1月に読んだ本

寒い1月でした。

昨年末から坐骨神経痛になり「イテテ・・・」と言いながらも仕事も遊びも変わらず続けてます。
暖かくなったら良くなると思うので、早く春が来てほしい。

で、1月に読んだ本。




Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙
(2011/12/08)
三浦 知良

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サッカー関係の人たちからの手紙は途中から飽きてしまいましたが、二人の息子さんからの手紙はよかった。

サッカーをやっている次男君からの手紙
「お互いの趣味や嗜好物がほとんど同じだけれど、ひとつだけ大きな違いがある。
 それは父さんがサッカーのブラジル代表のファンだがボクはドイツ代表のファンだということだ。
 父さんはブラジルが一番と言い張るが、ドイツの方が強いです」

とっても微笑ましい。
そして、

「しょう来、ぼくのサッカー選手になるというゆめがもしかなったら、お父さんと同じチームでプレイして、
 ワールドカップまで行けたら、どんなにいいだろうと思っています。」 

実現するといいですね。

そしてカズからは

「お前の親父、キングなんて言われているけど、本当は横浜FCの補欠なんだろ?」なんて言われることもあるらしい。
 そういうときに、大事なことは一生懸命頑張ることなんだって思う価値観を身につけて欲しい。
 勉強なんて特別に出来なくてもいい。
 ただ一生懸命やればいいんだ。
 それから、人の痛みが分かる、そういうやさしさを持った人間になって欲しい」


かっこいい、キング・カズ



魔女のスープ 残るは食欲 2魔女のスープ 残るは食欲 2
(2010/09/16)
阿川 佐和子

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食のエッセイです。
阿川さん、面白いです。
私と感性が似ていると思うことが多々ありましたが、絶対ダメと思うことも有り。
賞味期限が切れていても平気とか、凄いのです。



バイオリンの謎 ~迷宮への誘い~バイオリンの謎 ~迷宮への誘い~
(2011/12/18)
高橋 博志

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 ・「名器」とはなにか?
 ・謎に包まれたストラディヴァリの生涯
 ・バイオリンの歴史は謎ばかり
 ・名バイオリニストと大作曲家をめぐるミステリー
の4つの章からなっています。
楽器のことよりも4つ目のミステリーがとっても面白かったです。

トルストイの「クロイツェル・ソナタ」を読んでみたくなりました。





人はなぜ恋に破れて北へいくのか  (ナマコのからえばり4)人はなぜ恋に破れて北へいくのか  (ナマコのからえばり4)
(2010/12/23)
椎名 誠

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椎名誠さんのエッセイ。
面白かった。
通販で取り寄せているものとか、読んだ本のことなども書かれていて参考になります。
エッセイのネタって、尽きないものなのね~。 すごいな書く人って。
椎名さんは作家になってから不眠症ということ。 意外でした。

タイトルの「人はなぜ~北へ行くのか」を見た時、私なら辛い時は南の暖かいところでヌクヌクして復活するのになと思ったけど、椎名さんももちろん同意見でした。





料理長見習いのできるまで 職人のレシピ料理長見習いのできるまで 職人のレシピ
(2011/04/08)
ダイヤモンド・ビジネス企画

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新宿調理師専門学校では日本料理、西洋料理、中国料理それぞれ週一回、計三回の調理実習がある。
この学校を巣立った職人たちが講師となっている。

1年(または2年)という短い期間で学んで就職していくので、その忙しさは先生も生徒も大変だろうと思う。
料理が好きで入学してくる子だけでなく、カップラーメンしか作ったことのないような子もいることに驚く。
でも本人の努力次第。
諦めずに取り組み卒業していく。

日本料理の四大基礎技術といわれる桂むき、魚の三枚下ろし、昆布とかつおでひく出汁、炊飯。
これを完璧に身に付ければ、明日からでも店を始めることはできる、 そうです。
  私はどれもダメだな~~。
でもその店が繁盛するかどうかは、それにプラスアルファの何かが必要だとも言っています。
料理へのひと手間、会話、心の持ち方。

最初の実習は桂むきで、まずは包丁の素振りから始まる。
基礎って、何事においても大切なんだ。

同じ材料で同じレシピで作っても、同じにならない料理って面白いと思う。
私も今からでももうちょっと頑張って料理上手になりたいと思った。
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ALWAYS 三丁目の夕日 '64

たくさん笑えて楽しく、そして泣けるところもあって、いい映画でした。

キャストが皆適役。
何と言っても堤真一さんがかっこよくって、圧倒的な存在感でした

薬師丸ひろ子のお母さん役もいいし、堀北真希ちゃんは可愛いし、吉岡君の茶川さんはハチャメチャでどうしようもない人なんだけどそれがまたよくて、小雪さんはきれいだし。

子供達(淳之介君と一平君)が大きくなっていてびっくり!!
調べてみると一作目が2005年11月、 続編が2007年11月 
そして今回、時はいつの間にか流れていて2012年。
大きくもなるよねぇ。

特に淳之介君を演じた須賀健太君がよかったな~。
あの演技に泣かされた。

3Dについては
東京タワーのてっぺんから下を見下ろすシーンはよかったけれど、他は3Dにする意味がないと思った。
3D料金300円かかるし、普通で全然構わない。
あのメガネが顔に合わなくて途中から鼻に当たる部分が痛くて困りました。

東京交響楽団 第596回定期演奏会

                      サントリーホール


  ローマの噴水

  ローマの松

  ローマの祭


            指揮 / 飯森範親




2012年の初コンサートは レスピーギの「ローマ三部作」でした。

大編成でダイナミック、「祭」は本当にお祭そのもので金管楽器が楽しくて、ああ、金管いいな~~♪と
久々に思いました。

ピアノ、チェレスタ、オルガンの音が聴き取れなかった私の耳。
大したことない耳なんだと証明されました。

コンマスは高木和弘さん。
「祭」のソロがよかったです。 いい音色でした。

「祭」第3部にマンドリンが愛を奏でるのですが、音はすれど姿は見えず。
終了後に確認したのですが、私の席からはチェロの人に隠れて見えなかったようでした。
弾いている姿を見たかったです。

弦楽器のボウイングが力強く見事に揃っていて美しかった。


各曲の前に指揮者の飯森さんが解説をされました。
飯森さん人気なのか拍手も大きく熱気あふれるコンサートでした。

今日の公演はUstreamとニコニコ生放送で配信(有料)されたそうです。

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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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