美女と野獣

ディズニー映画「美女と野獣」の実写版を観ました。

アニメの「美女と野獣」は子供のお昼寝用ビデオだったので20回とか30回、そんなレベルで
観たのでほぼ覚えています。
ディズニーアニメの中で一番好きな作品です。

主人公のベルにエマ・ワトソン、聡明で美しい役柄にピッタリの配役でした。
ストーリーはアニメに新しいエピソードが加えられていて、ベルにはどうしてお母さんが
いないのだろう?という疑問が解決しました。

悪者役のガストン、アニメより実写になると嫌な男っぷり全開で、本当に心の醜い
どうしようもない人で、最後転落した時は「よかった」と嬉しくなっちゃった(笑)

ストーリーが解っているのにワクワク、ドキドキ、感動してしまう。
映像が美しいですし、歌も音楽も素晴らしいです。
ミュージカル、楽しいです♪
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東京交響楽団 第649回定期演奏会

4/22 ミューザ川崎シンフォニーホール

  グバイドゥーリナ : アッシジの聖フランチェスコによる「太陽の賛歌」

  ホルスト : 組曲 「惑星」
 
               指揮 沼尻 竜典


サントリーホールが改修工事のため8月までお休みなので、ミューザでの演奏会でした。

初めて聞く作曲家、グバイドゥーリナは1931年生まれ。
ロストロポーヴィチの古希を祝って献呈した作品だそうで、チェロ、打楽器、合唱という
変わった編成の曲でした。
(古希って 日本のお祝い事かと思っていましたが他国でもあるんだ!)
ソリストは古希を過ぎておられる堤剛さんでした。
チェロの美しいメロディを聴きたかった私にとって、とても退屈な早く終わって欲しい44分間に
なっていまいました。
斬新と言えばそうなんですが、チェリストが楽器を置いて銅鑼や太鼓を叩きに行ったり、
フレクサトーンという楽器をチェロの弓で鳴らしながらステージを歩いたり、
もう訳がわからない音楽。
合唱団も、男声はお経のようで、女声も掛け声みたいな感じだったり、メロディらしいものは
あまりなくて、本当に不思議ワールドでした。
なんか洗脳されちゃうのかな? 的な「太陽の賛歌」でした。


後半はホルストの「惑星」
重厚なホルンの音色や駆け抜けていくトランペットの音を聴いて、我を取り戻しました。(笑)
忘れかけていた吹奏楽魂がムクムクしてきます。
「惑星」はやはり良い曲、大好きです。
海王星の最後、女声合唱が素敵でした。

3月に読んだ本


桜が咲いていますが、ちょっと寒いと感じます。
場所によって満開だったり、まだあまり開いていなかったり。
一斉に咲くもの、と思っていたのでばらつきにびっくり。
いつもそうだったかな?
3月に読んだ本です。


「人生を変えてくれたペンギン」   トム・ミッチェル

表紙の可愛らしいマゼランペンギンは、ファン・サルバドールと名付けられたこの本の主役です。
このファン・サルバドールの絵が折々に描かれていて、絵を見ているだけで癒されます。
1960年代の話なのかな? たぶんその位の時代のことで実話だそうです。
ウルグアイのブンタ・デル・エステの海岸で重油にまみれてたくさんのペンギンが死んでいました。
そこを通りかかった著者が、まだ息をしているペンギンを発見して助けます。
インターネットのない時代、ペンギンの洗い方も調べられない中 とにかく助けたい一心で
ペンギン洗いに格闘します。
クチバシで噛まれて血だらけになりながら洗っていると、ペンギンはやがて自分を助けようと
洗ってくれているのだと悟ります。
その瞬間から二人(著者とペンギン)の心が通い合いました。

「なぜペンギンは触れ合う人間にこれほど安らぎと慰めを与えてくれるのか?」
とありますが、ファン・サルバドールは著者が勤務していた学校で生徒たちとたくさん触れ合い
人気者になっていきました。
原題は 「The Penguin Lessons」
生きものが棲み続けられる海を守っていかないといけないのだということも思いました。




「謎のアジア納豆」    高野秀行

エピローグに 「いったんのめりこむとどこまでも突き進む性格だが、まさか納豆なぞというものに
ここまで行ってしまうとは夢にも思わなかった」  とありますが、本当に凄いです。
納豆でこんなにも書くことが溢れちゃうなんて、読み応えがありました。
納豆は藁に包んで発酵させて出来たもので日本の食べ物、と思っていましたが
それは全く違いました。
納豆は「辺境食」だったと著者は言われていますが、国は違っても人間の知恵は同じところに
行きついていてそれも面白いと思いました。
読んでいると納豆を食べたくなります。
納豆好きな方、是非読んでみてください。
私は大粒で粘りの少ない納豆が好きです。







「サロメ」    原田マハ

とても面白かったです。

世紀末ヨーロッパで一世を風靡した作家オスカー・ワイルド、彼の戯曲『サロメ』に悪魔的挿画の数々を提供した夭折の画家オーブリー・ビアズリー、姉で女優のメイベル・ビアズリー。この三人の関係が、史実という大樹に絡みつく蔓草のようなフィクションに彩られる。

↑という話で、本を開けばオーブリーの欝々とした世界へ入れます。
25歳という若さで病気で亡くなるのですが、芸術的才能の塊りのような人で、
オスカー・ワイルドとの出会いによって更に磨かれていく、そして異世界へはまっていく
様子が描かれています。
弟に献身的な姉のメイベルが話が進むうちにいつのまにか「あれっ、お姉ちゃんが怖くなってきてる!」
と気づいて、そこにゾクッとしてしまいました。
ネットでビアズリーの絵を見てみましたが、私の好みではありませんでした。





「おせっかい屋のお鈴さん」    堀川アサコ

お鈴さんは可愛い女の子の幽霊、 成仏できずにいるのだけど信金に務めるOLカエデにはなぜか見える。
仙台を舞台にしたファンタジーというか 妄想的お話です。
ほっこり気分になれます。





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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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