安野光雅さん

12日の読売新聞夕刊コラムで安野光雅(あんの・みつまさ)さんを知りました。

1926年生まれの85歳、画家、絵本作家でいらっしゃいます。


コラム要約
 
 6年前、肺がんを告げられたが「来るべきものが来たな」と、それほど悲しくもないし、
 驚きもしなかった。
 だって、年をとったら、あちこちが悪くなるのは当たり前のことですから。
 太陽は昇ったら、沈む。  花は咲いたら、枯れる。
 人も同じ。 それが自然。
  ・・・・・・・
 がんよりもずっと慌てたのは30歳代前半のこと、歯を磨いていたら口の中から血が出たこと。
 結核かもと思ったが、歯茎から血が出ただけだった。
 どうしてビックリしたか、長男がまだ幼かったからでしょうね。
 守らなければならない子供がある時、人間はただ歯茎の血にも敏感になる。
    ・・・・・
 私は死を怖いとは思わない。
 必ずその時が来ることはわかっています。
 だから生きている時間を大切にしたい。
 これからも自分の好きな、絵を描くことで一生を送るでしょう
    ・・・・・
 常に全力投球の日々を心がけます。
 まだ、がんに負けていられません。



素敵な人だと思った。

たくさんの本を書かれているので これから少しずつ読んで(見て)いきたいと思います。

私も好きなこと(細々と仕事をして、好きなヴァイオリンを弾いて合奏の輪に入れてもらったり、本を読んだり、こうして好きなことを書いたり・・・・・etc・・・)が出来る今を有り難く思って、楽しく過ごしていきたいと50歳を越えて心から思います。
若いときにはわからない心境。私も自分がこの歳になって分かる今日この頃です。
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コメント

うん、私も

>若いときにはわからない心境。

そうですよね~
私も、やりたいことをあまり先延ばしにしなくなったし、
次のバスを待つのでなく、、、ね。

あと10年20年すると、時間も、ある種の人間関係からも自由になるんだなあ~と、それも楽しみです。
誰かのために頑張らなくちゃいけない、それも生き甲斐だけど、
そのうち全てご勘弁願って。
そこまでは何とか生きたいものですわ~

って80代の諦観とは別世界ですね、やっぱりまだ若いのかな。(笑)

80代は・・・

まだまだ想像も出来ないですね。
どんななんだろう?

30年後。
長いようだけどあっという間なのかなぁ。

とにかく、やりたいことは迷わずやった方がいいですね。

人間は老化していくばかりだけど、ヴァイオリンはどんどん成長していくのよね。
それは楽しみですね ♪

絵が素敵ですね。

大好きです、
安野光雅さんの『旅の絵本』て言う絵本。
昔子供と一緒に眺めてましたが(懐かしいアノ頃~)

静かで緻密な絵で、好奇心そのもので、夢があって楽しくて。
あれは大人の絵本だなぁ~

もう85歳になられたんですか、、、。

今も、ずっとずっと素敵な方なんですね。これからもね。

旅の絵本

葉月さん、知っていらしたのね。

私はこれから見るのだけれど、そんな素敵な絵本があること、今からでも知ってよかったです。

大人になっても少年、少女のような人って魅力的ですね。
葉月さんもそうですネ♪
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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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