東京交響楽団 第597回定期演奏会

                   サントリーホール



モーツァルト : ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調

                            ヴァイオリン/ パク・ヘユン      


  アンコール

    バッハ : 無伴奏ソナタ第3番より ラルゴ




シェーンベルク : 交響詩「ペレアスとメリザンド」 op.5


  アンコール
    シェーンベルク : ハープと弦楽のためのノットゥルノ




ヴァイオリンのパク・ヘユンさんは、1992年ソウル生まれの若手ヴァイオリニストです。
モーツァルトの協奏曲、3番の予定が5番に変更。
本人の強い希望で、ということですがどうしてなのかは聴いても私には分かりませんでした。
どんな演奏かなと期待していたのですが、輝くものが感じられなかった。
おとなしくまとまってしまった感があって、つまらなかったです。


コンマスのニキティンさんが弾いたアンコールの「ノットゥルノ」のソロは素晴らしく、心に響いてきました。


「ペレアスとメリザンド」はよかったです。
「青い鳥」の作者として知られるメーテルランクの戯曲に基づいて作曲され、話のあらすじがパンフレットに載っていますが、まあドロドロしてます。
  森をさまよっている王子ゴローが、泉のほとりにいるメリザンドと出会い、城に連れ帰り妻にする
  メリザンドとゴローの弟ペレアスは互いに惹かれあう
  ゴローは妻とペレアスとの関係を疑う
  そして、刺し殺す

なんてひどい話でしょう。
それに、泉で出会って連れ帰って妻にするとか、メリザンドの気持ちはどうだったんでしょう・・・・
なんて思いながら聴きました。
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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