チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 with ヨーヨー・マ

昨日、6月6日。
だ~い好きなチェロ奏者、ヨーヨー・マの演奏を聴きに行った。
(ミューザ川崎シンフォニーホール)

彼の演奏を聴くのは二度目。
最初はサントリーホールが出来たばかりの頃だったから、
もう20年くらいも前。

若い頃から素敵だったけど、年を経てもやっぱり素敵~
もう登場した時からオーラを放つ強烈な存在感。


さて、曲目は

 ベートーヴェン:交響曲第三番「英雄」

 R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」

指揮は、デイヴィッド・ジンマン


海外のオケを聴くのは初めてのこと。
登場してくるガイジンさん達、みんな大きくて楽器が小さく感じられる。
隣に座っていた年配の女性が、
「不細工な人、ひとりもいないわね~」と連れの人に話しているのが聞こえた。
私もそう思ったのだが、演奏が始まり冷静にみると、そんなこともない。
目が慣れていない(ガイジンさんに)だけなのだった。


ベートーヴェンはヨーヨー・マは弾かないから、気が緩みっぱなしで、旋律の美しさに睡魔が忍び寄ることも度々。
C席なのに11,000円もするチケットなので、寝ちゃいけない。
「誰も寝てはならぬ」なのだ。

席は舞台背面の前から三列目。
指揮者の顔はよ~く見えます。
一番後ろのトランペット奏者は見えなくて、譜面台の譜面がもう少しで読めそうな近さ。
 
ベートーヴェンが終わると休憩の後、いよいよヨーヨー・マ登場。

R.シュトラウス:「ドン・キホーテ」は、チェロ独奏、そしてヴィオラも独奏と言ってもいいんだと思う。

CDで聴くのと違って、掛け合い部分が楽しくて、改めてこの曲が好きになった。
ヨーヨー・マは貫禄充分で、本当に素晴らしいテクニック&音色。

そしてヴィオラ奏者がソロのヨーヨー・マに負けないほどの演奏で盛り上がった。


ヴィオラ、いいな~。
あの音域って、とっても心地良い。

この曲は普段オケの花形であるヴァイオリンより、中低音のヴィオラ、コントラバスが目立つ。
コントラバスは8本ずらりと並び圧巻。(女性奏者一名)
ほとんど弾きっぱなしで低音、かっこいい~~。

ホルンも6本で、元ホルン吹きだった私のハートは熱くなるのだった。

高いチケットだったけど、その分楽しめて幸せな時間だった。

ヨーヨー・マ様の背中をず~~っと見つめてたけど、演奏終了後、ちゃんとこちらの方(後ろ)にも挨拶してくれて(満面の笑みで)ますます好きになった。

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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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