連日猛暑の8月に読んだ本

「壁にぶつかった」ときに読むアスリートの言葉 あきらめない!「壁にぶつかった」ときに読むアスリートの言葉 あきらめない!
(2010/07/08)
マガジンハウス編

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雑誌「Tarzan」の1990/8~2010/4 に掲載されたインタビューを一部抜粋して加筆し再編集したもの。

アスリートの言葉はどれもとても短く、読みやすいといえばそうだが話の前後が見えないと受け取り方も違ってくるように思う。

でも面白いと思いました。
すごく自分を追い込んでいくタイプとか、ゆるくリラックスさせようとしていくタイプなど、人それぞれです。
誰の真似をしたからよくなるものでもなく、自分自身と対峙することなんだと改めて思いました。

同じことを何度も何度も繰り返すことで、ここまで来た  (内藤真人) 陸上ハードル

嫌いでも何でも、やらなきゃいけないことはやる  (中野浩一)

才能は誰にでもある。 問題はそれを磨くこと  (輪島功一)

やめたくなったらやめる。やりたくなったら始める  (千葉すず)

練習しなくて強くなれるなら、その方法を教えてくれ。 (イアン・ソープ)

  
 ほら、面白いでしょ。
 



昼メシの丸かじり (文春文庫)昼メシの丸かじり (文春文庫)
(2005/06/10)
東海林 さだお

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暑い日は、エアコンの効いた部屋でユルユルと何も考えないで東海林先生の本を読む。





おでんの丸かじり (文春文庫)おでんの丸かじり (文春文庫)
(2009/06/10)
東海林 さだお

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暑くても、東海林先生は面白い。
ほんと、よく毎回ネタを探して面白可笑しく書けるものです。




ああ言えば こう行くああ言えば こう行く
(2000/09/05)
檀 ふみ阿川 佐和子

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面白かった。
女友達って色々なパターンがあると思うけれど、阿川さんと檀さんのようなあまり女っぽくない友情って私にはよくわかります。




いかめしの丸かじり (丸かじりシリーズ)いかめしの丸かじり (丸かじりシリーズ)
(2010/06/18)
東海林 さだお

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東海林先生の最新刊です。
崎陽軒のシュウマイ弁当の直径は約2.5cmでスーパーなどで売っている標準サイズは約4cmだなんて、東海林先生に言われなきゃ一生知らないところでした。
そんなことが満載の「丸かじり」シリーズです。





日本でいちばん大切にしたい会社2日本でいちばん大切にしたい会社2
(2010/01/21)
坂本 光司

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前作がよかったので「2」を読んでみたら、こちらもとてもよかったです。
素晴らしい会社がたくさんあって、日本ってすごいじゃないかと思えて嬉しくもなります。

今回は8社が紹介されています。
富士メガネ(北海道)、亀田総合病院(千葉)、サイボクハム(埼玉)、アールエフ(長野)
樹研工業(愛知)、未来工業(岐阜)、ネッツトヨタ南国(高知)、沖縄教育出版(沖縄)

「日本でいちばん休みの多い会社」として取り上げられている未来工業。
年間休日数はここ5~6年はおよそ140~143日。
有給休暇の取得率も8割を超えているので、それを足すと約160日。
休みが多くて業績もよい。
勤務時間は8時半~16時45分
以前は8時~17時勤務だったが、女性従業員から 「始業時間がもう少し遅いと、朝の家事が楽になります」
という要望があり、就業時間を変更。
意外なことに変更しても全然売り上げ高が落ちなかったので、8時半開始となる。
終業時間も15分早くしたが、これでも生産性は全く落ちなかったため、現在の時間になった。

実験的に週休3日にしてみたら・・・それでも生産性は落ちなかったそうですが、ほとんどの社員が
「いくらなんでも休みが多すぎる」と感じたらしく週休3日はやめることになったそうです。
タイムレコーダーもユニフォームもない。
ユニフォーム手当ては別途現金で支給されていて、みんな量販店のポロシャツを着ているので
かえって得をしている人が多いらしいです。

こんな会社なら頑張って働きたくなるなと思える、そんな会社ばかりです。
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清水直子 ヴィオラ・リサイタル

8/14 (土)          フィリアホール

                          

                       ピアノ:オズガー・アイディン   


   ヒンデミット : ヴィオラ・ソナタ Op.25-4

   バッハ : カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」 BWV992 (ピアノ・ソロ)

   ブラームス : ヴァイオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2

   ホリガー : 無伴奏ヴィオラのためのトレマ

   クラーク : ヴィオラとピアノのためのソナタ



     アンコール

        バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第3番BWV1029より第3楽章

        クラーク:ヴィオラとピアノのための小品よりI'll bid my heart be still


ベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者の清水直子さんのコンサート。
数年前に一度聴いていて、今回二度目でした。

素晴らしかったです。

まずプログラム構成がよい。
ヒンデミットとクラーク、ヴィオラ弾きがヴィオラ弾きのために(というより自身で演奏するために)作曲した曲が2曲。
そして、ブラームス。
ホリガーは現代曲。
そしてご主人であるピアニストのオズガー・アイディンさんのソロも聴けました。

ヴァイオラの音色は奥深くて本当に美しいと感じました。

清水さんはどの曲を弾いても「余裕」が感じられ、簡単に弾いている様にきこえます。

ホリガーの無伴奏は圧巻でした。
「トレマ」とは「震え」を意味するそうです。
パンフレットによると
 
  調性も拍子もない12分ほどの作品。
  左手では、トリル、グリッサンド、ハーモニクス、重音などが駆使され、
  右手(弓)は左手と独立した動き(持続音やトレモロを含む)する。
  演奏は困難を極める
  
12分が終った時には弓の毛が何本も切れていました。
それでも、難なく弾いているように見えて(聴こえて)しまうのでした。
不気味なようでいて、惹きつけられてしまう。
不思議な曲でしたが、また聴いてみたいです。


弾く姿がきれい。
メリハリのある弓の動き。
喜怒哀楽を表情にはほとんど表さないで演奏で表現してるところなど、見ていてため息がでそうでした。

それから、調弦は済ませてから舞台に上がるので、すぐに曲の開始となります。
楽章ごとに調弦をする方もいらっしゃいますが、それもなく、途切れることなく次の楽章にいくので
集中して一曲を聴くことができました。
このスタイル、とてもいいと思いました。
         

インセプション

今日は「映画の日」で千円だったので、賑わう映画館でした。

「アンパンマン」が完売になっていて、「ポケモン」よりも人気があることに驚く!!
すごいぞ、アンパンマン。


そんな「アンパンマン」は気にはなるけど、見たのは「インセプション」


ストーリーは実は単純なんだと思うけど、考え始めると分からなくなっていくので
あまり考えない方が楽しめると思いました。

ラストはドキドキ。
「止まって~~!!」 と祈る気持ち。(観た人はこの意味がわかるよね)


渡辺謙さんが渋くて存在感があって素敵でした。
少し出演している程度かと思っていたら、とても重要な役でたくさん出ていました。
今日は吹き替えで見たので、謙さんは日本語(吹き替えも本人)でしたが、英語も聞いてみたかった。

夢から現実に戻る合図として使われる曲、 
何の曲だろう?  誰が歌ってるのか、私には美空ひばりに聞こえてしまってちょっと面白かったのだけど
エンドロールを見たら、エディット・ピアフでした。
「水に流して Non, je ne regrette rien」 という歌。
本当にひばりさんに似てる。



プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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