11月に読んだ本

早いものでもう12月。

11月はとても充実したひと月でした。
本は朝でも夜でもちょっとした時間に読めるので、ちびちびと読んだ今月の本デス。




蕎麦処 山下庵蕎麦処 山下庵
(2009/05/29)
山下 洋輔

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ジャズピアニストの山下洋輔さんが、交流のある方たちに蕎麦に寄せる思いをエッセイにしてもらったものを集めた書です。
「ものすごいメンバーによる豪華絢爛の蕎麦セッション」とありますが、まさにその通り。

有名店やこだわりの店などあるけれど、「子供の頃、おばあちゃんが作ってくれた蕎麦」が一番だとか、
グルメを競っているのでなく人それぞれの思い入れがあって、どの方の文章もよかったです。
中でもタモリさんの文章っていいなと思いました。











あいさつは一仕事あいさつは一仕事
(2010/09/07)
丸谷 才一

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結婚式でのスピーチ、弔辞など、著者のすばらしいスピーチがたくさん集まった本です。

挨拶を頼まれたらぶっつけ本番で話さないでちゃんと考えてからにしましょう と。

ぶっつけ本番で話す人って、話が支離滅裂、どんどん長くなる傾向があるように思う。
やっぱり手短にまとめられた話っていいから準備は大切。
長話する人に読んでもらいたい本です。





「人生二毛作」のすすめ―脳をいつまでも生き生きとさせる生活「人生二毛作」のすすめ―脳をいつまでも生き生きとさせる生活
(2010/03)
外山 滋比古

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印象的だった記述

 人は20分後には42%を忘却し、1時間後には56%を、更に1日後には74%を忘れるそうです。
 そして、自立的に忘却されて残った意識が、なにかの情報と結びついて甦る。
 その知識と情報を結びつけている作業が、人間ならではの高度な創造にほかなりません。
 忘却によって、人間らしく考えられるのだともいえます。

 忘却こそ、知性の深化に欠かせない作業といってもいいのです。

忘れていいのだ。
うん、忘れよう。 (笑)






わたしのマトカわたしのマトカ
(2006/03)
片桐 はいり

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「マトカ」とはフィンランド語で「旅」の意だそうです。
片桐はいりさんが映画「かもめ食堂」の撮影でフィンランドを旅したことを中心に書かれたエッセイです。
読みやすく楽しい本でした。
食べることが好きで「郷に入れば・・」の精神で口に合わないようなものも好きになろうと挑戦する根性はすごいと思いました。
私は食べ物に関してはダメなものはどうしてもダメなので、脱帽!
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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