ベルリン・フィル八重奏団 と、上原彩子さん

1月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて



   プログラム


モーツァルト:ディヴェルティメント k.136

シューベルト:ピアノ五重奏曲 「ます」

ベートーヴェン:七重奏曲  (cl,fg,hr,vn,va,vc,kb)

  
  (アンコール)  J.シュトラウス:美しく青きドナウ


ミューザの最前列中央という最高の席で聴いて、見ることができてとても楽しいコンサートだった。

ミューザの舞台は低いので奏者が本当に間近で演奏していて、息使いまで聞こえてくる。
二時間、ずっと集中して聴いていられたのはこの席だったからだと思う。

印象的だったのはヴィオラ奏者のヴィルフリード・シュトレーレさん。
始終にこやかな表情でメンバーの方とアイコンタクトをとりながら弾いていらっしゃいました。
ヴィオラの音も素晴らしく、オケではわかりにくいヴィオラの音を堪能できた。
とにかく楽しそうに弾いていて、素敵でした。

ヴァイオリンはやはり、どうしても目がいきます。
前半、ご機嫌ななめかなと思える表情が多かったローレンツ・ナストゥリカさんでしたが(会場が暑かったのかも)、ヴィオラ奏者の微笑みに微笑み返し。
徐々に笑顔で弾かれるようになりました。
ベトベンの七重奏の時、私の方を見て微笑みながら弾いていた!!瞬間があった!!
マジです。
気のせいじゃない。。。 と思う。
凝視していたオーラが怖かったかも・・・。
最後の挨拶の時も、目が合った!!
なんて幸せなんだ~

 
シューベルト「ます」では上原彩子さんのピアノが光っていました。
弾いている姿がのだめの上野樹里ちゃんにそっくり。
口も尖がってたし、なんか呟きながら弾いている時があったりで。


プログラムで一番よかったのはベートーヴェンです。
ホルンのラデク・バボラクさん、名手です。
ミストーンなんて絶対に有り得ないという安定感。
芯のある柔らかな音色。
こんなに素敵なホルン、生で聴いたの始めてでした。


ベートーヴェンの時、何楽章か忘れましたがその章の終わり間近に「カタン」という音がして、何の音だろうかと思ったら、ヴィオラ奏者の肩当てが外れてしまった音でした。
でも、何ごともなかったように弾き終え、肩当てをしっかりつけなおしてました。
本番にはいろんなことが起こるのですね。



今回のチケットは昨年の8月に先行販売初日に手にいれました。
いい席はお早めにデス。
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コメント

去年の8月にチケットを買って、
それも最前列中央、というのがスゴすぎ!!
「恐れ入谷の朝顔祭り」って やつです。

それにしても、
『目が合った』というのは、
気のせいだと思う。きっと(-_-;

目が合った!

のは、真実なんですよ。
それほど近い位置だったし、ほんとなんだってばぁ~。

こんな時は
「よかったですね」と言っておけば、おすぎさんの株も上がったのにな~ (笑)

演奏会日程ってすごくて、二年後とかまでだって決まってたりするんですよ。
すごいよね。
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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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