千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル 「春色のメロディ」

4月12日         (ミューザ川崎シンフォニーホール)


   プログラム

バッハ : G線上のアリア

メンデルスゾーン : 春の歌

ショパン : 夜想曲 第2番

ラフマニノフ : パガニーニの主題による狂詩曲より 第18番

ロシア民謡 : 黒い瞳

クライスラー : ロンドンデリーの歌

ドヴォルザーク : 家路

クライスラー : プニャーニ の様式による前奏曲とアレグロ


    休憩

エルガー : 愛の挨拶

クライスラー : 愛の喜び

クライスラー : 愛の悲しみ

プッチーニ : 「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ

ドヴォルザーク : スラヴ舞曲 第2番

マスネ : タイスの瞑想曲

サラサーテ : ツィゴイネルワイゼン


  アンコール

千住 明 : 「風林火山」より 大河流々

リムスキー・コルサコフ : 熊蜂の飛行



デュランティと6年目を迎える千住真理子さんのコンサート。
席は2階バルコニー席(RB2列12番)で、上からよ~く見える席だった。
千住さんを聴くのははじめてで楽しみにしていた。
繊細なイメージをもっていたけれど、弾く姿は力強かった。
やや前傾姿勢で、オーバーアクションではないが、体全体を使って弾いていた。
カッコいい~。

黄色のドレスがよく似合っていて、可愛らしい。
ドレスの裾がヒラヒラしていて、曲を弾く前に足で裾を後ろに蹴り上げている。
「邪魔だわ~」という感じ。
その様子はこの席だからこそ見えたかな。

プログラムは馴染みの小品なので、飽きることなく聞くことができた。
「前奏曲とアレグロ」 「ツィゴイネルワイゼン」が心に残った。

大切なパートナーの楽器「デュランティ」を愛おしそうに持って登場、弾いている時も対話しているかのように感じた。

千住さんが曲の解説やホールのことなどの話もしていた。
とてもいいことだと思った。
演奏だけならCDでもいい訳で、話が聞けるというのは得をした気分。

クライスラーの「愛の喜び」と「愛の悲しみ」は共に3拍子なんだとトークで言っていて、
言われてみればそうだけど、気がついていなかった。

「ツィゴネルワイゼン」では途中ミュートをつけますが、外す時は瞬時に外すので床に落とします。
「落ちてる、落ちてる」と親切に演奏中に教えてくださる人がいるのですが、落としているので大丈夫ですからね。
でもミュートのことは気にしないで演奏を聴いてくださいね

という前説(?)があって、私は落とすのが楽しみで仕方なかった。
本当に素早く外して床に落下。
あれは言われていなければ気がつかない。

で、今度はいつ拾うのかと気になって。
拾わずに袖に下がって、アンコールを2曲弾き、最後に拾って演奏会は終了しました。




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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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