9月後半に読んだ本

どこからか金木犀の香りが漂ってくるこの頃。
10月になりました。
食欲の秋、読書の秋、交通安全の秋、 秋はいろいろ。
読んだ本も当たりばかりでした(^∇^)




「兼高かおる世界の旅」たまに見ていた記憶がありますが、この番組は昭和34年から平成2年まで31年間続いた番組だったとのこと。
私の生まれる前からだったなんて驚きました。
兼高さん、昭和3年生まれ。
現地での取材、コーディネート、プロデューサー兼ディレクター、ナレーターをひとりで務めて 31歳から62歳までをこの番組とともに過ごした。
取材した国は150、番組を終えて20年経っても今なお資料の整理をしていて忙しいそうです。

「 最後にこの本を書いて気が付きました。
 わたくしの人生を振り返ってみると時間にも心にも余裕がなかった。
 人に生まれたのですから人を愛し、人に愛される人生の華があるべきだと。
 余裕にこそ文化、文明を生み出し、楽しみ、ほかの人を思いやる心がうまれるのではないでしょうか。」

最後の言葉、これはそうかもしれないなと思います。
でもこれからだってまだまだいけそうな兼高さんだと思いました。






さかなクンの書いた(描いた)さかなの本です。
さかなクンの描くさかなの絵は生き生きしていて可愛らしい。
図鑑などではみんな左を向いているけれど、さかなクンの絵は正面からのものが多くて楽しいです。
文章も読みやすくてGood

ウツボは結び目を作って獲物を切る とか、
フグの体のどの部分に毒があるかは種類や海域によっても変わる などなど、
はじめて知ることがたくさんありました。






「先生」シリーズ 9冊目。
今回はコウモリが主役です。

最後のヤギ部の話がとっても面白かった。
雌ヤギばかりのヤギ部で赤ちゃんが生まれちゃったのです。
いろんなことが起きます。

小林先生のブログほっと行動学が開設されていました。
昨年の11月から、、、 シラナカッタ。
今ここを見るのが楽しいです。






世界にあるさまざまな立ち入り禁止エリアの紹介です。
知らないことがたくさんあって驚きました。
でも読み進むにつれ 驚きがマヒしてしまって飽きてしまいました。







200ページの中にはたくさんのカラー写真とともに細かい文字がたくさん。
オオカミの魅力にすっかりはまってしまいました。
「赤ずきんちゃん」 「狼と7匹の子ヤギ」 などなど、オオカミっていつだって悪役に仕立て上げられているけれど、この本を読んだら誰だって認識を新たにするはずです。

ひどいのは人間です。
山の生態系はオオカミによって守られていたのに 勝手な都合によって迫害しました。
いなくなって山が壊れていくことに気づくのです。

生き生きと大自然の中で暮らす姿、無邪気に遊ぶ姿、写真を見ていると飽きることがありません。






フランス人と結婚してパリで暮らす江里子さんが書いたこの本は最初フランスで出版されたとのこと。
タイトルは 「Naaande!?」
嫁いで暮らし始めたパリでは戸惑うこと、腹の立つこと、そんなことがありすぎて「なんで!?」と思うことがたくさんあったとのことです。
それをフランスの人に知ってもらいたくて書いたものを加筆修正して日本版にしたものです。
明るい性格が文章にも表れていて、楽しく読みました。
いまではすっかりパリジェンヌなのでしょう。
素敵な女性です。

フランスのティッシュペーパーはゴワゴワしていて娘の鼻は真っ赤になっていたので日本から「鼻セレブ」という柔らかいティッシュを買って使わせたところ、
「ママ、このティッシュ、柔らかすぎて鼻をかんだ気がしない」  と言われた話には微笑ましくもあり、生活の違いの面白さを感じました。
違いがあるから世界は楽しい。


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1960年生まれ☆双子座☆AB型


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