石田泰尚 ヴァイオリンリサイタル   

横浜みなとみらいホール 小ホール
                               

  オール・プロコフィエフ・プログラム
                              諸田 由里子 (Piano)

5つのメロディー op.35

ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調

無伴奏ヴァイオリンソナタ ニ長調 op.115

ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調


   アンコール

     「年とった祖母のお話」より アンダンティーノ
    
     「3つのオレンジへの恋」 より 行進曲



オール・プロコフィエフ、よかったです。
このチケットを取ったのはもう半年くらい前で、その時プロコフィエフの曲は知らなかったのでパールマンのCDを図書館で借りて聴きました。
最初に聴いた時は、なんだか訳のわからないつかみどころのないような気持ちがいいとは言えない曲という印象でした。
石田様の演奏を聴くのだからと何回か聴いているうちに、大好きになりました。

本当に楽しみにしていた今日のコンサート、
石田様は燕尾服(裏地が赤だった)で登場。

プログラムの ごあいさつには

「本日はお忙しい中、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。
 前回のリサイタル(2009年1月)は オール・ブラームス・プログラムでしたが、今回はプロコフィエフでございます。
 無伴奏ソナタ以外は、お客様の前で演奏するのは初めてです。
 前回のブラームスの時よりも、今回の方が体力的にも精神的にもキツいですが、最後まで全身全霊で演奏したいと思いますので、どうぞ途中で帰らないで最後まで聴いてやってくださいませ。」

と書かれていましたが、正に全身全霊の演奏ですばらしかったです。

アンコールの時に少しおしゃべりもありました。
「この季節に燕尾服は暑くて、1曲目からシャツがビショビショになってしまったので、次回この時季の演奏会だったらシャツにしたいと思います」

本当に暑そうで、何度もメガネをとって汗を拭っていた石田様です。

アンコール1曲目の前には
「あの~、疲れているんですけど、もう1曲弾きます」

と言って弾いてくれて、
更に2曲目の前には

「あの~、疲れちゃってるんですけど・・・もう1曲」

と、本当にお疲れになったご様子。
プロコフィエフはハードだと思います。
聴くには最高ですが。


いつもマイクをもって「あの~・・・」と言いながらもお話をしてくれて、ファンを大切にしてくれる石田様です。

今日の演奏はCDになりそうです♪

      
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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