東京交響楽団 第605回定期演奏会

                      サントリーホール


マーラー / べりオ編 : 若き日の歌より

                           バリトン / ロディオン・ポゴソフ


リヒャルト・シュトラウス : 家庭交響曲 op.53


指揮 ・ 飯森範親



今日の演奏会は飯森さんの指揮なので楽しみにしていましたが、やはり楽しいことをやってくださいました。

マーラーの後、「家庭交響曲」の解説を実際にオケが音を出して、とても解りやすく熱弁してくれました。

シュトラウスの家庭(シュトラウスと妻パウリーネ、息子のフランツ)を描いたもので、シュトラウスの主題はチェロ、パウリーネがヴァイオリン、フランツがオーボエを中心とした木管であること。
パウリーネは気性が荒くて悪妻だったとか、シュトラウスは自己顕示欲が強かったとか、曲を聴く前に知識を持てて、演奏を楽しむことが出来ました。
オケの配置もいつもヴァイオラが位置するところにチェロが来て、シュトラウスとパウリーネが対話するかのように向かい合った席となっていました。

大編成(サックス、ハープなども)で、各楽器の聴かせどころも満載で賑やかな曲でした。
解説の時、「どうしてホルンにこんな高い音を出させるんだ!!」というところがあるとのことでしたが、それが分からなかったのが残念。  一体どこだったの?  聞き逃した、悔しい~。

飯森さんの試み、素晴らしいと思いました。


パンフレットをよく見てみると 演奏会でのマナーのお願いが1ページあって
携帯の電源を切るとかの他にいろいろあって、それはいちいち納得のいくものでした。
パンフレットに記載するようになっているというのは、マナーの欠如がひどくて文句を言ってくる人も多いからだと思いました。

 咳、くしゃみをする際はハンカチで押さえましょう。
 香水は控えましょう。
 身を乗り出しての鑑賞や、つばの広い帽子や高さのある帽子は脱いでご鑑賞ください。
 リズムをとる行為も、隣の人の迷惑になりますのでおやめください。
 のど飴等の包み紙を開ける音は思っている以上に場内に響きますので、演奏中の開封はご遠慮ください。
 のど飴は演奏開始までに口の中へ入れておきましょう。

 ↑   ↑

こ~んなことなんかが書かれてます。
私もどれも経験済みの不快な行為ですが、ついにここまで書いたのね~ (たまたま今日よく見て気がついたのでいつからなのかは不明ですが)
「飴は演奏開始までに口の中へ入れておきましょう」には笑っちゃいました。
みんな大人なんだから、当たり前のことは当たり前にしようよ!! と思いますね。
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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