たい焼きオレ

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「たい焼きオレ」 ・・・・  言われてみればたい焼きのような味だけど、なんか違う。

たい焼きというと茶色のイメージだけど、これは白。
注いだ瞬間、 「たい焼きじゃない」と目が思ってしまう。

コップに1センチ飲んだらもういらない味だった。

でもパッケージが可愛いし
受かったらいいな の117円というのがよろしい。

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字幕版で見ましたが、開始早々早口でまくし立てる画面で字幕を追うのが大変。
で、それはほぼずっと最後まで続くのでした。

英語が話せる友人に「言ってることわかった?」と聞いたら
「あれは天才オタクの言葉だから速くて抑揚がなくて聞き取れない。専門用語も多いし無理」とのこと。
なるほど、オタク言葉だったのね~。
アメリカのオタク言葉を聞けたので字幕でよかったんだと思いました(笑)

最後に「事実に基づき随所に創作を加えた作品である」というテロップが出たけど、じゃ、どこが事実でどこが創作なんでしょう。 曖昧な表現です。

「フェイスブック」を知らないので、実際に利用していたらもっと面白く見られたのかもしれません。

最近読んだ本 (年末から2011年に突入)

年末は気分的に忙しく、年が明けても毎日があっという間に過ぎていきます。

それでも少し時間があると本を読む生活は変わりません。
読んでも読んだ側から忘れていく私の読書です。
でも本を読むのは大好き。

ここに書いておけば、「あ~、そ~いえば、読んだんだな」と思い出すこともあるので
読書記録は続けていこうと思います。







微視的(ちまちま)お宝鑑定団微視的(ちまちま)お宝鑑定団
(2009/10)
東海林 さだお

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ほとんど使うことがないのに欲しくてたまらずに買った台所用品の数々。
湯豆腐セット(27000円)、鰻丼のタレかけ(662円)、山椒のすりこ木(6500円)舟盛り用舟(12700円)
などなど、 色々とこだわりの道具を買い揃えてはしまいこんでいる東海林先生です。

牧田善二さんとの対談 「間違いだらけの糖尿病予防」はまじめに読みました。
牧田さんが医者になった27年前は百人に一人ぐらいだったのに今は成人の6.3人に一人と急激に増えているそうです。
東海林先生の「患者が少なかったのに、何で糖尿病専門医になったのですか?」という問いに
「私はお喋りで人と話すのが大好きなんです。 で、風邪だったら患者さんは1回か2回来て終りだけど。糖尿病は慢性でずっと通う病気だから、いろいろな方と話して自分の知らない世界を知ることができるんじゃないかと思って。
父も親戚も医者だから、医者っていうのは狭い世界で「先生、先生」と言われて世間の常識から外れるようになると分かってた。
そうならないためには、いろんな患者さんと知り合える糖尿病の医者になるのがいいんじゃないかと思ったんですよ」
すごい方だな~ と思いました。

糖尿病の原因は、炭水化物や単純糖質の取り過ぎ、肥満、まとめ食い、運動不足、あと遺伝だそうです。
欧米ではカロリー中心の食事療法はもう十年前からやっていない。
カロリーを制限しても血糖値は下がらない。
炭水化物を減らすと下がるというのがもう科学的に証明されている。
  などなど、東海林先生の本なのにこの項は笑いが消えました。
どちらかの親が糖尿病だと遺伝の可能性は25%、両方ともだと75%なんだそうで、私は25%なので真剣になりました。

「飲んだぞ日本一の居酒屋で」 は名古屋の「大甚」という居酒屋に日帰りで飲みにいった話。

他にもいろいろ面白かったです。





チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)
(1991/11)
中村 紘子

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チャイコフスキー・コンクール、1982年、86年に審査員をされた著者のエッセイ。

コンクールは実力だけでなくその時々にいろいろなことがあって上位が決まること、 それはある程度想像はできる事だったけれど実際はその想像を超えていて、本当に運といってしまうには軽すぎるような なんとも言い難い不思議な思いになりました。
また、優勝してもその後で苦悩が待ち受けているし(同じ曲しか弾けないとか、数年で忘れられてしまうとか)
コンクールとは難しいものだとも思った。

「日本的演奏」として「ハイ・フィンガー奏法」について書かれているところも興味深く読めた。

また、音楽学校の増加が良い教師の数不足とその一般的水準の低下をもたらし、音楽学校は卒業したが音楽のプロとしては現実に自活していけない人々が大量に出現することになったこと。
音楽大学は高額な学費をとっているにもかかわらず、年間におびただしい数の潜在的失業者を作り出しているわけなのだが・・・・
   と、20年以上前の書なのにこんなことを書かれていたんだとびっくりしました。





展覧会をつくる―一枚の絵がここにくるまで展覧会をつくる―一枚の絵がここにくるまで
(2010/10)
足澤 るり子

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展覧会、たまに行くくらいだけれど この本を読んだら海外から運んでくることの大変さがわかって
次に行くときにはもっと心して見よう!!と思いました。
本物が見られるのは嬉しいことだけれど、輸送のリスクとか考えるとどうなのかな? とも思ってしまいました。

後半、「展覧会をつくる」というテーマから外れて母の病気と別れが綴られていて 気持ちが下降。
そこは省いた方が読後感がよかったと思う。

表紙の絵を見ている女性の後姿が なんだか私に似ています。。。





70歳からのひとり暮らし―楽しくやんちゃに忙しく70歳からのひとり暮らし―楽しくやんちゃに忙しく
(2004/04)
遠藤 順子

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老後の生き方が心配で読んだのではなく(笑)、大好きな作家、遠藤周作さんの奥様の著だったので読んでみました。
裕福な家に生まれ、文士という職業の夫を持った方の生きてこられた世界ですから 庶民にはこうはできないだろうなぁというのが率直な感想。
素敵な方だと思いました。






拍手のルール―秘伝クラシック鑑賞術拍手のルール―秘伝クラシック鑑賞術
(2008/04)
茂木 大輔

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茂木大輔さんは音楽界の東海林さだおさんみたいな方だなぁと思いました。
楽しい本です。

コンサートへ行くと、音楽を聴くマナーが欠如している人がいてせっかくの演奏が妨げられることがよくあります。
そんな、私が普段感じていることも書いてあって大いにうなずけました。(指揮する人とか、香水プンプンなど)

  「フライング拍手要注意曲目リスト」 
すべての教会音楽は要注意
モーツァルト:交響曲は全曲安全
シューベルト:第8番「未完成」は絶対危険演目。全曲に渡って穏やかで瞑想的。終わりも永遠のように清らか。
メンデルスゾーン:第3番「スコットランド」、音量は大きく終るがゆったりと感動的な音楽、大変長い音の終末なので、深くその音を吸い込んでから拍手したい人が多い。フライングするとその気持ちよい深呼吸をジャマするので、生理的不快感になる。
チャイコフスキー:第6番「悲愴」は、まず第3楽章でやっちまわないこと。まあ、やっちまったらそれでもいいが、とにかく最後は非常に危険。コントラバスだけで終って行く感じなので、聴き取れないことも多いから。指揮者振り返るまで待つ。
マーラー:とにかく絶対ヤバイのは第9番。死ぬように、まさに音楽が死んでいく最後は、もう拍手不可能ではないかと思えるほどの悲しさ、暗さだ。 電気ついてからでも遅くない。 3分待ちでも大丈夫。「拍手しないつもり」で丁度いいくらいです。

  などなど・・・

読んでいると、拍手のタイミングの難しい曲を聴いてみたくなったりします。
まっ、分からない人は拍手しないとか、周りがしたらするとかにして欲しいです。

  石田様コンサトでは楽章間とかじゃなく単なる間の時に大拍手して曲が止まっちゃったことがあったくらいです。





ヴェルサイユ宮殿に暮らす?優雅で悲惨な宮廷生活ヴェルサイユ宮殿に暮らす?優雅で悲惨な宮廷生活
(2010/06/23)
ウィリアム リッチー ニュートン

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優雅というより、悲惨が上をいっていると感じました。
 住居 居室不足に翻弄される貴族たち
 食事 豪華な食事は誰のものか
 水  きれいな水は必需品
 火  寒い部屋は火事の危険と隣り合わせ
 照明 窓と鏡と蝋燭だのみの薄暗い部屋
 掃除 清潔さとは無縁の宮殿
 洗濯 洗って干す場所を求めて右往左往

目次を見ただけで悲惨さが感じられます。

17世紀には水と清潔観念とはあまり結びついていなかったそうです。
面白い記述があります。
「入浴というのは、やむを得ない医学的な措置として以外は、人間にとって、無益どころか害を与えるものです。
 入浴は体を疲れさせ、それを回復する際には空気中の悪いものの影響をうけやすくなります。(中略)
 入浴は頭の中を蒸気でいっぱいにしてしまいます」

頭の中を蒸気いっぱい・・・・・ この表現、なんなのでしょう。
温泉に浸かっているいる人の頭の中は蒸気でいっぱい・・・なんだ・・・なのかな・・・
  悪いこととは思えないけど・・・  などとどうでもいいことを考えた(笑)

アンストッパブル

2011年、最初の映画は 「アンストッパブル」

実際に起こった列車暴走事故をもとに作られた映画です。

整備ミスから列車が暴走。
しかも列車には危険な薬物が積まれている。

映画ですから、どんなに暴走していようが、カーブを曲がりきれるのか!? と煽られようが平気。
絶対大丈夫ってわかっているから。
で、その安心感の中で見ているので、暴走シーンは楽しかったです。

東京交響楽団 第585回定期演奏会

2011年も早一週間が経ちました。

今日は初氷が張ったとか、とても寒く空気は乾燥しています。
そういえば、春の七草、 七草粥の日ですが元気な私は草じゃお腹が膨らみません。
元気な胃に感謝しながらお肉を食べる。


さて昨日は サントリーホールへ行きました。


今年は リスト生誕200年 & マーラー没後100年とのことで以下のプログラムでした。



  リスト : ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調      ピアノ: アリス=紗良・オット


          アンコール ショパン:ノクターン第20番 嬰ハ短調

  
  マーラー : 交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」

 
        指揮:飯森 範親



アリス=紗良・オットさん、ドイツ人と日本人のハーフでとても愛らしい方でした。
真っ赤なドレスに素足。
登場(退場)する時にヒョイヒョイと跳ねるように歩いていて妖精のようでしたけど、あれは素足だったからだったのね~。
それに気づいたのはアンコールの後でした。

可愛い人が力いっぱい弾いている姿は素敵。
ピアノのことは分からないけれど、見ているだけでよかったよ(オヤジ化)

終演後のサイン会は長蛇の列でした。
(私はサインは石田様専門なので眺めて帰りました)


マーラーの「巨人」 どの楽章も面白くて退屈せずに聴けて53分の演奏時間を全く感じなかった。
ホルン、かっこよかった。
埋もれていた金管魂がウズウズしちゃった。

コンマスは高木さん。

ヴァイオリンは1stと2ndが向かい合う形で左と右に分かれ、コンバスが左で通常と違う配置でした。


プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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