マクベス (シアターコクーン)

12/20、Bunkamuraシアターコクーンへ「マクベス」を観に行きました。

昼公演で、昼過ぎに家を出たらヒョウが降ってきました。
ヒョウが降る中を歩いたのは始めてのこと。
ちょっとワクワク、そしてちょっと怖かった。(傘に穴があいたら・・・と心配した)
10分程で雨になり貴重な体験をしつつ渋谷へGo。


マクベス    堤 真一
マクベス婦人  常盤貴子
バンクォー   風間杜夫

永塚圭史さん演出。

目的は堤さん
中2階のバルコニー席でしたが、客席を移動して中央に六角形の舞台があり、とても近い位置で観られて大満足の席でした。
上から目線で観た感じ。
15分の休憩を入れて3時間ほどの長い時間でしたが、本当に楽しかった。

市川しんぺーさん、福田転球さんの前説から笑え、演出が観客参加形式でした。

後半の盛り上がる部分、バーナムの森が動くシーンでは観客席にあらかじめ置かれている(全員ではない)緑のビニール傘を広げます。
私の席に傘があったので開いてきましたが、「マクベスに参加した」気分でテンション上がりました。

堤さんはステキ。

ヘカテ役の池谷のぶえさんが素晴らしかった。
(あまりに感動して名前を確認!。 ドラマなどたくさん出演していらっしゃる方でした)
大きな声でないところでもしっかり聞き取れるよく通る声で抑揚のある台詞。
常盤貴子さんは熱演なのですが、大きな声でも何を言ってるのかわからない部分がかなりありました。
でも、膨大な台詞を淀みなく言えて凄い。

客席に役者さんが座っていて「早くやれよ」とか野次をとばしてみたり(最初びっくりしました!!)、とっつきにくいシェイクスピアが近いものに感じられました。
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東京交響楽団 第616回定期演奏会

12/14              サントリーホール


   チャイコフスキー : 幻想序曲「ロミオとジュリエット」

   チャイコフスキー : ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

   ストラヴィンスキー : バレエ音楽「春の祭典」


 指揮 クシシュトフ・ウルバンスキ
 Vn 神尾真由子


首席客演指揮者のウルバンスキさんは1982年生まれ、31歳の若い指揮者です。
そしてコンサートマスターの水谷晃さんは1987年生まれ、27歳。
若いです。
ウルバンスキさんはスコア無しで指揮をされました。
「春の祭典」を暗譜って・・・・  。
もし間違っていても私には全くわからないですが。

とても魅力的なプログラムでした。
一番期待していたのが神尾さんのチャイコン。
立つ姿が背筋が伸びて美しい。
お顔も美しい。
美しすぎてちょっと冷たそうな感じがサイボーグ的かな。
気持ちのこもった演奏でしたが、音がかすれたり調子はあまりよくなかったように感じました。
チャイコン、いい曲だな~ としみじみ思いました。
何度人生やり直しても弾けないな、と。

オケの弦楽器の弓が速いフレーズも完璧に揃っていて音はもちろん、見ていても楽しかったです。

レッスン納め

今年最後のレッスンでした。
ちょっと早いけれど、来週は私の都合(お芝居を観に行く)でお休みにさせてもらいました。

お月謝袋を見て、今年は何回レッスンを受けたかなと数えたら31回でした。
月3回として36回だから、かなり少ないことがわかりました。(基本は月4回のはず)
先生は小さな二人のお子さんがいてレッスンがお休みになることが有り、その為に私も割りと自由にさせて頂いても罪悪感がなく(笑)今のレッスン形態は理想的です。
子育てでストレスの溜まった先生を癒す役目もあるようで、レッスンの前には先生のお話をど~~んと聞いてあげてます。
そのことでは一時、レッスンに行っているのだからすぐに始めて欲しいと不満に感じていたこともありました。(でもそれを言えないワタシ、 うじうじ・・・)
でも今はおしゃべり時間分は延ばして教えてもらえているし(何故か自然にそうなってた)、お子さんたちも可愛くて、何の不満もありません。
ほんと、理想的♪ です。

今日はカイザー。
ビブラートの練習として2番をずっとやっています。
少しずつ弾けるようになっては指摘のハードルが上がりなかなか終了になりません。
ゴールは遠いのですが、気長に頑張っていきます。

それから18番。
必死になっているうちに拍感がなくなっていく。
弾きやすいところはよく弾けているのに苦手箇所になると別人になる。
譜面をどう読み込んでいくか、というところを本日学びました。
今までのじゃ全然読んでいない!!!! と愕然として目からウロコがぽろっと落ちた。
どう弾くかというイメージを持たないとダメなのだけど、仮に持ったとしても指が回るかとか、弓は曲がってないかとか色々考えることがいっぱいでイメージ通りには無理。
先生(プロの人)は、指やら弓は出来た上でのことだから、ひたすらどう弾くかということに専念できるわけですよね。
私はそこまではいけないけど、そこそこ美しくは弾けるようになりたいなーー と思います。

今年1年、マイペースで楽しくレッスンが出来ました。
呑みこみの遅い私に根気よく、同じことを何度でも教えてくださる先生に感謝です。

11月に読んだ本

12月もはや6日。
図書館へ向かう道の街路樹のイチョウの葉っぱは黄色くなり、地面にもたくさん落ちて黄色い歩道になっていました。
これからどんどん寒くなっていくのは嫌だけれど、だからこそ春を楽しめるんだ。
元気に冬を過ごしたいです。

11月に読んだ本。



皮膚に聴く からだとこころ (PHP新書 880)皮膚に聴く からだとこころ (PHP新書 880)
(2013/08/13)
川島眞

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「皮膚は内臓の鏡」といわれ、内臓疾患のサインが皮膚に現れることもあれば、心の悩みが皮膚に出ることもある。
 皮膚とはどんな臓器なのか?
 なぜ、アトピーになるのか?
 なぜ、ウィルス感染症になるのか?
そして、
 なぜ、皮膚は老いるのか?  とこれは一番気になるところ。
最大の敵は加齢よりも紫外線。
やはり紫外線対策が重要でした。
20歳までに浴びる紫外線量が、一生に浴びる紫外線量の半分以上を占めるといわれているらしい。
子供の頃から蓄積された紫外線の害がしみやしわ、たるみ、あるいは皮膚がんに対して問題になる可能性は充分にある。。。  って、今更知っても後の祭じゃ。
子供の頃は元気に外で遊んでいたんだから浴びまくってた・・・・。

でも、今からでもこれからの光老化の進行は遅らせることはできるって。
日焼け止めを塗る時は耳にも塗るようにとのこと。
耳は紫外線の影響を受けやすい場所なんだそうです。





「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた
(2011/10/28)
安孫子 薫

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ディズニーランドのお掃除と言えば、ゴミを落としたらすぐに掃きに来てくれるというのは知っていたけれど、
ディズニーランドは24時間眠らない場所とは知らなかった。
客がいない時間はず~っと掃除をしている。
大量の水を使ってパーク中を夜中に洗い清めているんです。
きれいにするのは気持ちがいいし大切なことだけれど、一体コストはどれだけかかっているのでしょうか。
そこまでお金をかけてやるのはどうなのかなー。
私は節水を心掛けているけれど、その点はどうなんでしょうかね。






それでも住みたいフランスそれでも住みたいフランス
(2007/01/24)
飛幡 祐規

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表紙が可愛らしくて読んでみましたが、中身は真面目でお堅い本でした。
フランスに暮らして30年以上という著者はもうフランス人です。

小学生の頃読んだリンドグレーンの「ピッピ」シリーズ。
戦後出版されてからすぐに翻訳が出たが、ピッピの言動が女の子らしくなく、学校に行かないところも教育上よくないというので、三部作を二冊にまとめてリトライし、過激な部分は削除したそう。
最近になって忠実な訳に変わったそうですが、過激っていうか、それは物語の中のことで私は自由なピッピが大好きだったから驚きました。
「ナルニア国」シリーズが2001~02にやっと翻訳されたというのも不思議。

私にとっては住みたい国ではなく、観光で行きたい国なんだということが分かりました。






上昇思考幸せを感じるために大切なこと上昇思考幸せを感じるために大切なこと
(2012/05/25)
長友 佑都

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170cmの小柄な体でパワフルに駆け回る長友選手。
いつも明るくて前向きですが、自分の弱さを自覚することが強くなるための近道だと言っています。
この本を読んで、人間として大きな人だと思いました。

「おばあちゃんからの手紙」を載せていますが、とても心に響く手紙です。
本当に素敵な手紙なので忘れないように書いておきます。
(ご両親は長友選手が小学3年生の時に離婚されたそうですが、手紙を書かれたおばあちゃんは父方のおばあちゃんということです。)

 何があっても絶対に解決の方法はあります。
 いいこと悪いこと、喜び悲しみは表裏一体です。
 いまの状況を抜けるときは、人生が飛躍するときです。

 上から目線は、顔しか見えません。周りが見えません。
 自分が偉いとか上手だとか思ったとき、人生の誤りが始まります。

 しんどいときは先のことを考えない。
 いまを最小限のエネルギーでなんとかすること。

 人にわかってもらいたいとか、変わってもらいたいと思っているあいだは
 しんどさが続きます。
 相手が悪いのではありません。

 公私ともに中傷もありますが、すべてをバネにしてください。
 嫉妬・悪口を言ってくれた人に感謝して大きくなることです。
プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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