7月に読んだ本

8月になりました。
毎日本当に暑いです。
2年前、まだワンコのゴンタがいた夏、暑いながらも普通に散歩に行っていたけれど
今年の暑さはなんなのでしょう。
熱中症に気をつけましょう。

7月に読んだ本はなぜか ハズレ(私個人の意見です)が多かったです。
でも 北杜夫さんの面白さに改めて気づいたことは良かった。
ハズレ なんて思っても何かを得ているのだと思います。




図書館の返却されたばかりの棚から見つけた本。
北杜夫さん、久しぶり。
「船乗りクプクプの冒険」を読んだのは遠い昔、どくとるマンボウシリーズもいくつか読んだ気がします。

「人生のずる休み」はエッセイを集めたもので、書かれた時期は様々です。
どれをとっても面白かったです。
内容的には面白くなくても(かなり悲惨だったりします)それが笑いになるところが凄い。

遠藤周作、三島由紀夫 などなど親交のあった人たちも素敵な文士さん。
調べてみると、遠藤周作(1923) 三島由紀夫(1925) 北杜夫(1927) でした。
私、1920年代の作家が好きなようです。
なんでだか 心が落ち着きます。

「楡家の人々」は読もうと思います。







表紙が可愛いんですけどね、中身は・・ううん、 なんとも。
自分の健康が本当にありがたく思います。

読んでいてつらくなるので 本はゆっくりしか読めない私ができる限りのスピードで
ビュンビュン読みました。
なんか途中でやめるのもいけない気がして。






「桐島、部活やめるってよ」 の著者によるエッセイ。
かっる~~いノリで笑いを取りながらの文章で、面白くなくはないけれど
笑わそうというのが見え見えで 笑えない。 
(私がひねくれているのかもしれませんが)

北杜夫さんの後に読んだので余計にそう感じていまったかもしれません。






読売新聞の書評で興味を持って読んだ「大いなる豆の物語」
思っていた内容と違った。
豆の物語ではない。
主人公の原陽一郎を最後まで好きになれなくて(面倒な男としか・・・) つまらないのに頑張って読んだ。
この本、分厚くて500ページもあって、真ん中あたりは開いてるのも大変なくらい読みにくい。
いつか面白くなるんだ! と信じていたのに最後もすっきりしないままでした。






「豆」で苦しんだので軽いエッセイが読みたくなって さくらももこさん。
ほんとにほんとに軽かったです。
小学生の作文みたいで、これを買ったらとっても後悔すると思いますが
図書館で借りる分にはいいです。




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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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