4月に読んだ本

桜が終わり、木蓮も終わり、
今はツツジがあちらこちらで咲いていてきれいです。
花が一斉に咲いて大きな花の毬のようになっていたりして、見ていて楽しいです。

今月、読んだ本。



安部公房とわたし安部公房とわたし
(2013/07/31)
山口 果林

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表紙、とっても可愛いです。
若かりし日の山口果林さん。
表紙を開くとヌード写真があってドキッとしました。(健康的で素敵な写真)

暴露本のようなものですが、安倍公房が亡くなって20年が経ってなぜ!? というのが最後まで読んでもわかりませんでした。
こんなに可愛らしく生まれたのに、愛人として20年以上の時を過ごし、そして今なおその頃に思いを馳せているのだとしたらもったいない。
人それぞれ、幸せに対する思いは違うのだと感じました。






本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ
(2012/10/06)
三浦 しをん

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本屋さんで待ち合わせって、いいです。
自分が早く着いてもいくらでもいられるし、遅れてもちょっとくらいいいかな、と気楽です。
エッセイ要素の入った書評ですが、楽しく読めました。







爆笑!エリート中国人 (幻冬舎新書)爆笑!エリート中国人 (幻冬舎新書)
(2010/09)
小澤 裕美

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私のイメージする中国人とは、
列に並んだりしない自己中心的、とか、何でも真似する(パクる、という表現がピッタリ)などですが、
この本を読んだらそんなもんじゃない。
すごいパワーでびっくりしました。
人口が多いからなんでも中途半端ではトップに立てないのです。

でもまた、広い国土であり、地域によって人柄なども変わってくるので一概に「中国人は」とは言えないのだと思いました。


安価な労働力で「世界の工場」と言われてきたが、工場労働者の賃金が安すぎる。
日本人一人の駐在員にかかる費用は年間で2千万円くらいなのに対して工場労働者の賃金が月1万円から2万円

これはひどい。
単純作業の工場勤務で自殺する若者が多くいるとのことで胸が痛みました。







首折り男のための協奏曲首折り男のための協奏曲
(2014/01/31)
伊坂 幸太郎

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こ、これは・・・ 面白くなかった。
レヴューを見たら面白そうだったので、私の理解力不足なのか。
この作家さんと波長が合わないのは確かなようです。






共震共震
(2013/07/23)
相場 英雄

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東日本大震災を基にしたミステリー。
前半は登場人物が誰が誰だったか・・とちょっと混乱して読むのに苦労しましたが、ラストは一気に読めました。
ミステリーというには、最初から怪しさムンムンの人がいて、やっぱりそうだったのでどんでん返しはないです。
震災という時でも悪いことを考える人がいることに腹が立ちました。
(その部分は作り話ではなくて、実際にありそうなことなので)
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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