宇宙と芸術展

森美術館 初めて行きました。
六本木ヒルズ森タワーの53階、 こんな高いところに美術館があるなんて知らなかった。

「ジブリの大博覧会」がとっても混雑、長蛇の列、
その列の端っこをサッサと歩いてエレベーターで一気に上り、
人の流れは「ルーブル美術館特別展 漫画」へ。
目当ての「宇宙と芸術展」はさっきまでの人混みが嘘のように空いていました。

人気はジブリと漫画には負けてるけれど、面白い展示がたくさんありました。
隕石や化石、ダ・ヴィンチやガリレオの手稿を含む天文学資料、天文機材、
曼荼羅や日本最古のSF小説ともいえる「竹取物語」の絵巻。
江戸時代における伝説の舟「うつろ舟」を創造して作ってみたものとか
写真や絵、3Dプリンターで作った模型とか、スペースシャトルの模型やら
セクシーロボット、宇宙をテーマにした現代アート・・・
もう宇宙とかよくわからないけど盛りだくさんにいろいろありました。

流星刀という隕石で作った刀もありました。
この隕石は最初漬物石として使われていたらしいです(笑)

最後に入った部屋では3Dでのデジタル・インスタレーション
「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス」
これと宇宙の関連性とかわからないけれど遊園地のアトラクションみたいで
楽しかったです。 迫力あってきれいでした。 幻想的。

音声ガイドは篠原ともえさん。
年が経ち大人になったのね、落ち着いた語りでよかったです。
説明がないとほんと、なんだかわからないものが多いので
音声ガイド、よかったです。
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シン・ゴジラ

「シン・ゴジラ」 観ました。

エンドロールを見て、すごい数の役者さんが出ていることを知りましたが
どこに出ていたのか分からなかった方多数でした。

最初、現れたの、ゴジラじゃないと思った。
可愛いとも言えないし、可愛くないわけでもないけど それがあんなになるんだ!!
でびっくりしました。

ゴジラは人間を攻撃しに来たわけではないような気がします。
ただ現れちゃった、
で、歩くだけで建物を破壊しちゃうんだけど、歩いただけで・・・・ (笑)

対策に右往左往する官僚たちの姿が滑稽でしたが
東日本大震災を意識して見てしまうので これは批判でもあるような感じ。

ゴジラのしっぽが長くて立派。
アップで見るとグロテスクでした。

観てよかったと思える内容でした。

東京交響楽団 第643回定期演奏会

8/4 サントリーホール


ラフマニノフ : ピアノ協奏曲 第2番
              オルガ・シェップス (Piano)

    アンコール  サティ:ジムノペディ第1番
             プロコフィエフ:ピアノソナタ第7番「戦争ソナタ」から第3楽章
   

ポポーフ : 交響曲 第1番


真っ赤なドレスで登場したピアノのオルガさん、
長身でスタイル抜群、そして美人。
ラフマニノフの冒頭、力強い音で最初からひきこまれました。
そして私の脳裏には浅田真央ちゃんの滑る姿が現れる。
美しくドラマチックな曲だわ~。
オルガさんの顔がバッチリ見える席でもう目が離せない。
バン!と決めた音の後のアクションもまるで踊っているかのようで素敵。
ラフマニノフ、好きです。

アンコールを2曲もしてくださり
サティでは柔らかな包み込むような音で、プロコフィエフでは物凄い迫力。
ピアノは打楽器!の証明をされているかのような感じでした。
ブラボー♪

休憩後は日本初演というポポーフの交響曲第1番
舞台いっぱいに人と楽器。
120人だったとか。
ホルン16本、ティンパニ2セット、ハープもチェレスタも。
しかし、あまりの大音響でチェレスタの音なんてわかりません。
ヴァイオリンはハイポジションで頑張っていました。
2楽章へ入る前にチューニングをしていました。
激し過ぎる曲です。
これ、音程が合っていなかったらどんなことになってしまうのでしょう。
プロの凄さを見せられました。
ポポーフはショスタコーヴィチと同年代を生きた作曲家だそうです。
           

終演後 ピアノのオルガさんのサイン会があったのですが
椅子に座られているオルガさんが小さい!!
ステージではめちゃくちゃ大きかったのになぜ!?
足が長いんだ、もう同じ人間と思えないスタイルでありました。

ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

国立新美術館で観てきました。

ヴェネツィアのアカデミア美術館所蔵の絵画約60点が展示されています。
宗教画と肖像、あと展示の最後の一部屋は裸体オンパレードでした。

今回の目玉はサン・サルヴァドール聖堂にある祭壇画、ティツィアーノの「受胎告知」
とても大きくて、これをどうやって運んできたのかとびっくりしました。

音声ガイドは石坂浩二さんで、このお仕事が決まってからヴェネチアへ行かれ、観てきたそうです。
落ち着いた語りで説明も詳しくてよかったです。
ティツィアーノの「受胎告知」は現地では暗いので今回の展示でよく観られます とのこと。
でも現地で聖堂の中で観てみたいなぁと思いました。

音楽はピアノの辻井伸行さんのオリジナル曲です。
優しい辻井さんの音色を聴きながら観て回れます。
音声ガイドがおすすめです。


プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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