ジュラシック・ワールド

映画 「ジュラシック・ワールド」 を観ました。

映像が美しく、リアルで 最初の何事もなく平和だったパークの様子は本当に楽しそうで、
こんな世界が現実にあったら絶対に行きたいと思いました。

あまりストーリーを追わずに映像を観ることに徹すれば面白いかと思います。
でも、恐竜に襲われて、食べられちゃって・・・・ って 怖いです。
主人公の方々は死んではいけないので奇跡の連続で死なない。
それどころか最後はとってもハッピーで終わります。
そんな・・・たくさん死者が出てるのに・・・  と、私の心は置いてきぼりでした(笑)

ラスト、生き残ったらラプトルの眼差しが胸に迫りました。
走り去って行ったのはブルーかな?
その後のことは次回作へ ということでしょうね。
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8月前半に読んだ本

毎日暑いですが8月も半ばになり、朝晩は少~~~~し秋の気配もあるような気がします。
残暑ですからね。
日もだんだん短くなっていき、読書の秋に向かいます。
まぁ、夏こそ暑いから涼しいお部屋で読書がいいかと思います。




「ヨルタモリ」で座っているだけで存在感のある女性、能町みね子さんが気になりました。
どんな方なのか知らなかったので読んでびっくりしたし、面白かったです。
今は女性だけれど、この本の頃は男性だったのね。
あとがきに「オカマじゃなくてOLやってません」 って。(笑)
運転免許証には性別が書いていないから銀行口座開設に使う。
申込書の男女欄にわざと○を付け忘れて、身分証明として出す。
ふつうは外見で判断して勝手に窓口の人が女に○をしてくれる って、考えたこともなかった!!
イラストも文章も好きなので他の本も読みたいと思います。









戦後70年、新聞、テレビなどで戦争の痛ましさを見聞きしている8月。
この本を読んでさらに戦争の愚かさ、恐ろしさ、狂気と化していくことを知りました。

終戦直前の1945年春、名門大学医学部で行われたおぞましい「実験手術」で米軍捕虜8人が殺された。
医師側の首謀者として死刑判決(のち減刑)を受けた鳥巣太郎氏(当時、九大助教授)の姪が、戦犯裁判記録のほか、知られざる再審査資料、親族の証言などを基に、語り得なかった真実を明らかにする。

実験手術、そうとは知らずに関わることになって、そう気づいた以後は関わらなかったにもかかわらず、首謀者に仕立て上げられていった鳥巣さん。
本当の首謀者たちは言い逃れ、亡くなった人に罪の全てを被せる。
戦争が終わった後から鳥巣さんの奥様 蕗子さんの闘いが始まり 死刑判決を覆しました。

聡明で行動力があり、なにより夫を愛していたことが力となって 10年に減刑が出来たのだと思います。
1948年GHQ総司令部法務局へ嘆願書の束をもっていく。
受け取った係官は 
「嘆願書の署名など頼めばいくらでも集まるが、あなたの嘆願書には横浜裁判の判決は間違っていると冒頭から書いてある。
遠慮なく反証を出しなさい」
と言い、ここから蕗子さんの闘いが始まり、1950年9月、10年に減刑となりました。

医学の進歩のためなら何でも許されるのか?
戦争はメスをも狂わせた痛ましい事件でした。

もちろん読後感はいいものではありませんが70年前の事実を知ることは大切だと思いました。
重いテーマでした。







こちらも重いテーマ。
高校、中学校、小学校、保育編、の4章からなっています。
テレビなどでも幼児虐待などのニュースが頻繁に流れるこの頃ですが、この本にはイヤというくらいそんな話があります。
それだって たまたま取材を許されたほんの一部であることにぞっとします。

私は昭和の子供ですが、周りにそんな子はいなかった。
平成になって、みんながゲームや携帯やらを持っていて、一見豊かに見えるけど
ああ、昭和はよかったな~ と思ってしまいました。

この本に出てくる高校生、寝る場所もなく(公園のトイレなどで寝ている) 食べるものも満足に食べていないけれど携帯は持っています。
携帯が最後の砦。
それで仕事を得たり、連絡をとるので 絶対に必要なのです。

親って誰でもなれちゃうのがいけないな。
もっと責任をもって、 なんて言っても虚しい。
これから日本はどうなっていくのか・・・。






久しぶりに大好きな東海林さだおさんの丸かじりシリーズ37冊目。
ヘラヘラ笑えて楽しい♪

ヴァイオリンレッスン

夏休み、二週間空いてのレッスンでした。

習得中のスピッカート、「これだ!!」という感覚がつかめていなかった。
たまに出来ても なぜ出来たのかわからなかったし、長く続けることができなかった。
今日のレッスン中に やっと「これだ!!」と繋がったというか、いけるかも? な気分になりました。
それは本当に突然で、とっても嬉しい瞬間でした。
ヴァイオリンやっててよかった、楽しい と思った。
上達も遅々として何のためにやってるのかな? なんてたまに思ったりしていたけれど、
出来ないことが出来るようになる、そんな喜びをくれるヴァイオリンのお稽古。
それだけで充分だなぁ。

でも私のスピッカートはまだまだ続きます。
とりあえず出来たのはA線、 次はD線いきまーす。
「タカタカタカタカ」 速くなる傾向があり、それが乱れの原因になっているので
メトロノームで合わせる練習もすること。。


バッハの協奏曲、1楽章。
前半はまずまずになってきました。
今は中盤。
すっごく長期戦になりそうです。

先生のお言葉。
「(鈴木の)7巻ですからね、難しいんですよ。
 でも これが弾けたらいろいろな曲が弾けるようになります。
 そう簡単に弾かれたら、私も困りますよ~」

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7月に読んだ本

8月になりました。
毎日本当に暑いです。
2年前、まだワンコのゴンタがいた夏、暑いながらも普通に散歩に行っていたけれど
今年の暑さはなんなのでしょう。
熱中症に気をつけましょう。

7月に読んだ本はなぜか ハズレ(私個人の意見です)が多かったです。
でも 北杜夫さんの面白さに改めて気づいたことは良かった。
ハズレ なんて思っても何かを得ているのだと思います。




図書館の返却されたばかりの棚から見つけた本。
北杜夫さん、久しぶり。
「船乗りクプクプの冒険」を読んだのは遠い昔、どくとるマンボウシリーズもいくつか読んだ気がします。

「人生のずる休み」はエッセイを集めたもので、書かれた時期は様々です。
どれをとっても面白かったです。
内容的には面白くなくても(かなり悲惨だったりします)それが笑いになるところが凄い。

遠藤周作、三島由紀夫 などなど親交のあった人たちも素敵な文士さん。
調べてみると、遠藤周作(1923) 三島由紀夫(1925) 北杜夫(1927) でした。
私、1920年代の作家が好きなようです。
なんでだか 心が落ち着きます。

「楡家の人々」は読もうと思います。







表紙が可愛いんですけどね、中身は・・ううん、 なんとも。
自分の健康が本当にありがたく思います。

読んでいてつらくなるので 本はゆっくりしか読めない私ができる限りのスピードで
ビュンビュン読みました。
なんか途中でやめるのもいけない気がして。






「桐島、部活やめるってよ」 の著者によるエッセイ。
かっる~~いノリで笑いを取りながらの文章で、面白くなくはないけれど
笑わそうというのが見え見えで 笑えない。 
(私がひねくれているのかもしれませんが)

北杜夫さんの後に読んだので余計にそう感じていまったかもしれません。






読売新聞の書評で興味を持って読んだ「大いなる豆の物語」
思っていた内容と違った。
豆の物語ではない。
主人公の原陽一郎を最後まで好きになれなくて(面倒な男としか・・・) つまらないのに頑張って読んだ。
この本、分厚くて500ページもあって、真ん中あたりは開いてるのも大変なくらい読みにくい。
いつか面白くなるんだ! と信じていたのに最後もすっきりしないままでした。






「豆」で苦しんだので軽いエッセイが読みたくなって さくらももこさん。
ほんとにほんとに軽かったです。
小学生の作文みたいで、これを買ったらとっても後悔すると思いますが
図書館で借りる分にはいいです。


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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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