ヴァイオリンレッスン

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ハナミズキが満開。
暖かな・・・ というか 外気温23℃との表示、やっぱり気のせいじゃなくって暑いのでした。


カイザー4番、
1-4指は開くようになって楽になってきたけれど、2-4指が開かない。
中指と小指は仲良しで離れたくない様子。
どちらともなく近づいていって音程が・・・あ~れ~~~
この克服が一番の課題でした。
小指はカクッと曲がらないようにまぁるい形をキープする。
音程は気になるところだけれど、この形をキープに重点をおいて、
 少しくらいの音程の悪さは 「許してあげましょうよ」 ← とは ムキになって弾こうとする私に先生がかけてくれた言葉。
「許してあげましょうよ」 って、なんだか美しい響きの優しい言葉。

形をキープを優先しながら続けることで小指の筋力も僅かながらもついてきて、だんだんと音程もとれるようになりつつあります。
まだまだ4番とは長い戦いだと頑張る気満々でしたが、現時点では限界のところまで弾けているので先に行きましょう、という思いがけない先生の言葉。

がむしゃらにやることが上達するわけでもないし、こういう「見切り」をつけていただき新たなステップに向かわせてくれることにレッスンの意義を感じました。

もちろん5番に進んでもこの4番は指慣らしに弾き続けていこうと思います。




曲の方は 「カントリーダンス」をもう2ヶ月以上続けています。
センスよく弾くのがとっても難しく、なんだか野暮ったい・・・カントリーだから野暮でもいいのか・・イヤ、違う。
3拍子で軽やかに弾かなくてはね。

さすがに長く弾いているとなんとか形にはなってきました。

レッスンでは一時中断していたビブラートを今度はしっかりやることになり、「カントリーダンス」の伸ばす音にビブラートを入れて仕上げることになりました。

ビブラートの奮闘が始まります。




アンサンブルは、演奏会まで1ヵ月を切りました。
合奏は本当に楽しくて、レッスンに力が入るのは、少しでも合奏で上手く弾けるようになりたいからでもあります。





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4月も終わりだ・・・読んだ本

オケ老人!オケ老人!
(2008/10/01)
荒木 源

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老人ばかりのオケに、そうとは知らずに入っちゃった数学教師。
年寄りだからみんな下手っていう前半、そんなことないよと反感を覚えながら読んでいく。
ストーリーはハチャメチャなドタバタなので軽く読めました。
後半、前半あれだけ下手だと書いていたのに何故かみんな素晴らしいプレーヤーとして描かれております。
題名が気になって読んでみましたが、う~ん・・・・ 残念だった。



人生途中対談人生途中対談
(1996/10)
東海林 さだお椎名 誠

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1996年に出版された対談集。
当時、東海林さんが59歳、椎名さんが52歳。
それ以前15年間の対談を集めた本です。

どれもこれも共感できて面白すぎるし、私もこの対談に混ぜて欲しいくらい楽しかった。
電車で読むときとかは笑わないように気をつけなくてはなりません。
私も今、正に、人生途中だな~。

世間が色々なことをあまりに見過ごしすぎるから、そういうことに注目して対談を続けていけばまだまだ余力はあるそうです。
「人生中締め対談」 「人生終盤対談」なんてやっていきたいね、とお二人。
期待しています♪




名著講義名著講義
(2009/12/09)
藤原 正彦

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御茶ノ水女子大学の読書ゼミの講義です。
受講条件がふたつ。 
  毎週1冊の文庫を読む根性があること
  毎週1冊の文庫を買う財力があること

「武士道」「余は如何にして基督信徒となりし乎」「学問のすすめ」 ・・・・ 私には読む根性がない名著が課題になっています。

でも、それらの本を読んでいなくても充分楽しく読むことができました。

明治、江戸を生きた人のことを少し知ることができたし、貧しかったとしてもそれを今の自分を基準として「かわいそうだ」などと思うことは間違っているのだと知らされました。

読んでよかった本です。




私塾・坂本竜馬私塾・坂本竜馬
(2010/01/18)
武田 鉄矢

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福山龍馬様がかっこいいので、龍馬ブームにしっかり乗っかってます。
武田鉄矢さんは18歳の時に「竜馬がゆく」を読んで以来ずっと龍馬ファン。
私のような「福山くんがかっこいいから」などというにわかファンとはまるで違います。
熱く語っています。
でも私にはあまり面白く感じられませんでした。
語りかけるような文体がちょっと合わなかったかも。




のだめカンタービレ(24) (KC KISS)のだめカンタービレ(24) (KC KISS)
(2010/04/26)
二ノ宮 知子

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23巻で完結したと思ったら、「アンコール オペラ編」ですって。
初期の頃のドタバタが好きだった私にはとても面白かったです。
峰くん、真澄ちゃん達がいてこその、のだめです。
やっぱり笑えるのだめがいいですねっ。





2人の夫とわたしの事情

シアターコクーン


  松 たか子  
  段田 安則
  渡辺 徹     他


戦争未亡人となったヴィクトリア(松たかこ)が亡くなった夫ビル(段田安則)の友人であるフレディ(渡辺徹)と再婚。
しかし死んだはずのビルが実は生きていてヴィクトリアの元へ戻ってくる。
夫が2人となったヴィクトリア。

自由奔放、自分勝手なヴィクトリアを憎めない可愛らしい女性として演じている松さん。
相変わらずキラキラ輝いていました。
段田さんも独特のキャラクターで面白い。
痩せたんだよねぇ・・・とばかり思っていた渡辺徹さん、ちっとも痩せてなかったです。
でも堂々とした姿、よかったです。

コメディなので事前にお勉強していかなくてもケラケラ笑えて楽しい楽しい2時間半でした。

3幕構成で、舞台のセットも凝った作りで素晴らしかったです。

私も、一緒に行った友人も、舞台の魅力にまたはまってしまいました。


今日は平日の昼公演なのに男性客がかなりいたのには驚きました。
松さんのファン・・?  ですよねぇ?
先日の寄席の時もそうでしたけど、心底楽しそうに笑う人がいて、それにつられてまた可笑しさが増して笑ってしまいました。



今日のチラシに堤真一さんと小泉今日子さんの公演を発見! 「アット・ホーム・アット・ザ・ズー」
チケットとれるといいな~。

アリス・イン・ワンダーランド

とっても楽しみにしていた映画だったのだけど、面白いでもなく、つまらないでもなく、
これといった盛り上がりも無いまま進み、終っていた。
そんな感じでした。
あ~、残念!

映像はきれいだったのですけど。

3Dも最初に見た時は遊園地のアトラクションみたいで感動したのだけれど、慣れるのも早いものでそうした感動もなくなっちゃって、却って疲れるくらいです。
やっぱり普通のでいいなと思います。

みなとみらいクラシック・クルーズ vol.13

みなとみらい大ホール


    ランチタイム・クルーズ (12:10~ )

バッハ:無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調  1.前奏曲          山本裕康(チェロ)
                      4.サラバンド
            5.ガボット

シューマン:おとぎの絵本 op.113                        柳瀬省太(ヴィオラ)


ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 「春」      石田泰尚(ヴァイオリン)
                     1,3,4楽章

                                              諸田由里子(ピアノ)

      

     ティータイム・クルーズ  (14:30~  )

ドホナーニ:弦楽三重奏曲 ハ長調 op.10 「セレナード」


シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 op.47          



昨日までの寒さもどこかへ、暖かな陽射しの中、みなとみらいへ。
石田様を聴いてきました。

あぁ、やっぱり素敵!!!!

2部構成で、1部はソロ、2部は室内楽です。

このコンサート、とってもリーズナブル。
1回券が800円、通しだと1400円になります。
そしてランチボックス券が500円。
チケット購入の際にランチボックスを頼むことができます。
両方聴いて、ランチがついて1900円ですよ。

ランチはこれ ↓
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ツナサンドとタマゴサンド、バナナケーキにドリンクです。
これも500円とは安いですね。


さて、演奏ですが、よかったです。
聴くたびにファン度が上がっていきます。

昼のみなとみらい大ホールをほぼ満席にしてしまう石田様。

聴いて楽しめ、見て楽しめる、本当にず~~っと見ていたい、聴いていたい。

熱くなって弾くのでもあまりに陶酔しきっていたりするとしらけてしまうので嫌なんですけど
石田様は熱いけれどクールを保っている。
あれだけの派手なアクションをしてもそれが決まっていて嫌味にならない。
そして派手なアクションなのに繊細な響きがある。
品があるのよね。

スプリングソナタは今日のお天気にもぴったりで、この曲が今まで以上に好きになりました。

シューマン:ピアノ四重奏曲の3楽章「アンダンテ・カンタービレ」は甘く切ないようなメロディで石田様の素敵さがまた一段とアップ。

1部のバッハ:無伴奏チェロのガボットは鈴木の5巻にあり、長~くレッスンをした曲。
原曲のチェロだとまた違った雰囲気で楽しめました。


次に石田様にお会いするのは来月19日です。
なんとオラが町のホールに来てくださるですよ、ふふふっ。




桜の季節に読んだ本

京大芸人京大芸人
(2008/10/30)
菅 広文

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ロザン宇治原さん、クイズ番組で頭脳明晰でいて飄々としてしている姿が好き。
高校入学時偏差値72、 そして高校3年の春「京大出の芸人になる!」を目標に1日11時間勉強をして現役合格。
その勉強法も書かれています。
例えば、「教科書にはラインマーカーを引かない」 なぜなら全部大切なことだから(全部覚える)
とか、うなずけることばかりでした。

そうだ!ヴァイオリンレッスン。 楽譜だってどの音符も休符も大切なんだから やっぱ暗譜かなぁ・・・
  と、何でもヴァイオリンのこと考えてしまう。





阿修羅 (100周年書き下ろし)阿修羅 (100周年書き下ろし)
(2009/10/09)
玄侑 宗久

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妻が解離性同一性障害(この話では3重人格)
そしてそれを支え模索していく夫と医師の話です。
多重人格者を扱ったドラマを以前見たことがあって、この本を読みながらまさしくそれだなぁとドラマを思い出しながら読み進めました。
ハラハラ、ドキドキしながら一気に読みました。
最後は希望が見えてきた感じで終るので、読後感はよかったです。

著者はお坊さんです
玄侑宗久さんのHP





赤い指赤い指
(2006/07/25)
東野 圭吾

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「新参者」を読んで刑事の加賀恭一郎が魅力的だったので、加賀恭一郎シリーズを読んでみました。
読んでも読んでも、加賀刑事が出てこない。
少年が幼女を殺害してしまうというなんとも嫌な話で刑事登場は99ページめでした。
「あぁ、やっとでてきてくれたのね」
そこまでいくのが辛かったけど、その後は読むピッチが上がる、上がる。
加賀刑事はやはり素敵だった。




ケーキの丸かじり (丸かじりシリーズ)ケーキの丸かじり (丸かじりシリーズ)
(1999/03)
東海林 さだお

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東海林先生、面白い。
食べ物ネタで次々と笑いを巻き起こす天才です。





バイオリニストは目が赤い (新潮文庫)バイオリニストは目が赤い (新潮文庫)
(2009/11/28)
鶴我 裕子

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新刊だとばかり思って図書館で予約した本。
実は、以前に読んだ 「バイオリニストは肩が凝る」の改題だった。
どうも読んだことがあるような・・・? と思ったらそういうことで、
「文庫本のためのあとがき」とある項で

「タイトルを見て新しい本かと思って買って下さった方には、伏しておわびをもうしあげます。」

な~んてかいてあります。
ひどいですよね~。
ですから感想は・・・・

なんだと!!こらっ!!




体内時計体内時計
(2003/12)
寺島 しのぶ

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寺島しのぶさん、好きな女優さんです。
大河ドラマでは龍馬のお姉さん役で素敵。

梨園の家に生まれ、小さい時から歌舞伎が好きで歌舞伎役者になりたかったのになれなかった(これは仕方ないですが)
弟が生まれ、6歳で歌舞伎デビュー、 自分の居場所がなくなり寂しい子供時代。

高校3年の時、大地喜和子さんに会い、「あんたって、さびしそうね・・・・」と言われた。
今まで人からは「恵まれている」とか「羨ましい」と言われたことしかなかったし、実際欲しい物は何でも手に入る家庭環境だった。
自分の心のうちを大地さんにズバリと突かれた。
「あなたのようなお嬢さんは1年ぐらいで嫌になるから。 それで嫌になったら、女優、あきらめればいいじゃない」
この一言で文学座に入り女優としての今日のしのぶさんがあったのです。 

豪快なさっぱりした性格、その反面、繊細で弱い部分もある人だと思うし、そういうところが素敵な女優さんでいるところかなと思いました。

新しい月謝袋

満開の桜を眺めながら、今日はレッスンでした。

今年に入ってから、アンサンブルを続けていく自信がなくなっていました。
更に一緒に頑張っていて頼りになる存在だった人が突然辞めてしまい、精神的動揺も激しく、
どうしていいのかわからない状態でした。

でも、ちょっとしたことがきっかけで あっさり立ち直ってしまった

俄然、やる気がでてきた。
頑張らなくっちゃ。

練習も集中してやりました。

気持ちって本当に大切。
今日はカイザーが先生が予想していた以上によく弾けて、驚き、誉められました。
しっかり練習してきたことがとてもよくわかる と。

今日ほど誉められたことはなかったので、私もとても嬉しかった。
そして、継続は力なのだと、簡単に諦めたりしたらもったいないのだと思いました。

月謝袋も今月から新しいものになりました。
         

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レッスンの帰りに

古地図で巡る龍馬の旅 (趣味工房シリーズ NHK直伝和の極意)古地図で巡る龍馬の旅 (趣味工房シリーズ NHK直伝和の極意)
(2010/03)
不明

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を買いました。
昨日テレビを見て面白かったので、これから毎回見ようと思います。
古地図で巡る・・・・ 「ブラタモリ」風です。

大河ドラマにはじめてはまってます。
福山龍馬がかっこいい。
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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