トリオ・リベルタ ライブ in Nakano

1/29 なかのZERO小ホール


          石田泰尚(Vn) 中岡太志(Pf) 松原孝政(Sax)

      スペシャル・ゲスト  藤原道山(尺八)


     プログラム

  スペイン ・・・C.コリア
  カーニバルの朝(映画「黒いオルフェオ」より ・・・L.ボンファ
  ベサメ・ムーチョ ・・・C.ベラスケス
  黒い瞳 ・・・ロシア民謡
  ジェラシー ・・・J.ガーデ
  ラ・クンパルシータ ・・・M.ロドリゲス
★ 蒼月 『初演』 ・・・成田勤

     休憩 

ピアソラ

  ミケランジェロ'70
  天使のミロンガ
  ミロンガ・ピカレスク
  ビオレタンゴ
  チキリン・デ・バチン
  昔々(アヴェ・マリア)
  レオノーレの愛のテーマ
  プレリュード9
  フーガ9

アンコール
    
         鮫
         カッチーニのアヴェ・マリア
         リベル・タンゴ


石田様を見に、聴きに行った。
トリオ・リベルタ、よかったです。

ゲストの藤原道山さんの尺八ったら、私の尺八のイメージを払拭してくれました。
尺八 = 民謡  だった。
それが、  いや~、すばらしい音色。
私は特に高音が好きでした。
5つしか穴がないという尺八。 それが何故あのような時空を越えたよう音色を奏でられるんでしょか?
尺八、凄い!!
けど、あれは藤原道山さんだからであることもわかる!!

尺八でピアソラ。 4本の尺八を持ち替えて吹いていらっしゃいました。

石田様はもちろん素敵
シャツの襟を立てておられ、シャツの袖をまくっておられ、音色はいつものように美しく繊細。
それでいてダイナミックでもあり、キレとコクがある。(ビールのようだ)
クールに入場、クールに退場。
語りは少なかったけど、持ち味は充分出てた。
華麗なステップ有り、ジャンプ有り、  あぁ、楽しかった。
普通の人がアレやったら、変な人になるところが、石田様だと最高~

ピアソラの曲は 駒のこっち側を弾いてギロギロ音を出すこと多し。
「ひゅぃ~~~~~~~ん」 って音も出すこと多し。
バヨが打楽器になった時はバヨがかわいそうだった。
  (裏板を右手の甲で叩くんですよ、 コン♪ココ コン♪ って)
弓の毛もかなり切れてました。
激しく情熱的 あんど セクシーなタンゴたちでした。


初演だった「蒼月」はこの編成なので これから先演奏されるかどうか・・・・ これが最初で最後かも、なんておっしゃっていましたが 作曲された成田勤さんが会場にいらしていて、ステージから成田さんに向けて拍手、そしてライトも成田さんに向けられました。
普通の青年でいらして、最初、なにがなんだかのみこめなかったです。
若い人の活躍も嬉しいことでした。
成田勤さんのブログみつけた。

耳に馴染みのある アンコールの「リベル・タンゴ」 とってもよかったです。
中野は遠いのですけど、帰りの足取りも軽かった。


そうそう、ピアソラの 「プレリュード9」とか「フーガ9」の「9」っていうのは 9編成という意味なのだそうです。
それを4人で演奏したということなので、  まぁ、だからどうって ・・・わからないけど
なんだかすごいことのような気はする。
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ヴァイオリンレッスン ♪ 133  

今日は 新しい弓を持ってレッスンへ行った。

弓が替わるとこんなにもまた楽しくレッスンが出来るんだなぁ  と 驚きと感動。

それはもちろん、 「急に弾けるようになっちゃった」 なんていうわけではなく、
レッスン内容が濃くなったということです。
先生の要求がシビアになったということです。


そこで・・・・

この辺りでこのレッスン日記も限界にきてしまいました。
最近は曲の解釈、1音、1音、丁寧に弾き方の指導をしていただけるようになりました。
それをこのブログに書くことはとても難しいことですし、自分にとって意味のないことになってしまいそうです。

レッスンの記録は自分のために。
譜面を拡大コピーして、習ったことを書き込んでいくようにしていこうと思います。
(拡大しないとね、小さな字は書けないし、見えない・・のだ)
きっと、合格をもらう頃、そのコピー譜は書き込みだらけになっているでしょう。

早速、今日のレッスン内容を帰宅後すぐに書き込みました。
(忘れるの、早いから)



という理由で、レッスン日記は今日でお終いにします。


ブログは、ヘラヘラ、ダラダラ・・と 気ままに続くよどこまでも・・・たぶん。


これからも よろしくお願いします。




いつも心に音楽が流れていたいつも心に音楽が流れていた
(2009/08/26)
柳田 邦男

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音楽論でも演奏批評でもない、私の人生の中の音楽への回想。~ と書かれていましたが、
その通りで、私も共感できたのが↓の文章。

「私の音楽の聞きかたは、「ここの弾き方は変だ」とか「速度が楽譜通りでないから駄目だ」といった通ぶった感想を持つのが嫌いで、その折々の自分の心情や心境が演奏家の波長と合うかどうかで、「よかった」と思ったり感動したりする。それだけに演奏家の意図や感情に同化されやすい。」

また、この部分にも頷けた
「気持ちが沈んでいる時や挫折感にうちのめされている時に、どんな曲を聴くことが多かったかというと、決して「癒し系」の音楽ではなかった。・・・・・ 短調系の曲が圧倒的に多い。
人は苦悩としっかり向き合い、苦悩を芸術的に昇華させた作品にひたることによって、内面の抑圧感から開放され、無意識のうちに苦悩を糧にして生きようとするいのちの躍動を感じられるようになるのではないか。 そんなふうに思うようになっている。」

私はこんなふうに文章には表す能力がないけれど、音楽は生きる力さえ与えてくれる素晴らしいものだと思う。
美しい文体で、読んでいて心が洗われる気持ちがした。



老化で遊ぼう (新潮文庫)老化で遊ぼう (新潮文庫)
(2008/02)
東海林 さだお赤瀬川 原平

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昭和12年生まれの東海林先生と赤瀬川原平さんの対談集。
 
1~3話はゲストに 藤森照信さん、阿川佐和子さん、藤原正彦さんを交えての対談で、このお三方もとても楽しいお話を展開されて1冊で内容がつまっていてお得な本でした。

お二人とも70歳を越えられましたが、話の内容は子どもみたいでもあり若々しい。
私の目標とさせていきいただきたいです。

S 「でも、僕たちもうすぐ死んじゃうからね(笑)。」
A 「まあ、もうひと息だからね。」
S 「あとは逃げ切るだけだね(笑)。」

で終わっていますけど、なが~~い逃げ切り人生を送って欲しいです。



欲望 (新潮文庫)欲望 (新潮文庫)
(2000/03)
小池 真理子

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小池真理子さん 恋愛三部作の最後「欲望」
この作品はどうも最後までなんだか集中できず、やっとの思いで読み終えた。
最後まで読めば「読んでよかった」と思えるのか・・との期待をもってのことでしたが、ダメでした、残念。
舞台設定となっている場所が知っている場所ばかりだったので、その点は「なになにっ!!」とワクワクしたのですが、ストーリーがどうしてもしっくりこなかった。
一気に読んでしまった「恋」が一番よかったな~。



昭和二十年夏、僕は兵士だった昭和二十年夏、僕は兵士だった
(2009/07/29)
梯 久美子

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大正8年~15年生まれの5人の方、昭和をまるごと生きてこられた方たち。
俳人の金子兜太さん、考古学者の大塚初重さん、俳優の三國連太郎さん、漫画家の水木しげるさん、建築家の池田武邦にインタビューをし、書かれた本です。
著者の梯(かけはし)久美子さんは私と同年代の方です。
自ら話を聞いてみたいと思う方にアポをとり、まとめ上げた一冊。
余計なことは書かずにダイレクトにインタビューしたことだけが書かれていることにより、迫力さえ感じられた。
 
特に池田武邦さんの項は 胸に迫るものがあり泣きそうになりながら読みました。
軽巡洋艦 矢矧(やはぎ)の乗員として マリアナ沖、レイテ沖、天一号作戦を戦った。
天一号作戦とは、戦艦「大和」とともに出撃した、沖縄海上特攻。
大きな犠牲を出した3つの海戦を経験し、いずれも生き残った。
沖縄海上特攻の時、21歳だった。

日本初の超高層ビル建築を成功させ、大きなプロジェクトを次々に手がけ、国内有数の設計事務所に育っていった。
その過程では困難もあったが、戦争中に経験したことに比べれば大したことはなかったと池田氏は言う。
一度だけ仕事のストレスから顔面神経痛になったことがあった。
その時氏は、自宅玄関の、ドアを開けると真っ先に目に入る位置に、沈没する「矢矧」の写真パネルを掲げたという。
あの時のことを思い出せば、こんな困難なんかどうってことない。

今、平和な世の中で暮らせることに感謝の気持ちを忘れてはならないと思いました。
読んで本当によかった一冊です。




パイナップルの丸かじり (丸かじりシリーズ)パイナップルの丸かじり (丸かじりシリーズ)
(2007/02)
東海林 さだお

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面白かったです~。
表紙の絵は、パイナップルの葉っぱのところを手で持ってぶら下げるとずっしり重くて、ウサギの両耳を持ってぶらさげて遊んだことを思い出すな~ って そういう絵です。

坦々麺は発祥の地中国四川では汁なし麺であったのが 40年前料理の達人の陳建民さんが日本人向けに汁を加えたのだとか、へえ~ っと思うこともたくさん書かれてます。



偉いぞ!立ち食いそば偉いぞ!立ち食いそば
(2006/06)
東海林 さだお

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メインテーマが 「富士そば」 という立ち食いそば屋の全メニュー制覇。

読んでいたら 「富士そば」のそばを食べてみたくなり、行ってしまった・・・私って・・・
この本が書かれてから4年くらい経っていて、その間に立ち食いから座り食いになっていました。
本を読んで食べたかったのが 玉ねぎ天そば だったけれど、それも無かった。
ので、春菊天そば を食べました。
全メニュー制覇はもう東海林先生が達成したので、私は春菊だけで満足。




久しぶりに絵本を二冊。
柳田邦男さんの「いつも心に音楽が流れていた」で紹介されていた絵本です。
ヴァイオリニストヴァイオリニスト
(2001/02)
ガブリエル・バンサン

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絵本と言ってもデッサンで、大人向けの本でした。


わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)
(1986/10)
スーザン・バーレイ

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大切な人を失った悲しみから立ち直っていくことを描いた絵本。
こちらは色彩もきれいで、悲しみの中にも心温まるお話でした。



チョコレート・スパークリング

チョコレート味の炭酸飲料。


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香りは・・・・チョコレートのいい匂い。

味は・・・・  薄ら甘い。

    美味しくはないです。




ヴァイオリンレッスン ♪ 132

弓の購入を考えていて、今日はお借りしてきた弓を持ってレッスンへ行く。

ということで、45分レッスンの半分ほどが 弓の時間となりました。

先生の感じたこと、また弓についてのお話を聞くことが出来て充実した時間でした。
でも 弓選びは本当に難しいということが更に分かったというか、ますます分からなくなってきたというか・・・(笑)



音階練習。

弓を持つ右手中指・薬指、しっかり力をいれて。

   →  それを感覚でわかるようになるための練習法を教えていただく。

  (長時間やる必要はないが、持ち方を変えてやってみることは何かをつかむきっかけになるのではないか。)

左手小指の形はよくなってきている。




カイザー 3番  7.

前半少しを弾いたところで、「とてもよい」 とのことで予想もしていなかった合格
この形はよく出てくるので重要!

次は 8.

帰宅後練習してみたら、難しかった。


でも、カイザーが好き。
先生に「カイザー、好きです」と言ったら
「それは珍しい! 皆さん嫌いだとおっしゃいますよ。 いいことですね~」と。

カイザーが好きというか、そこでやったことが曲で活かすことが出来た時が嬉しいのです。

ヴァイオリンに関しては本当に真面目な私です。
他のことは色々目をつむることがあるというのに。
真面目っぷりをヴァイオリンで使い果たしているのかもしれないです。


ヴァイオリンレッスン ♪ 131

2010年最初のレッスン。

先生のお子様は昨日1歳のお誕生日を迎えられたとのこと。
  おめでとうございます♪

抱っこしていないと泣いて先生がいないとどうにもならなかったのが、歩けるようになって自分の好きなところに行って行動できるようになり、最近は楽になってきたということです。
疲れきっていた先生の表情も 今はとても優しい柔らかな感じです。
よかった、よかった。

それにしても子供の成長は早い。
1年で出来るようになることがどれほどあるんだろう・・・。

「私のヴァイオリンもそれくらい進歩すればいいのに・・」 
なんてボソッと言ったら先生が笑った。

子供は本当にスポンジのように吸収していくらしい。
年季の入ったスポンジは、そうはいかないんだよね~。
要らないものを搾り出して吸い込ませないとならないから。
子供のようにはいかないのが大人ってもんなんだ。



音階練習の時、先生の弓を使わせていただきました。
音がブレることがあるのが気になって
「もしや、弓のせいでは?」と思われてのことでしたが、結果は
「弓のせいってことだけではなさそうですね・・・・」
と、すぐに結論が出た!!
弓の持ち方、力の入れ方、 そういったことに気をつけて直していきたい。


ハイドン:セレナーデ 
合格
 といっても もう私も先生も飽きちゃったので・・・・ここら辺でいいね的合格。
これからも もっと上を目指して弾いていきたい。


マリー:金婚式
自分で弾いてみて、野暮ったい曲この上なく、好きになれなかった。
特に前半。

先生の指導により曲の良さがわかった。

先生が弾くと全く別の曲に聞こえた!!
相変わらず自分のセンスの無さを痛感。 

後半はいい感じで弾けているとのことで 微かな希望
「スタッカートが可愛らしく弾けていて、それでいいですよ」と。

曲を仕上げていくということが とっても楽しい最近のレッスンです。

2010年

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2010年を迎えました。

平成も・・・ 22年です。
昭和がどんどん遠くなりますね。
でも遠くなるほど、昭和が愛おしく思えます。

今年は トラ年です。
シャトレーゼというお菓子屋さんで見つけたトラのお饅頭です。
中はこしあんでした。
表面がモチモチしているので 食べる前に縦・横・斜めに伸ばしたりして変な顔にして遊びました。(オモシロカッタヨ♪)

ぶっちゃけ、今年私は50を迎えますが、人間いくつになってもそう変わりません。
トラ饅頭で遊んでるんですから。
変わる必要もなく、一番楽であることがいいのです。

でも、ヴァイオリンは頑張ります。
これは現状維持ではいけないのです。
頑張る。
誰に負けたくないじゃなく、自分に負けたくない。

仕事はムキにならないでほどほどに。
遊びは全力で。

今年もみんなが元気で笑っていられる年でありますように。
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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