3月前半に読んだ本

サムライDays、欧州DaysサムライDays、欧州Days
(2012/03/06)
吉田 麻也

商品詳細を見る

長谷部さん、ウッチーに続くサッカー選手の本。 マヤの本も買いました。
文才のある人でブログが面白くてよく見てます。
マヤのブログのファンです。
普段のブログの方が断然面白いけれど、頑張って本を書いたマヤを応援したいです。







絵のある自伝絵のある自伝
(2011/11)
安野 光雅

商品詳細を見る

絵に癒されました。
心が穏やかになります。

とってもいたずらが好きで、次は何をしてやろっかな~ といくつになっても少年のような心を持っていらして、見習いたいです。

ずっとずっと素敵な絵を描き続けて欲しいです。






自分をどう愛するか 生活編―幸せの求め方自分をどう愛するか 生活編―幸せの求め方
(2002/09)
遠藤 周作

商品詳細を見る

20代の頃から大好きな作家、遠藤周作さん。
書名は堅苦しい感じだけど、内容は全くそんなことなく難なく読めます。

 「はじめに」 から
   私は人間が人間である一つの要素は自分の弱点にたいする劣等感念だと思っている。
    ・・・・
   そして、我々はこの自分の劣等観念にふりまわされてばかりいる。
    ・・・・
   だが、年の功のおかげで私は自分の弱さにたいする扱いかたを憶えた。
   無理をして強がらなくてもいいのだ。
   ありのまま、自分の弱さを承知して、その弱さを「できるだけ自分に有利に活用してみよう」と思うようになったのです
   だから、これからあなたに話すことは自分の弱点をいかに有利に活用するかということに尽きるとおもいます。
   もちろん、断っておくが、この私の考えがすべてのあなたに適応できる筈はない。
   人それぞれのやり方、生き方があるのが人生なんだからね。
   だからこの本を読んであなたは「なるほど、こういう考え方もあるのか」という風に考えてください。
   そしてあなたの参考意見の一つとしてくれたらいい。
    ・・・
   しかし自慢するようだが、参考意見としてはかなりの価値があると自負している。
   なにしろ長い歳月と年の功とがこっちにはあるんだから。
   爺さんの言うことも時には滋養になるのさ。


押しつけるでもなく、やさしく、どっしりと構えていて 私は遠藤さんに言われたら何でも従っちゃうかも。

演劇やコーラスも好きで舞台に立っていらしたそうです。

  「ぼくは役者の天分、才能はないです。
   でも、役者の天分がないやつが役者の真似をしたらいけないということは絶対にない。
   歌手の才能がないやつが歌ったらいけないというのもないしね。
     ・・・・・
   下手くそ、天分のないやつだけで集まって劇団をこしらえたり、合唱団を作ればいいじゃないですか。」

ああ、私にエールを送ってくれてる気がする。
この本を読むと元気になれま~す。

ほんと、「違いの分かる男」遠藤周作さんです





東京理科大長万部学寮物語東京理科大長万部学寮物語
(2011/10/07)
村上学

商品詳細を見る

東京理科大、基礎工学部の一年生は全寮制の長万部寮で一年を過ごす。
一年間での成長を男女4人を中心に描いている本ですが、
この本、大学のパンフレットのようなものでした。
これを保護者に読んでもらって入学して欲しいというもの。

親から離れて大自然の中で1年間を過ごすというのは、とてもいいことだと思う。
私もそんな経験をしてみたかった。

「人間の集団とは面白いもので、お互いに刺激し合うってことがあるんですよ。 
 どうするかというと、
 長万部では上はもっと引っ張って、下は押し上げて、真ん中は勝手に上がっていけ、という方式をとるんです。」

表紙のキタキツネが気になって読んだのだけど、学校のグランドの裏にキタキツネの巣があるのは本当らしいです。
 






小雨日記小雨日記
(2011/04/22)
小泉 今日子

商品詳細を見る

小雨ちゃんはキョンキョンと暮らす猫(ロシアンブルー)です。
小雨ちゃん視点からキョンキョンを観察している設定で書かれています。
毎ページに可愛いく心が和む写真があって、1編ずつの文章が短いのであっという間に読めます。

本の装丁がとっても地味(良く言えばシンプル)なので、可愛い小雨ちゃんを出した方がいいのにな と思いました。






イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ (光文社古典新訳文庫)
(2006/10/12)
トルストイ

商品詳細を見る

「クロイツェル・ソナタ」を読みたくて借りました。
「イワン・イリイチの死」もついでに読んでみた。

「クロイツェル」は嫉妬深いおじさんが妻の浮気を疑って(勝手に妄想してると思えた)ついには妻を殺してしまうというお話。
妻がピアノが弾けて、浮気相手(?)が元ヴァイオリニストで、二人が「クロイツェルソナタ」を演奏しているのを見て嫉妬に狂い始めたというか・・・・ 。
勝手にあれやこれや勘ぐるかわいそうなおじさんでした。  まるで理解不能。


「イワン」は裁判官のイワンが病に冒され、誰も信じられなくなったりわがままになったり、あれやこれやと葛藤して死んでいくというお話。
  
暗いです。 怖ろしいです。 

スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク