでなく、もっと聴きたかった。

「ボレロ」では ピッチカートが続くところ、オーバーアクションで弾いていて
あれが決まるのは石田様しかいないわ~~  と思いました。

  
青島さんのお話から学んだこと

ワーグナーの「結婚行進曲」も結婚式で使われますけどね、あれはその後、別れてしまうんですねぇ。
ですから縁起のいい曲じゃぁないのよ。
だから、結婚式ではメンデルスゾーンを使いましょうね
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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