ハルナガニ

シアタートラムへ「ハルナガニ」を観に行きました。


     脚本 木皿 泉
     演出 内藤裕敬
     原作 藤野千夜


  薬師丸ひろ子
  渡辺いっけい
  細田善彦
  菊池亜希子
  菅原大吉



春生さん(渡辺いっけい)と久里子さん(薬師丸ひろ子)はごく平凡な夫婦。
そして一人息子の亜土夢(細田善彦)

1年前に久里子さんが亡くなって、春生さんと亜土夢の二人が暮らす家のリビングからはじまりますが、そこへ久里子さんが現れる。
でもその姿は亜土夢にしか見えない。
そして久里子さんの中では春生さんが死んだことになっている。
ややこしい設定ですが、コミカルに話は進んでいきます。

現実ではありえないストーリーですが、心地いいファンタジーでした。

薬師丸さんの可愛らしさ、いっけいさんの熱演、菊池亜希子さんはスリムで素敵なんだけれど、どこか不思議ちゃんな空気が漂っていました。
いっけいさん、マシュマロをすごい勢いでたくさん食べるシーンがあって、役者さんって本当に大変、体を張っているなと思いました。


前列2列目の至近距離で見られて、とっても楽しかったです。

シアタートラムは小劇場で雰囲気が良かったです。
ただ椅子がベンチタイプで固いのがイマイチでした。


「ハルナガニ」とは 能に使われる別れの言葉に「いずれ春永に」というのがあるそうで、そこからついたタイトルだそうです。
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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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