ゲザ・ホッス・レゴツキ ヴァイオリン・リサイタル

7/8        浜離宮朝日ホール
                              リリー・マイスキー (Piano)     


    
 ドビュッシー/ハイフェッツ   亜麻色の髪の乙女
                 美しき夕暮れ
                 月の光
                 レントより遅く


 ラヴェル    ヴァイオリン・ソナタ


 フランク    ヴァイオリン・ソナタ


       アンコール  
            バルトーク  ルーマニア民族舞曲
            ブラームス  ハンガリー舞曲 第1番
            ラヴェル   ハバネラ


なんとなく勘で「面白そうだ」と思って数ヶ月前に取ったチケット。
どんな人なんだろう? とワクワク。
小柄な人でした。
ピアノは父親がチェリストのミッシャ・マイスキーのリリーさん。
リリーさん、黒のドレスですが胸元とお腹と腰周りがレースになっていて透けていて、とってもセクシー。
長い髪がフサフサでピアノを弾きながらも時々髪をかき上げる姿がまたセクシ~。
愛想笑いなんて絶対しなさそうな、ちょっとふてぶてしいような気だるいような独特の雰囲気。
好き嫌いあるでしょうが、私は好きでした。

席が3列6番で右が通路だったので、レゴツキさんの全身、そしてリリーさんの鍵盤を叩く指がよ~く見えました。
前半は存在感のあるリリーさんに魅かれていました。

ラヴェルはどうも馴染めず、後半のフランクへ。

これが感動的でした。
力強く情熱的なフランク。
石田様の繊細さも大好きですが、レゴツキさんの強烈なビブラートのかかった熱い濃い演奏に酔いしれました。
このままずっと終らなければいいのに・・・ 
楽器は1715年製ストラディヴァリウス「ヨアヒム」
鳴り響くヴァイオリン、音が突き抜けていくようでした。

アンコール、3曲も弾いてくださり嬉しかった。
ノリノリで弾いて弓の毛がごそっと切れてました。
その弓を見て「こんなになっちゃったよ」みたいな感じでリリーさんを見るレゴツキさん。
「あら、すごい!!」のちょっと呆れ顔のリリーさんに会場から笑いが。

なんだかわからない私の勘だけど、大当たりでした。

レゴツキさんを検索してみてこの記事を発見。
よかったらどうぞ~。
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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