5月に読んだ本

5月。 弦オケの演奏会が終り、ほっとひと息。
    仕事がやたらと忙しい。
    誕生日が過ぎ去った。

先月後半から今月にかけて読んだ本です。 


待ってました!―花形落語家、たっぷり語る待ってました!―花形落語家、たっぷり語る
(2011/12)
吉川 潮

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作家、演芸評論家の吉川潮さんと10人の落語家さんとの対談集。

テレビにもよく出ている鶴瓶さん、志の輔さんが好きです。
鶴瓶さんは 「一番大事なのは、時代と一緒にいきること」
志の輔さんは 「落語はこうだ、みたいな考え方ではなく」
と言っています。
落語に限らず、すべてそうなんだろうと思います。

立川志らくさん、
「長年やって、自信がついて、稽古も沢山していたら、いい感じのリズムは身につけることができます。
 メロディが難しいんです。
 そして、自分だけのメロディを持っている人が、売れる。」
噺家であれ、音楽家であれ、表現をする、個性を出すということはこの「メロディ」なんだろうと思った。
上手い、下手とはちょっと違うところに「メロディ」がある気がしました。







先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学
(2012/03/13)
小林 朋道

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「先生!」シリーズも6作目になりました。

初期の方が断然面白かったけれど、この表紙のモモンガを見たら読みたくなります。

今回はモモンガの森の保全をしながら、それを地域の活性化につなげようとプロジェクトを起こしていく過程も書かれています。
モモンガは本当に可愛らしい。

イワガ二や毎度お馴染みのアカハライモリも登場します。






遺伝子はダメなあなたを愛してる遺伝子はダメなあなたを愛してる
(2012/03/30)
福岡伸一

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面白かったです。

ちょっとした疑問に3~4ページほどで分かりやすく答えてくれる形式です。

コラーゲンを食べても体は採りいれないことが書かれていました。
これが一番衝撃的でした。 (サプリとかたくさん売っているじゃん!)

「人間は自分に必要なタンパク質をすべて自ら作り出すことができます。
 できますというよりも、すべて自前で作り出すことでしか、タンパク質を生み出すことができない。
 自分のものは自分で作る。
 作り続ける。
 それが生きているということなんです。」

サプリで採れるようなもんじゃなかったコラーゲン。
騙されてました。
それはゼロではないけれど、非常に低い確率

「お賽銭として投じた硬貨が巡り巡ってタクシーのお釣りとしてあなたの財布に戻ってくるようなものです」

衝撃です!
さらにダメ押し

「心理効果までは否定しないけれど
   生物学的には、髪の毛を食べたら、髪の毛がふさふさ!と同じ主張になります。」

分かりやすいですね。 もう目の前クラクラです。

他にも楽しい話がたくさんです。





アンパンの丸かじり (丸かじりシリーズ 34)アンパンの丸かじり (丸かじりシリーズ 34)
(2012/03/16)
東海林さだお

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いつも面白い東海林さだおさんの最新刊です。

空弁体験記、 さらばハムサラダ、 カップ麺をお店で食べると・・・・
どれもこれも頷けて楽しいです。

おろせ!大根 も東海林さんと意見が一致。

ネタって尽きないものなのね~。 すごいです。





骨盤にきく―気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門 (文春文庫)骨盤にきく―気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門 (文春文庫)
(2009/04/10)
片山 洋次郎

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骨盤、大切です。

著者は、『「ゆるめる」というのが私の整体技術の基本です』 と言っています。

 1.緊張のある筋肉に対して、少し(ストレッチして)よけいに緊張を与えて、あとは体が自ら
   反作用でゆるもうとする反応を利用します

 2.体の「歪み」に対しては、「歪んで」いる方向にちょっとだけ動かし、体が自らゆるんで、
   「歪み」を開放しようとする反応を利用します。

ボキボキと荒治療するのではないので、安全だと思いました

「生きるということは、成長することだけでなく、老いることも重要なファクターです。
 うまく老化するということは、命にとって積極的な意味を持つのです」

うまく老化する、 是非、うまくしてみたいです。

とても分かりやすい本です。




ブランドネーム誕生物語ブランドネーム誕生物語
(2012/03)
横井 惠子

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ブランドネーム誕生までの軌跡。  (ドコモ、エーユー、りそな銀行 等など)

普通の読み物として手に取りましたが、ビジネス書的要素が大きくて、教科書を読んでいるような感じで面白くはなかったです。

名前を決めた後から これでもか、これでもかとそれに結びつくことを後付けしていくのがずるいような、潔よくなく思えました。
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シダの群れ 純情巡礼編

        シアターコクーン


堤真一、松雪泰子、小池徹平、荒川良々、倉科カナ、市川実和子、石住昭彦、
吉見一豊、清水優、太賀、鈴木伸之、深水元基、浅野彰一、風間杜夫
ギター演奏:村治佳織



堤さんファンです。

久々の舞台。

ストーリーはまるで分からなかった。
ラストも全く意味不明なままで、見終わった後が悶々としてしまう。
任侠モノということで、最初から覚悟はしていたけど。
観ている人が考えてね、 っていうような結末は苦手です。
一緒に行ったKちゃんとあれやこれや考えたけど、わからず。
次からは な~んにも考えずに笑えるものを観ようね! と意見が一致しました。


とは言っても 堤さんは素敵でした。

そして 風間杜夫さんも貫禄があっていい雰囲気。

松雪さんは細くて美しかった。

徹平くんは体当たり演技で頑張っていたけれどヤクザは似合わない。
やっぱり笑ってる役がいいな。
笑顔封印は淋しかった。

村治佳織さんのギターは素晴らしいのだけれど、敢えて生演奏にすることもないのに・・・という印象。
特にラストの演奏は長く感じてしまいお芝居を観に来たのにギターで終るっていうのが残念でした。


それにしても 堤さんは素敵。。。

プリンスの生誕50周年

小冊子を読んでいたら

ミニメロン(ころたん)を栽培してみよう  とあって、ころたんはミニサイズのネットメロンとのこと。
糖度が約15度あって可食部も多く、コンテナ栽培では1株に2~4個、地ばい栽培なら8~10個も収穫できるそうです。

そして、私が反応してしまったのは プリンスメロン

子供の頃、メロンといえば プリンス だった。
ネット模様なんてなくてツルツルの プリンス だった。

 
  プリンスは1962年に誕生して今年で生誕50周年を迎えるメロンです
  路地でたくさん作れて味もよく、値段も手頃なことからお茶の間に普及したおなじみの品種です。
  プリンスの栽培は収穫時期の見極めが難しく、慣れないと早採りし過ぎておいしくなく、遅いと割れがちでした


時々、甘くないプリンスにがっかりしたことがあったけれど、見極め失敗だったのか・・と今知りました。

子供達はたぶん、プリンスを知らないと思う。
アンデス世代。

プリンスは昭和のメロンだったんだ。
懐かしい響きプリンスメロン、50歳、おめでとう
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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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