ウィーン・クラシック・プレーヤーズ

アンサンブルシリーズ 2008  第2回         (ミューザ川崎)


      プログラム

  第1部   モーツァルト

ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 k.373

ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 k.417

交響曲 第29番 イ長調  k.201



   第2部  舞曲、ワルツ & ポルカ

ベートーヴェン : 12のコントルダンス より 第1,2,3,6番

シューベルト : エコセーズ D.735より 第1,2,3,4,6,8番

ヨハン・シュトラウスⅠ : アイゼレとバイゼレ

ヨハン・シュトラウスⅡ : 南国のバラ 

ヨハン・シュトラウスⅠ : カチューシャ・ギャロップ

ヨハン・シュトラウスⅡ : 皇帝円舞曲

ヨハン・シュトラウスⅠ : ため息・ギャロップ



  アンコール

ヨハン・シュトラウスⅠ : チャイニーズ・ギャロップ

              : ラデッキー行進曲


ウィーン・クラシック・プレーヤーズについて

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーにより2006年2月に創設された。
弦楽器を中心としながら管楽器を加えることにより、ウィーンにゆかりの深いハイドン、
モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなどをオリジナルの編成で演奏すると共に、
シュトラウス・ファミリーなどお家芸の音楽も編曲により演奏する。


編成は 5Vn, Va,Vc,Kb,Fl,Ob,2Hr


聴きやすいプログラムでした。
こういう編成は個々の音がよく聴けて、好きです。

ボーイングが美しい。
あんな風に弾きたいなと思いながら、右手凝視、  そして、ビブラートのかけ方などを見たり
忙しい。
席は最近お決まりの最前列中央なので、バッチグ~に見えるのでした。

ふと見ると、チェロ奏者がまだあどけない少年。
とても可愛らしく、でも演奏する姿はかっこいい。

プログラムをチェック・・・・ セバスチャン・ブリュー  1987年、音楽一家の息子としてウィーンに生まれる。
「音楽一家」 そんな気品が溢れている容姿。
以後、ヴァイオリンを見つつもチェロから目が離せなくなったのでした。

ヴィオラは ヴォルフ・ディーター・ラートさんという方、イケメンで渋い。
そして彼の楽器もまた渋かったです。
ほぼ黒に近いこげ茶色。 限りなく黒に近かった。
個性的な楽器は目立ちます。


モーツァルトのホルン協奏曲、ウィーン・フィルの首席ホルン奏者、ラルス・ミヒャエル・ストランスキーさんでした。
ホルンはこのシリーズで前回、バボラークさんの信じられないようなホルンの演奏を聴いたので(完璧な演奏)、 音が裏返ったり、音をちょっとはずしちゃったり、そんなことがたま~にあるのもホルンらしくて人間らしい演奏のような気がしました。
バボちゃんの凄さを改めて知った感じです。


「カチューシャ・ギャロップ」では、突然掛け声がかかったり(弾きながら)
「ため息・ギャロップ」は終わるとき 「ぁぁあ~ぁ」って、みんなでため息をついて終わって面白かったです。
こんな曲だったとは知らなかった。

ため息とは万国共通 「ぁぁあ~ぁ」 なのでしょうか?


アンコール、「ラデッキー」で終わったのはウィーンらしかったです。
楽しいコンサートでした。
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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