本・いつもそばに犬がいた

 ゲイリー・ポールセン:作 (はら るい:訳、かみや しん:絵)


犬好きの作者が何十匹と飼ってきた犬たちの話9編。

小学5年生以上という本だから、分かりやすい。
何も考えずに読めて、犬たちとのひと時を過ごせた。

犬って、笑うし悲しい顔や困った顔だってするし、本当に可愛い。

作者の両親はアルコール中毒で子供の頃は自分の居場所もなく、貧しく悲しい生活を送っていた。
そこで出あったのが、図書館での本、そして、犬。
彼はそれをきっかけに心豊かに成長した。

私も犬が大好き。
話しかけるとちゃ~んと聞いていてくれる聞き上手の犬ゴンタは宝物。
この本を読んでゴンタをもっと好きになった。
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コメント

子供の頃

いつも、隣の家に犬がいました(笑)

隣は猟をするので、必ず猟犬を飼うので、子供心に近くに寄るのも怖いものでした。幼馴染が散歩に連れて行くのに時々付き合わされたり、2頭いたときは片方をまかされたりしましたが、すごい勢いで引っ張られて、いくら速く走っても犬はそれ以上に引っ張ったものでした。

隣が引越してからだいぶ経ち、高校くらいになったころ、家族で遊びに行ったときに、一番長生きだったクロを散歩に連れ出したら、クロはもう私よりゆっくりしか走れなくなっていました。

すぐに吠え付いて、あんなに怖かったクロがなんだか愛しくなった瞬間です。

でも、自分では犬を飼ったことはありません。(幼稚園くらいのときに、瞬間我が家に犬がいたような気もしますが・・) 飼っていたら、私ももっと心豊かな人間になっていたかも?

心豊かですよ~

お隣のクロのおかげで (笑)

クロ、シロ、チビ、コロ、ってよくいましたよね。
洋風では、ジョン、べスなんて定番だった気がします。

猟犬は見た目怖いですから、私も近づけないです。
そればかりか、よその犬はたとえ小さくても怖いですから触りません。
やはり心が通わないと、ダメですね。
ものが言えないだけに、心です。

人間が動物によって心豊かになるのと同じように、動物も人間の接し方によって性格も変わっていきますね。

い~ぐるの場合、犬以外にいろいろなものを飼っていたようなので、そのようなちょっと人とは違う心豊かなお人になられたのではないかと推察いたします。

犬は人生の道づれ

「いつもそばに犬がいた」を読んでいただき、
ありがとうございました。
この本を見つけて訳した者です。 
おとなの方にこそ読んでいただきたかったので、
本当にうれしいです。

犬は人生の道づれですよね。
じっと見つめる目がたまりません。 
とくに悲しいときに、こっちの心にぐっと入ってくる
やさしい目が。遊ぼう、遊ぼうと誘う目が。

ゴンタが (呼び捨てgomen!)もっと好きになったとのこと、
うれしいおことばです。 多くの方に読んでいただき、
愛犬を見直す機会になれば、あとはなにも望みません。(笑)

バイオリンをやっておられるとはすごいですね。
がんばってくださいね。

コメント、ありがとうございます。

Louiseさん、はじめまして。
こんなに地味なブログにおいでいただきまして、ありがとうございます。
まさか訳者の方に読んでいただけるとは思いもせず、驚くと共にとても嬉しく思っています。

この本をみつけてこられたのですね。
そのおかげで私も手にとることが出来た本。
不思議な出逢いです。

犬は心を和ませてくれて、いつも私の心を軽くしてくれます。
ゴンタは私の下手っぴぃなヴァイオリンを聴くとグルグル回り始めます。
何を考えているのでしょうね。
本当に可愛いです。
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nori..

Author:nori..
1960年生まれ☆双子座☆AB型


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