Super Trio 3℃ ~聖なる夜に~

12/8 みなとみらい 小ホール



   ベートーヴェン : ピアノ三重奏曲 第4番 「街の歌」

   ドビュッシー : ピアノ三重奏曲 ト長調

   メンデルスゾーン : ピアノ三重奏曲 第1番


 
      アンコール

          「熊蜂の飛行」 って言ったのに 「リベルタンゴ」になってその後「熊蜂の飛行」

          「クリスマス・メドレー」 かと思ったら 「チャルダッシュ」になって大盛り上がり



楽しかった、 楽しすぎた、
室内楽を充分に聴き、トークも盛り上がって、更にアンコールではお祭り騒ぎでコメディを見ているみたいで大笑いしました。
こんなに楽しいクラシックのコンサートってこのトリオ以外にないんじゃないかな。

Super Trio 3℃、 ヴァイオリン・石田(泰尚)様、チェロ・金子鈴太郎さん、ピアノ・清塚信也さん

石田様、ド派手な弾き方にもますます磨きがかかっていました。
普通はピアノトリオだと椅子に座ってるけど、石田様は立って弾かれます。
派手なアクションに椅子はいらないのじゃ。
7列目左よりの席だったので石田様はバッチリ見えました。
鈴太郎さんも見えた。
清塚さんは石田様の譜面台にお顔が重なり顔は見えず、でも激しく動く指は見えました。


前半のベートーヴェン、ドビュッシーは普通に終る。
今回はありえないところで拍手をする人がいなくて、ほんと、よかった。
マジ、よかった。
客の質も上がってきたかな。 よし、よし。

後半メンデルスゾーンに入る前に3人のトーク有り。
清塚さんが中心になってグイグイ引っ張ってる横で、終始無言で退屈そうな石田様。
でもそれも、パフォーマンスなのだ。
鈴太郎さんが青島広志さんに(オケ終了後に)「二人でゴハン食べに行きましょう♪」と誘われた話とかで盛り上がりました。 

メンデルスゾーンのピアノトリオは大好きな曲なので、堪能しました。
鈴太郎さんの落ち着きのある存在感と楽しそうに弾く姿が素敵でした。
石田様はもちろん素敵です。


アンコール、 「熊蜂の飛行」をやります。 と言って、「ぶぅ~~~ん」の羽音を石田様と鈴太郎さんで何度か交互に応酬し始まる。
で、 なぜか曲が変わってって、ジャズみたいな感じ  と思ったら今度は「リベル・タンゴ」になってる!!
鈴太郎さんが客席に下りて来て通路で立ちながら弾きました。 かっこいい~~。
そしていつしかまた「熊蜂の飛行」になって終了。


アンコール二曲目。 「きよしこの夜」が始まってクリスマス・メドレーかと思ったら「チャルダッシュ」になっていて速弾きバトルが繰り広げられる。
チェロの「チャルダッシュ」ははじめて聴きました。
あんなに速く弾けるとはっ!!!
石田様はステージ上で歩き回りながら変なボウイングでアホな顔しながら弾いていて、私は笑いが止まらなかった。
隣の席の知らないおばさんが笑い転げながら「楽しいわね~」って話し掛けてくるし・・・。

室内楽を聴きにいって、まさかあんなに笑っちゃうなんて。

3℃のお蔭で楽しく年が越せそうです。
ありがとう、石田様
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Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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