NODA・MAP MIWA

楽しみにしていた舞台、東京芸術劇場へ観に行きました。


 キャスト

MIWA          宮沢りえ
赤絃繋一郎      瑛太
マリア         井上真央 
最初の審判/通訳   小出恵介
ボーイ        浦井健治
負け女        青木さやか
半・陰陽       池田成志
オスカワアイドル   野田秀樹
安藤牛乳       古田新太  


豪華キャストです。
宮沢りえさんはやはり美しくてキラキラしていました。
今日は5列目の席だったので表情もよく見えて、本当に楽しかった。

この配役以外に無いじゃないかというくらい、どの役もぴったり。
古田新太さんはずば抜けてすごかった!! 
役名が「安藤牛乳」って、既にそこから笑える、普通じゃない。
瑛太はかっこいいし、よく通る素敵な声でした。
井上真央ちゃんも、華があって可愛らしい上に演技も台詞も上手でびっくりしました。
カーテンコールで出てきた時はお人形さんみたいに可愛かった~。
青木さやかさん、ほとんど地で演技をしているような役どころでしたがたくさん笑わせてもらいました。
野田秀樹さんは、ハイテンションで奇演っていうか、いつも通りっていうのか。
こんなお話を書けるって、天才です。


野田さんの言葉遊びが散りばめられた脚本、その半分もわかっていない気がするけれど(奥が深いからいろんなことを知っていないと理解できないだろうし、またいろんな捉え方があっていいのだと思う)それでも心にグッときました。


お芝居を観るとリフレッシュ出来て元気になれます。
役者さんのパワーって強力です。
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陽だまりの彼女

映画を観ました。
松潤と上野樹里ちゃん。

松潤はカッコいいし、樹里ちゃんは可愛い。
ふたりのアップのシーンがたくさんあって、ファンの人にはたまらない映画です。
恋愛映画のファンタジー。
ファンタジーだから、なんでも有りです。
全部そっくり受け止めて、あれこれ考えないで観るのがいいです。

樹里ちゃんがCDショップでビーボーイズの「素敵じゃないか」をヘッドフォンで聴いているシーンが一番心に残りました。
体でリズムをとりながら、幸せそうな表情。
最高に可愛いかったです。

映画館には小・中学生の女の子が多かったですが、最後はあちこちで泣いていました。
「えっ!ここで泣く!?」と もう純真な気持ちを持たない私は取り残されていました(笑)
泣いている女の子がみんな、愛しかったよー。

いい映画でした。

10月に読んだ本

気がつけば11月、立冬も過ぎて我が職場にはクリスマス商品が溢れています。
いつからこんなに忙しくなってしまったのか?
でも本は読みたい。

先月、読んだ本です。





あん (一般書)あん (一般書)
(2013/02/07)
ドリアン助川

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どら焼き屋さんのお話かと思ったら意外な展開でした。
ハンセン病について知ることができました。
普通に外に出たり、仕事をしたり、それら何ひとつできなかった方たちがたくさんいた。
重い内容なのですが、読んでいて暗い気持ちにならず静かに心に届く、そんな本でした。







沈黙のひと沈黙のひと
(2012/11/28)
小池 真理子

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「本書は亡き父に捧げる」と、あとがきに書かれています。
「三國泰造」の作とした短歌はすべて作者の父、小池清泰さんが詠んだもの、
「小松日出子」の作としたものはすべて父の友人、羽場百合子さんが詠んだものとのことです。

パーキンソン病が進行していき、会話が出来なくなった沈黙のひと、三國泰造。
歳をとり、人生の最後が辛い日々というのが悲しかったです。
いつまでも健康でいたいと切に思いました。





クマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたちクマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたち
(2013/09/18)
堀川 大樹

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クマムシは小さすぎて、可愛いとは思えない生物でした。
超低温、光線量の放射線、真空にさらされても生存できる・・・その能力にはびっくりです。
水分がなくなって干からびても水を与えると復活するのは凄い!!
これはシーモンキー(アルテミア)も同様です。
シーモンキーも小さすぎて、しかも全然モンキーじゃなくてがっかりしたことがありますが、クマムシも全然クマじゃないのです。(笑)





家のない少年たち 親に望まれなかった少年の容赦なきサバイバル家のない少年たち 親に望まれなかった少年の容赦なきサバイバル
(2010/12/17)
鈴木大介

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普通の家庭の子がグレて犯罪をしてしまうのではなく、親が全く育児をしない、子供は邪魔者扱いされて帰る場所もない。
そんな少年たちが生きていくために行き着く先が犯罪。
「容赦なきサバイバル」、本当にその言葉がぴったりだと思いました。
取材を続けたライターさんは凄いです。

東京交響楽団 第615回定期演奏会

11/4               サントリーホール



 シベリウス : ヴァイオリン協奏曲     Vn レイ・チェン


   アンコール  パガニーニ:カプリス 21番


 
 ブルックナー : 交響曲 第4番 「ロマンティック」
            (ノヴァーク編纂1878/80年版)


                         指揮 ユベール・スダーン  



ヴァイオリンのレイ・チェン、昨年9月にオペラシティで聴いた時もステキな演奏でしたが、
更にグレードアップしていると感じました。
シベリウスの協奏曲、特に3楽章は圧巻でした。
若い演奏家の力みなぎる熱演は気持ちのいいものでした。

レイ・チェンは1989年、台湾生まれ。
その後オーストラリアに移住。4歳の時に鈴木メソッドでヴァイオリンを始めたそうです。
みかけは東洋人ですが、中身はオーストラリア人。
演奏後は正面客席に、右に左に後方へ、深々とお辞儀をし、とても礼儀正しい。
アンコールの前には 「私の演奏は私のお・も・て・な・しです」と言って温かい笑いが起きました。
声もよく通る大きな声でステキ。
今年3月号の「ヴォーグ」誌にアルマーニのモデルとして登場したそうで、顔もよければスタイルもいい。
ヴァイオリンは軽々超絶技巧を弾いてしまうし、いいところばっかりの青年です。
なんか、みるからに性格良さそうなんです。
これからが楽しみなレイ・チェン♪
アンコールもよかったです。
ほんとに軽々弾いちゃって。 弓が跳ねること、跳ねること。 小気味よかったです。



そして・・・ブルックナー。
うぅん、重い、重かった。
    長い、長かった。
72分。  終った時、ホッとしました。 「あぁ、やっと帰れる」(笑)
半分くらいの長さの曲だったら好きになれると思います。
終ったとき、レイ・チェンの爽やかさをすっかり忘れてしまいました。
演奏はよかったです。
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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