ジ・アート・オブ・イヴリー・ギトリス

1922年生まれ、現役最高齢のヴァイオリニスト、ギトリスの演奏会へ行きました。
5歳でヴァイオリンを始めたそうなので、80年もヴァイオリンを弾いているんですね。
ま~るい背中でトボトボ歩いて出てくるギトリスじいちゃん。
心が和む、楽しい演奏会でした。


10月26日  すみだトリフォニーホール


即興演奏

バッハ:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より)

バルトーク:メロディア(無伴奏ヴァイオリンソナタより第3楽章)

マデルナ:ピース・フォー・イヴリー



バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番

バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調
     


アンコール
 
  クライスラー:愛の悲しみ
        :美しきロスマリン

  ハッピーバースデイ~浜辺の歌


このプログラム、直前になって変更になったものです。
ギトリスの強い希望により変更になったとのこと。

 当初のプログラムは
  バルトーク:無伴奏ヴァイオリンソナタ
  バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
  バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番
  バッハ:         第2番

でした。

変更されたプログラムの方が私好みだったので、よかったです。

「ピース・フォー・イヴリー」は出来たてほやほやの曲だそうで、譜面台が3台ならんで、なが~い譜面を置いての演奏でした。

でも、この曲や、最初の「即興演奏」、バルトークは、現代音楽というのでしょうか、私にはわからない曲でした。
やはりきれいなメロディが聞きやすいです。

曲の前にマイクを使ってお話されるのですが、じいちゃん、早口なので私の耳は追いつけませんでした。
所により、わかりましたけど。

アンコールのクライスラーは、ギトリス節全開でとても楽しかったです。

すみだトリフォニーホール開館10周年を祝しての「ハッピーバースデイ」 転調をしていき、いつのまにか「浜辺の歌」になっていました。こういうの、お得意ですね。
こんな風に自由自在に弾けたら、楽しいでしょうねぇ。

最後に弓をピンッ♪と短く使って終わる仕草があって「ギトリス、聴いたんだ」と改めて思いました。


席は16列目でしたが、ラッキーなことに前の2席が空いていて、よく見えました。
ステージ左寄りで、後ろ向きに近い形で弾いていることが多かったので、前の席の右寄りの人はほとんど後姿しか見れなかったんじゃないかと思います。
よい席の確保も難しいと思いました。
   
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