東響コンサートマスター・シリーズ vol.3 グレブ・ニキティン

             ミューザ川崎シンフォニーホール


モーツァルト : ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K.364
            I アレグロ
            II アンダンテ
           III プレスト

ヒンデミット : 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ No.2
            I 軽やかな動きの4分音符
           II 静かな動きの8分音符
           III 落ち着いた4分音符
           IV モーツァルトの歌曲「春への憧れ」による5つの変奏曲


    休憩

ブリテン  : シンプルシンフォニー
           I 騒々しいブーレ
           II おどけたピチカート
           III 感傷的なサラバンド
           IV 浮かれたフィナーレ

ショスタコーヴィチ : 室内交響曲
 (バルシャイ編曲) I ラルゴ
             II アレグロ・モルト
             III アレグレット
             IV ラルゴ
             V ラルゴ

   アンコール

      ショスタコーヴィチ : バレエ組曲「明るい小川」よりピチカート



東京交響楽団第1コンサートマスターのグレブ・ニキティンさんのソロ、そして指揮(シンプルシンフォニー)による東京交響楽団室内合奏団によるコンサート。

ニキティンさんは日本語もお上手で、曲の説明も丁寧にされ、講義を受けているような感じ。
ノートをとりたくなってしまうようなお話でした。 すばらしい!!

ロシアの人です。

一曲め、モーツァルトでしたが、ロシアのモーツァルトとヨーロッパのモーツァルトは全く違っていたという話やらいろいろ・・・。

今回のプログラムは 「ゼンブワタシノチョイスダ♪」 ということ。
ニキティンさんのチョイスは最高でした。
どれもよかったけれど、特にショスタコーヴィチの「室内交響曲」は暗いのだけれどきれいな旋律で、今日はじめて聴いて大好きな曲になりました。

アンコールは明るい曲でと、ピチカートの曲。
みなさん弓を床に置いて演奏。
ニキティンさんは弓をそのままにしてステージから去ってしまいました。
1stVnの廣岡さんが拾い上げ持っていかれましたが、いつものようにかぶりつき席にいた私が拾ってもよかったんだけど・・・。

アンサンブルも素晴らしかったし、特にヴィオラの音が時に力強く、時に繊細に響いて心洗われるような感じでした。
スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク